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ラミリーズで工作時間を考えている理由はR級特有のシェルター甲板横の支柱の再現が面倒だなあと思っているからです。 一番楽なのは0.3mmプラ棒を横から接着ですが強度を考えると金属にしたいからです。 シェルター甲板脇を削る→ピアノ線を植え込み、上を切る→スパンウォーターを付けるか喃。。。 pic.twitter.com/R78PU1dHxF
高圧耐張碍子を腕金に固定するステーはビールの空缶を切り出して作成 当然強度無いので見た目だけで実際は碍子とジャンパー線クランプカバー内部にピアノ線を通して固定してます ピアノ線はそのまま高圧ケーブルに見える様に黒塗装 #電柱模型 pic.twitter.com/LRYErk54Ne
1/24傘の可動確認 1/12のトライでは、真鍮板では強度不足、銅板ではしならない スチールは硬くて1ミリ以下の折曲げが難しいかった😅 今回、主材は0.3ミリのピアノ線と0.5ミリのパイプ ピアノ線なら布を貼ったらいい具合にしなりそうなので、サイズの見直しをして残りをやろうと思います #傘 pic.twitter.com/wvgs09Kiss
返信先:@9Dp7QgotRFwtmMN其れは良かったです。 肩ブロック部の本体接続側もキットのままでは強度的に弱いので自分は関節技に交換しているのと、 其のBJの軸には、1mmのピアノ線も通してます。 又、本体側接続部には内部にポリを移植する事で、回転が緩くならないようにもしてます。 宜しければ、 ご参考迄に👋☺ pic.twitter.com/8jSPysmEWw
雪風のマストを制作。 エッチングをベースに、強度が心配な横桁を0.2㎜のピアノ線(グレー)に置き換えてます 爪楊枝を並べてみましたが本当細かくて神経使います 2枚目が後部マストですが電探の支えがかなり心もとないので、塗装や本体接着時は気をつけねば pic.twitter.com/zXPv9SomAi