2003年発売のSONY D-FJ787。ジャンク屋で500円。接点復活剤でリモコン端子を拭いたら直った。リモコンにラジオチューナーを搭載した変わり種で、ヘタなポータブルラジオより高機能でCDプレーヤーのオマケとは思えぬレベル。本体はシルバー塗装がスレていて黒に塗り直した。いい買い物しちゃったな。 pic.twitter.com/WtUDrK5Cqo

返信先:@aroerina2以前の物でメーカー品は普通に電池蓋はこの機構でした😃 家にある修理完了しているPanasonicとSONYのポータブルCDプレイヤーもこの機構(*´∀`)♪ pic.twitter.com/1f9afAfo1g

RP これすごく欲しい CD聞く時はソニーのお風呂でも聞けるポータブルプレイヤーをずっと使ってるの まさに今これで、今日ちょっと人と話題になったRAGE聞いてるとこ やっぱりアルバムごとに聞きたいし、ジャケット大事にしたい 世代かなー お値段も手頃じゃないか pic.twitter.com/eRFszfSWw0

『Mixtape』で主人公が使っているポータブルCDプレイヤーのモデルとなったであろうSONYのDiscman、D-150は中古で1万円から3万円くらい。 pic.twitter.com/Zv1zR8XKh2

アンナプルナの新作『Mixtape』、凄い面白そうで買うんだが、気になるのは主人公がSONYのDiscman（D-150）に似たポータブルCDプレイヤーで80年代の楽曲を聴いてるみたいなんだが、聴いてるCDはMixtapeでCD-Rっぽい。CD-Rに音楽入れてたのは90年代後半から00年代に掛けてなので舞台はそこら辺？ pic.twitter.com/InCHddVFB9