FILA weibo 张艺兴FILA×ポンピドゥー・センター共同ブランドコレクションシリーズ pic.twitter.com/Ec201vA39s

京都市京セラ美術館でやっている、 『パリ ポンピドゥーセンター　キュビスム展—美の革命　ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ』 行ってきたよ。 やっぱ、なんで他の画家でなく、ピカソが有名になったのかよくわかる展覧会でした。 pic.twitter.com/qSq47yqjdO

FILA weibo (20240526) パリの現代アート複合施設、ポンピドゥーセンターとのコラボ 蓬皮杜を蓮皮と空目したわ😂 weibo.com/tv/show/1034:5… pic.twitter.com/wsuKl6xRF0

FILA weibo 张艺兴FILA×ポンピドゥー・センター共同ブランドコレクション?😊 pic.twitter.com/vcAWjTf30O

■MMMライブラリ情報■ SOMPO美術館で開催中の #北欧の神秘 にちなみライブラリでは北欧の画家を特集中。ノルウェー生まれのムンクは「叫び」が有名ですが他にも名作を沢山残しています。こちらは2012年にポンピドゥー・センターで開催された回顧展アルバム。この機会にぜひムンクを再発見して下さい。 pic.twitter.com/zOUQEZOKHg

松谷武判 の個展が2024年に開催。 東京オペラシティ アートギャラリーで2024年10月3日〜12月17日 2017年のベネチアビエンナーレ、2019年のパリポンピドゥー・センターでの回顧展など、近年国際的な高い評価を得ている松谷武判。その表現の真髄に迫る。 tokyoartbeat.com/articles/-/tok… pic.twitter.com/HSFkYADbsf

「マティス　自由なフォルム」（国立新美術館）鑑賞。マティス展は昨年都美でも見ていたが、そっちはパリはポンピドゥー・センターの所蔵品がメインで、今回はニース市マティス美術館の所蔵品がメイン。なので、並んでいる作品はかなり違ったように思う。そんな正確に昨年のを覚えてないけど。→ pic.twitter.com/qnsRn2polN

ポンピドゥーセンター北側が旧シャンヴルリー通り、この辺から中央市場に向けバリケードが張り巡らされた…パリ行ったのはだいぶ前だけど知ってたら泣いたかも😢 20世紀は平和どころか大戦が起き、21世紀になっても貧困はなくなっていない。それでもユゴーの言う通り私達は一歩ずつ進歩していかねば。 pic.twitter.com/8U44ihB9XT

【建築家の肖像／アーキテクツマガジンVol.40】 ▼HP更新 ポンピドゥー・センターのプロジェクトへの参加、関西国際空港や小田急ロマンスカーなど、常に新たな領域で活躍する岡部憲明さんを取材しました。 #岡部憲明アーキテクチャーネットワーク arc-agency.jp/magazine/9617 pic.twitter.com/KQnX2pwubz

映画監督 ／脚本家 Jim Jarmusch率いるバンド、SQÜRL（スクワール）。彼らが2023年春にパリのポンピドゥーセンターにて行った芸術家 Man Rayをテーマに添えたライブレコーディングから産まれたアルバムがCDで到着！ Squrl / Music For Man Ray〈Sacred Bones〉  ￥2,310（税込） ※店頭のみの展開 pic.twitter.com/c8Ticm82fh

京セラ美術館で、パリ ポンピドゥーセンター　キュビスム展―美の革命　ピカソ、ブラックから ドローネー、シャガールへ　を観てきました。 ピカソって個人的に青の時代と新古典主義とシュルレアリスムの印象が強くて、ブシュロンさんにチケットいただかなかったら知らない世界のままだったなー pic.twitter.com/6QDs56LEFz

京都市京セラ美術館。村上隆とジブリに挟まれて影の薄い（？）「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展」へ。 そこにあったロベールドローネーの「窓」って作品、真ん中上辺り、偶然「マド」って読めるのすごくないですか？ pic.twitter.com/SnzqwsAOKh

