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海外文学がアツい! 百年の孤独/ガルシア・マルケス 魂に秩序を/マット・ラフ ガルシア=マルケス中短編傑作選/ガルシア・マルケス ホテル・ニューハンプシャー上下/ジョン・アーヴィング pic.twitter.com/5mh9Tj4j2m
2024年2月号「文學界」に掲載されている坂崎かおるさんの「海岸通り」を読了しました。 ジョン・アーヴィングの『ホテル・ニューハンプシャー』を思い出しました。芥川賞選考委員の山田詠美さんも好きそうだなと思います。また個人的なことですが友人の書いた小説を思い出しました。 pic.twitter.com/XkOq2IoQcZ
昨年、街ゼミの「小樽で撮影された映画の裏話」に参加された「ポップの世紀」愛読者の方からパンフレットを寄贈していただきました。 特に「ホテルニューハンプシャー」は大好きな作品で大いに感謝です❗ ちなみに今年も秋の街ゼミに参加する予定です。 その際は予約お待ちしています。 pic.twitter.com/5m7CymSZko
6月5日は、トニー・リチャードソンの誕生日 50年代末「怒りを込めて振り返れ」でニュー・ウェーブ・シネマの監督として登場した「スウィンギング・ロンドン」の先駆 「トム・ジョーンズの華麗な冒険」でアカデミー賞 「ホテル・ニューハンプシャー」「ボーダー」も名作です! web.archive.org/web/2022081317… pic.twitter.com/THcPf0GEtQ
今日は英国フリーシネマの騎手トニー・リチャードソンと仏国ヌーベルバーグ左岸派ジャック・ドゥミ誕生日。前者は恐ろしや「マドモアゼル」愉快で哀しい「ホテル・ニューハンプシャー」、後者はキュートな「ロシュフォールの恋人たち」が好きです。奇しくも2人共に60歳前後にエイズで亡くなりました。 pic.twitter.com/ReiZgx4yN8