今日は退院後初の通院の日。 肺は問題なし👍CRPも0.3以下になり、90だったBUNも下がった🙌 でも心臓の数値は相変わらず悪いので、追加になったフロセミドはこのまま継続です。 1時間くらいは散歩出来るようになったと報告したら、主治医に「この年齢とこの心臓で⁉️」とかなり驚かれた😅 #シニア犬 pic.twitter.com/CKi7Gkj1MW

VExUSの値にこだわっても、その目標の代理指標はin-outなわけで、フロセミド何mg使ったら何ml出るかなんて詳細に予測できないじゃん？ じゃそもそもVExUSの細かい値に固執する意味あるか、という話になるのよ。 VExUSは有用な指標だが、大事なのはその概念であり、数字遊びではない。です。 pic.twitter.com/upYRfZ6Npn

昼ごはん 点滴を再開は出来ないから利尿薬を増やすらしい… 正直、今飲んでる量も多いのだが… それでも足りないのは心臓も腎臓も機能が低下して、どんどん悪くなっているから… アゾセミド60mg サムスカ15mg フロセミド40mgを3錠 トラセミド8mgを2錠 ophelia20mg 結論 一つは薬ではないwww pic.twitter.com/1TeUM93YlS

昼ごはん 利尿剤の点滴外して尿量減って体重増加、心臓の圧が上がった 利尿剤の薬が一錠増えた 現在 朝 フロセミド40を2錠 トラセミド8を2錠 サムスカ1錠 アゾセミド1錠 昼 フロセミド40を1錠 pic.twitter.com/cz4AJJkGpP

昼ごはん 利尿剤の点滴外して尿量減って体重増加、心臓の圧が上がった 利尿剤の薬が一錠増えた 現在 朝 フロセミド40を2錠 トラセミド8を2錠 サムスカ1錠 アゾセミド1錠 昼 フロセミド40を1錠 pic.twitter.com/ghpvXX9E5x

昼ごはん 体重変動無しで心臓の圧も9で変動無しだったので約3ヶ月続けていた点滴の利尿(フロセミドまa.k.a.ラシックス)が外された あと１つハンプて点滴は様子見 問題は利尿剤点滴外して浮腫みで体重増加しないかやが… どうなることやら…(-∀-)ピカ pic.twitter.com/mmKRPVGf9n

昼ごはん 体重変動無しで心臓の圧も9で変動無しだったので約3ヶ月続けていた点滴の利尿(フロセミドまa.k.a.ラシックス)が外された あと１つハンプて点滴は様子見 問題は利尿剤点滴外して浮腫みで体重増加しないかやが… どうなることやら…(-∀-)ピカ pic.twitter.com/AwBMORjVHo

尿量低下の時に血管内容量を評価しないままフロセミド静注する癖を直せって言ってんの！ pic.twitter.com/SVR8YtwOg0

今日の面会。 CRPが1.6、心臓のE/A比が1.5まで下がったとのこと🙌 ま、心臓は利尿剤(フロセミド)追加投与のおかげなので手放しでは喜べないのですが、とりあえずQOLをキープ出来ているは良かったです。 いやほんと、あの夜、翌日まで受診を待たなくて本当に良かった🥲 #シニア犬　#肺炎 pic.twitter.com/n9ayf1b3FK

先天性心疾患は、総胆管結石のリスク因子 「原因としてチアノーゼや多血によ るビリルビン増多の影響，人工心肺の使用や使用時の潜在性溶血，周術期の低心拍出，腸管循環不全による胆汁うっ滞，フロセミドやセファロスポリンの投与， 長期中心静脈栄養管理等」… pic.twitter.com/GVXsNl5J7T

ICU的利尿薬の使い方 適応は？ 尿の出が悪いときには？ クレアチニンが上がったら？ 有害事象は？ 持続投与？間欠投与？ アルブミンとの併用は？ フロセミド負荷試験とは？ 効きが悪いときには？ link.springer.com/epdf/10.1007/s… pic.twitter.com/cw4W1TYc6m

新人医療者向け④ 浮腫の治療 【先にアルブミン製剤】を投与し【その後にフロセミド】の指示が出る理由 pic.twitter.com/caNLBwNN9O

現在の薬 カロナール ウルソデオキシコール フロセミド ピモベンダン エンレスト ビソプロロールフマル アミオダロン アゾセミド トラセミド サムスカ ラベプラゾール フェブキソスタット ジャディアンス リンゼス センノシド 結論 なーさんへの私信(-∀-)ピカ pic.twitter.com/EWHrajIQ2C

まだ捨てられないんだよ、びーちゃんのお薬。 ベナゼプリル、ピモベハート、フロセミド、ニトロ、そして最後に望みを賭けた亡くなる2日前に出されたジゴキシン。 アンチノールはもう入らなくなるからって事情を連絡するも受け付けてもらえなくて亡くなる直前に届いたから まるまる残ってる😔 pic.twitter.com/xZqRmjMIQg

アセタゾラミド　ダイアモックス®︎ フロセミド投与中の代謝性アルカローシスに使用❗️ 利尿では用いられないことが多い (でもADVOR試験もある) pic.twitter.com/3hUFh9peG4

これよく誤解されていることですが、いわゆるサルファアレルギーとして交差反応が問題になるのはsulfonylarylamineを含むかどうかによります。なのでフロセミドやSU剤は交差性なしになります。 アザルフィジンはsulfasaladineで交差反応の可能性ありになりますね。 pic.twitter.com/gJs1mYH6vc