ロベール・ドローネー 『円形のフォルム、太陽 no.2』 1912-1913年 ポンピドゥーセンター 京都市京セラ美術館にて「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展─美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」開催中です。 2024年3月20日(水)～2024年7月7日(日) pic.twitter.com/xxWfVq7d0G

これを逃したらもう一生ポンピドゥーセンターのコレクションを見る機会は無いだろうなってことで京セラ美術館へ。ピカソやブラックの作品は点数も多く、間近でじっくり見られて撮可なのも最高だし、ロベール・ドローネーの「パリ市」(めちゃくちゃでかい)を実際に見ることができて良かったですね。 pic.twitter.com/kUWwS1Ppp3

パリ ポンピドゥーセンター #キュビスム展―美の革命 #京都市京セラ美術館 知ってるつもりのキュビズムを細かい章分けで時代を追って広く展開するとても分かり易い展覧会でした。同美術館では村上隆やジブリ展を開催中で残念なことにそれほど人が入ってなかったのが残念。会期は長いのでまだの方は是非 pic.twitter.com/cEnFmrR3K6

中級コースの講師紹介です。 後藤 英 国際的に評価されており世界活地で活躍。刺激的な作品で新たなテクノロジーと関連させて発表している。フランス、パリにあるポンピドゥー・センターのIRCAMの招待作曲家、研究員、ボルドー芸術大学の准教授を経て、現在は東京芸術大学の准教授。 pic.twitter.com/5Q02sIGvFi

珈琲の 苦みかぐはし寅彦忌 #マティス ルーマニアのブラウス 1940年 ポンピドゥーセンター 国立近代美術館蔵 刺繍が可愛い民族衣装 東欧は素敵な刺繍がたくさん あります。 単純化された線の軽やかさ 赤にニュアンスが。 #にしむら珈琲 寺田寅彦は学者にして 夏目漱石の弟子 多才な人 苦みの香り👩‍🎨 pic.twitter.com/3rTrim3Ad9

【京都】京セラ美術館は18時までなので「パリ　ポンピドゥーセンター　キュビスム展」も観た。正直「ピカソ」「立体的」「20世紀頭」ぐらいの知識しかなかったけど、セザンヌが契機とか「ジョルジュ・ブラックとピカソの二人が共同生活でどちらの作品かわからないほど作った」など多くの知見を得た。 pic.twitter.com/4sm6dTVhdo

2024 年のTokyo GendaiでEda ‘Branch’セクターに参加するKim Tschangyeul は、さまざまな素材の上に水滴を描きます。 彼の作品は、ポンピドゥー・センター(パリ)、国立現代美術館(ソウル)、国立近代美術館(東京)などに所蔵され、世界的な評価を受けています。… pic.twitter.com/srrNXKu7nQ

Be Travel! Tuesday スタートしました！ DJ: #横川知佳 がお届け！ リクエストは 「色」ソングにお願いします！🎨 14時台冒頭に、 京都市京セラ美術館で開催中 「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展-美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」をご紹介します🖼 #ウメダFM pic.twitter.com/mwmlUbDx1G

マリア・ブランシャール 『輪を持つ子供』1917年 ポンピドゥーセンター 京都市京セラ美術館にて「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展─美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」開催中です。 2024年3月20日(水)～2024年7月7日(日) pic.twitter.com/TYd7XcFkH6

フランス パリ 凱旋門屋上からシャンゼリゼ越しのルーブル方面の眺め。 ルーブル手前のコンコルド広場、右奥はノートルダム大聖堂で左手にはポンピドゥー・センターとパリの名所てんこ盛り。 #パリ #凱旋門 pic.twitter.com/8S6tAyeJUT

ムラカミじゃなくて今日観るのはこれ。「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展」京都市京セラ美術館 pic.twitter.com/w2y75ZKpZv

京都市京セラ美術館で『パリ ポンピドゥーセンター　キュビスム展—美の革命　ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ』を鑑賞。あらゆる事象には発端があり発展して多様化する。美術の一領域のキュビスムも然り。キュビスムの全体と多様な作品を鑑賞できた。 pic.twitter.com/GBzoaUJZuR

