「プライベート・ライアン」2回目 初めから終わりまでIMAXで撮ったん？ってくらい臨場感すごいしリアリティを追求しすぎて当時の映像を カラー化+解像度を上げたような戦争映画の金字塔。透き通るほど美しい星条旗が風になびいてからのエンドロールって演出めちゃ良かった… #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/tXNDuZCMPy

カンヌ国際映画祭で「七人の侍」が再脚光を浴びている。スピルバーグをはじめ世界中の映画関係者に影響を与えていた。「プライベート・ライアン」も本作をベースにしていて、このスタイルは令和の今も「鬼滅の刃」に見事に受け継がれている。黒澤明監督がもたらした経済効果が知りたい。 pic.twitter.com/kghTo5T9OO

という戦争映画を撮ったジョン・アーヴィンが「「プラトーン」や「ハンバーガー・ヒル」に影響を与えたのは東映の「二百三高地」だ」と本作に言及しており、この流れがあの「プライベート・ライアン」に繋がったのだ……という説もあるらしい。 画面を埋め尽くす兵隊が急傾斜地を死物狂いで駆け上って pic.twitter.com/debgLmGtC2

午前十時の映画祭14。広島市内【バルト11】撤退、福山市内【福山駅前シネマモード】に！が故にこそ8/16(金)〜8/29(木)ジョージ・ミラー監督『マッドマックス2』と10/11(金)〜10/24(木)スティーヴン・スピルバーグ監督『プライベート・ライアン』の2本は劇場スクリーンの大画面と大音響で再体験したい！ pic.twitter.com/BBx9A1pRdH

#読書 #映画 #歴史 #ミリタリー #ドイツ 中公新書『ナチス親衛隊(SS)』を購入しました。 親衛隊(SS)、映画『プライベート・ライアン』や『フューリー』では主人公の米兵達を相手に「憎たらしく奮戦」していました😥私の場合、最初は人民解放軍のような「政党の軍隊」だと分からずに困惑したものです😓 pic.twitter.com/LhJw6rvWKl

「昔アポロ13って映画があって…」ってのが流れて来て「昔って最近の映画だろ」って脊髄反射で思ったけど… 95年ってもう「昔」なんだな。って事は「プライベート・ライアン」も昔の戦争映画になるのかぁ。ああ、歳は取りたくねーなぁ。って両方ともトム・ハンクス。方々、おはやうございます。 pic.twitter.com/s4JemLVBOH

毎日12時に薬飲んでるけど朝になっちゃった😆頭痛かったけど鎮痛剤がリリカに変わって頭痛いのなくなった感じ 眠くなるまで映画観てしまった…🤩 プライベート・ライアンの続きみたいなのかな バンド・オブ・ブラザース それぞれが主人公のようでうまい スピルバーグとトムが製作総指揮 pic.twitter.com/NVFqYkUCTr

#私の人生を変えた銃 映画「プライベート・ライアン」のMG42 連合軍兵士を肉の塊に変えるシーンに衝撃を受けた○学生ワイ、数十年後大人になり、本物を所持したい→無可動実銃へ。。。 pic.twitter.com/UMN1jOisMK

このGW中は、わたくしは、 映画三昧！ フォレスト･ガンプとプライベート･ライアン2本見ました！ どちらも、戦争がらみの映画でしたが、色々考えさせられる映画でした。🙄 いいか？悪いか？それは、見てからのお楽しみ😆✌️ #フォレストガンプ #プライベートライアン pic.twitter.com/zOmsoHMv91

#マリウポリの20日間 絶賛公開中 「フルメタル・ジャケット」 「プライベート・ライアン」「ダンケルク」……。 この映画は、巨匠たちの戦争映画よりも遙かにリアルで、無慈悲なまでに残酷です。 駒井尚文／映画.com編集長 本作公式サイト▼ synca.jp/20daysmariupol/ pic.twitter.com/edDsEPMZ6b

私にとって理想の上司は映画『プライベート・ライアン』に出てくるジョン・Ｈ・ミラー大尉。冷静で判断力に優れ､部下思い。こんな男になりたいものだ。 pic.twitter.com/fopcB23BQ4

映画「プライベート・ライアン」のアラモ砦での戦闘場面あるじゃん、くっつき爆弾（TNTかBNTに導火線つけた）の場面あったじゃん敵戦車に取り付けいくシーン あのシーンのようなの再現してみた相手は日本軍となっておりますが・・このときアメリカ軍、今年3月のオンラインプレイでのクリップ映像 pic.twitter.com/205v8Mitr6

映画「#プライベート・ライアン」(1998年) 第二次世界大戦時の ノルマンディー上陸作戦を題材に 極端状態に置かれた兵士たちの絆と 生き様を描いた作品。 戦場に放り込まれたような臨場感は スピルバーグ監督らしい演出で、 独特なカメラワークと音響が写実的。 戦争を知らない世代は必ず観るべき！ pic.twitter.com/JzXyFBewK0

#新しい時代の到来を予感させた映画 前に似た様なタグで言及した覚えがあるが··· 『プライベート・ライアン』の内臓を実際に貫かれるかの錯覚をおこす銃砲の通過・着弾音を劇場で体験して、こりゃ以後の映画音響が劇的に変わるぞと思ったら実際変わった。 映画史における音響効果を分断した革命。 pic.twitter.com/uMoEK8xIzf

【.30-06Springfield弾キーホルダー】 映画『プライベート・ライアン』に登場するスナイパー「ジャクソン二等兵」が使用しているライフルの薬莢です👇🏻 pic.twitter.com/iAkYkpmCA2

1936年の今日、スペイン内戦勃発。内戦中の写真『崩れ落ちる兵士』で一躍有名になったのが20世紀を代表する報道写真家「ロバート・キャパ」です。 映画「プライベート・ライアン」冒頭の上陸シーンは、キャパがノルマンディー上陸作戦に従軍しオマハビーチで撮った写真に強い影響を受けています。 pic.twitter.com/29jTVcOgpu

『プライベート・ライアン』のオマハビーチの冒頭を何度も観ていると、本作の本編はこの冒頭の地獄絵図で、ライアンを巡る小隊のドラマは本編終了後のオマケのような気がしてくる。 ｢映画の人間ドラマ～云々｣の話、本作での人間ドラマは、戦闘シーンへと小隊の移動を促すペダルの様な機関なのかも。 pic.twitter.com/cn747f5E3V