映画リハビリ ポゼッサー クローネンバーグの息子が撮った映画 なんか評判が良いらしいので見てみた 他人に憑依して仕事後に自殺して自分の体に戻る殺し屋の話 pic.twitter.com/cXDzgBsX0C

#映画Tシャツ自慢大会 今年もTシャツ1枚で街に出れる季節がやって来た！ 今日は『ポゼッサー』Tシャツを着て『関心領域』を観に来ました(笑)『ポゼッサー』はよく判らない映画だったけど、Tシャツは超カッコいいですね(笑) pic.twitter.com/0LRAjznhgp

#ポゼッサー 朝から観るもんじゃないかもしれないけど、良かったわぁ。意識が溶けるとこの表現はレクイエムフォードリームみたいな印象受けて凄く納得した。あまり内容に説明がない為、色々想像を膨らませて観る→終わってから色々な情報を漁ってしっくりくるものを探し出すまでがこの映画の楽しみ方✨ pic.twitter.com/h6zy0Rz1XV

【理解不能な映画4選（洋画編）】 1位：『マザー！』 2位：『籠の中の乙女』 3位：『ポゼッサー』 4位：『ザ・メニュー』 ※皆さんのランキングも是非教えてください♪ ※お互いまだ観ぬ名作を紹介し合いましょう♪ pic.twitter.com/MwaV1zTpHj

前作『ポゼッサー』もそうだったが、誰がこんなステッカー欲しがるんだと😃パンフレットには車のペーパークラフトが印刷されてたりと何か映画以外も変。 pic.twitter.com/r342fJYQQ3

映画を観る気力が無くて先延ばしにしてたポゼッサー観れた。 ちょいちょい出てくる装置類が最高だった。 それに加えてアンチヴァイラルの時にもあった精神と肉体が宙ぶらりんになっている描写が堪らなく好き。 #ポゼッサー #アンチヴァイラル #ブランドン・クローネンバーグ #映画 #映画感想文 pic.twitter.com/atNcwKxuJu

最近見た映画たち 『ポゼッサー』 夫子を持つヴォスが生業とする暗殺稼業、それは標的と近しい関係にある人間の脳をジャックして行う超特殊任務 ベテランの彼女は、ある男の中に入り込むが何故か上手く行かず... 個人の"所有"権を奪う時、それは一方的でなく逆に奪われる危険も孕むというのが怖かった pic.twitter.com/3OIsW8rLKH

子供の日に「インフィニティ・プール」(18禁)鑑賞。「ポゼッサー」に惚れ込んで以降ずっと楽しみだった監督の新作。タブーなあまり誰も考えなかったような人間の心理の特性を追求して見せた。彼の映画は鑑賞直後はポカンなんだけど、時間が経ち主題がわかってきてゾワゾワさせるのは今回も同じだった。 pic.twitter.com/UWhFm8ibjp

#ポゼッサー 人格を乗っ取り 殺人を請け負う企業の暗殺者タシャ 何故ややこしく殺すんだい？ 過激な描写に精神の崩壊が… ちょっと複雑で私の頭が混乱します 観終わってから先日鑑賞した 『インフィニティ・プール』の監督さんだと知りフムフム納得 ぶっ飛んでる映画だったけれど まあ嫌いじゃない pic.twitter.com/3mBvLiWAYN

昨日見た映画 ポゼッサー 変な映画だなぁと 思ったら クローネンバーグの息子で納得 大変な変態だ pic.twitter.com/DuPlZTKsCI