【四月の花器が再入荷！】 ツェツェ・アソシエのデビュー作で代表作の「四月の花器」。日本の生け花にインスパイアされ作られたこの作品は、発売と同時に世界中で人気に。パリのポンピドゥー・センターの永久展示コレクションであり現代フランスを代表する花器のひとつです。 shop.tonkachi.co.jp/products/tt0803 pic.twitter.com/rOZGeqUvpO

【クールべ《世界の起源》はなぜ攻撃されたのか？】 bijutsutecho.com/magazine/news/… ポンピドゥー・センター・メッスで開催中の展覧会で、クールべの《世界の起源》をはじめとする5作品が破損され、1作品が盗難にあう事件が発生。その経緯を現地からレポートでお届けします。 pic.twitter.com/oMiVBo96c0

4月に日本橋のアーティゾン美術館でブランクーシ展観て← パリでポンピドゥーセンター行ったらこっちでもブランクーシ展やってた→ ユーラシア大陸の両端で同じ作品観ててどんだけ好きやねん自分 pic.twitter.com/D1D8fKm5pM

ポンピドゥーセンター展みた ロベール・ドールネーのパリ市 純粋に絵に呼びとめられた感覚があった。楽しかった pic.twitter.com/Jxhq7NoXKw

仏で来週劇場公開ジャン＝リュック・ゴダール『奇妙な戦争』のイベントがポンピドゥーセンターにて開催。ダビッド・ファロー司会によるファブリス・アラーニョのトークを挟んで前後2回上映形式で、ゴダールの創作の秘密を垣間見れるものだった。リュック・ムレ監督も来場✨これは日本でもやりたい！ pic.twitter.com/A9jr9covg8

ポンピドゥーセンターコレクション pic.twitter.com/kYYkiKYD52

返信先:@yomuyomuhakase関空やポンピドゥーセンターを設計したレンゾ・ピアノ氏と、風で動く彫刻を創っている新宮晋氏の対談もおもしろかった 新宮氏の彫刻はカオス（多重振り子）で多様に変化するので、静止しているのより自然に近いと思う youtube.com/watch?v=gY9JJu…

ポンピドゥー・センター アートはよくわからん... pic.twitter.com/rPIWR7GCeE

４月、ポンピドゥー・センター。 国立近代美術館。 常設コレクションのみを観たけれど広かった。 pic.twitter.com/R4gaEemMLx

ポンピドゥーセンターの作品があるときいて pic.twitter.com/TlqH9gymed

フアン・グリス『朝食』1915年 ポンピドゥーセンター 京都市京セラ美術館にて「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展─美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」開催中です。 2024年3月20日(水)～2024年7月7日(日) pic.twitter.com/0gageSx45f

パブロにジョルジュ さすがさすがのフランス、 ポンピドゥーセンター 20世紀に突入し、写真が生まれ、戦争が有り、電気、照明という近代的テクノロジーがやって来た部屋にキュビズムの作品が飾られる。 なんということでしょう、 ですよね。そんな時の有りようを主題として見せてくれる展覧会でした pic.twitter.com/PPb2ZM6Jrl

キュビスム・レボリューション——フランス・パリ発、世界を変えた美の革命。祝日の月曜日は美術館が開いている。その上に雨で人が少ない、と読み。キュビスム・レボリューション——フランス・パリ発、世界を変えた美の革命 20240707まで パブロにジョルジュ ブラックにピカソ さすがポンピドゥーセンター pic.twitter.com/PjBb4Gx1BN

社員研修で、パリに行ってきました！美術、建築、料理などなど…とても勉強になりました。この写真は、ポンピドゥーセンターからの眺め。伝統と革新が共存する、美しい街でした。 pic.twitter.com/4NfwC4xjlp

2023年の東京都美術館の「マティス展」（ポンピドゥー・センター所蔵作品）と2024年の国立新美術館の「マティス　自由なフォルム」展（マティス美術館所蔵作品）の両方でマティス展の集大成という感じを受けました。どちらも良かったですが、油彩画が多かった都美のマティス展が好みです。#美術館 pic.twitter.com/OTnsBok1BS