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返信先:@haruwaakebonotaマルクス兄弟の映画でも有りましたよ youtu.be/kC25_toTHss?si…

まぢかる雪希@molamanbow

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らふらふ 雑感 マルクス兄弟が産んだネタが永遠に不滅すぎてビックリ😳😳 youtu.be/O_fmUYyWSyE?si…

𝐊𝐚𝐚̊𝐫𝐮 𝐊𝐀𝐓𝐒𝐔🇳🇴🎸❄️@kaoru_ka

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グルーチョは若いカップルを助けるダイナーの給仕役。パラマウント時代と比べると毒気が抜かれ別人のように温厚な役柄だが悪くはない。マルクス兄弟解散後の未公開作品なので知る人ぞ知る映画なれど、駄作と言うほどではない。グルーチョやシナトラのファンならそこそこ楽しめると思う。 pic.twitter.com/QvMU2p5ix3

そえじまただし@soe006

「ダブル・ダイナマイト」DOUBLE DYNAMITE(1951) 監督:アーヴィング・カミングス 脚本:メルヴィル・シェイベルソン、レオ・ラステン、マニー・マンハイム 出演:フランク・シナトラ、ジェーン・ラッセル、グルーチョ・マルクス、ドン・マグワイア、ハワード・フリーマン #ハリウッド黄金時代

そえじまただし@soe006

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ポール・オースター『内面からの報告書』新潮文庫で『冬の日誌』と合本になった。フィリックス・ザ・キャットとファーマー・グレイが共演してる記憶。マッド誌とマルクス兄弟。縮みゆく人間と仮面の米国は余程トラウマ映画だったのかフルであらすじ。リディア・デイヴィスへの手紙はタイムカプセル。 pic.twitter.com/0JiRpTWp2L

茅 茉莉花@qayamariqa

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略奪した美術品を持って南米逃走を計画しているナチス残党を、そうはさせじとマルクス兄弟が大奮闘。(毎度おなじみ)音楽と笑いとドタバタ・アクションの娯楽作品。舞台はモロッコで原題も「カサブランカの夜」だが「カサブランカ」のパロデイ映画ではない。ユナイテッド・アーチスツ配給。 pic.twitter.com/bHgf4yVthZ

そえじまただし@soe006

「マルクス捕物帖」A NIGHT IN CASABLANCA(1946) 監督:アーチー・L・メイヨ 脚本:ジョセフ・フィールズ、ローランド・キビー 出演:グルーチョ・マルクス、チコ・マルクス、ハーポ・マルクス、リゼッテ・ヴィリア、チャールズ・ドレイク、ロイス・コリア、シグ・ルーマン #ハリウッド黄金時代

そえじまただし@soe006

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マルクス兄弟『我輩はカモである』でグルーチョが「ギャング口調で味方を撃ち、部下のセッポに注意されると、チップをやるから黙っていろと言う」(『決定版 世界の喜劇人』p.336)のは、今まさにイスラエルがやっていることであり、違うのは、味方さえ撃つイスラエルが実はチップを貰う側だということ。 pic.twitter.com/CzuBwXN0YH

Dr.ハッケンブッシユ@Dr18529893

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マルクス兄弟の「吾輩はカモである」はそうとう過激でアナーキーな作品だが、当時どのように受けいられたかを表す当時の記事「彼らの輝き、狂気、ヒステリックな放浪、ワイルド・自由すぎるコメディは世界の隅々まで浸透し最も堅実で最も伝統的なコミニュテイに大混乱を引き起こした」とあるやはりな。 pic.twitter.com/tJDl0t0zuD

古書ベリッシマ@Bellissima1951

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三面鏡を使った合成特撮のハーポ演奏とか面白いアイディアシーンもあるのだけど。本人たちも自分たちの映画出演に限界を感じていたのか、本作を最後にマルクス兄弟は映画界から引退を決意。ラジオ出演や戦地の慰問公演などに活動の場を移す(太平洋戦争終戦後に映画界に復帰)。 pic.twitter.com/G3ShhPfzDO

そえじまただし@soe006

「マルクス兄弟デパート騒動」THE BIG STORE(1941) 製作:ルイス・K・シドニー 監督:チャールズ・F・ライスナー 脚本:シド・カラー、ハル・フィンバーグ 出演:グルーチョ・マルクス、チコ・マルクス、ハーポ・マルクス、トニー・マーティン、マーガレット・デュモント #ハリウッド黄金時代

そえじまただし@soe006

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マルクス兄弟MGM出演最終作。高級百貨店の乗っ取り騒動を(毎度おなじみの)笑いと音楽とアクションで構成。グルーチョ探偵はラジオ番組のキャラを流用。「珍サーカス」の過激なアクションで共演を拒否していたマーガレット・デュモント(お金持ちの未亡人)が復帰。 pic.twitter.com/08xa9JLhpS

そえじまただし@soe006

「マルクス兄弟デパート騒動」THE BIG STORE(1941) 製作:ルイス・K・シドニー 監督:チャールズ・F・ライスナー 脚本:シド・カラー、ハル・フィンバーグ 出演:グルーチョ・マルクス、チコ・マルクス、ハーポ・マルクス、トニー・マーティン、マーガレット・デュモント #ハリウッド黄金時代

そえじまただし@soe006

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マルクス兄弟デパート騒動」THE BIG STORE(1941) 製作:ルイス・K・シドニー 監督:チャールズ・F・ライスナー 脚本:シド・カラー、ハル・フィンバーグ 出演:グルーチョ・マルクス、チコ・マルクス、ハーポ・マルクス、トニー・マーティン、マーガレット・デュモント #ハリウッド黄金時代 pic.twitter.com/WQqrvdJMty

そえじまただし@soe006

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文化◆19日、コメディのミュージカル『アイル・セイ・シー・イズ』が、ニューヨークのブロードウェイで上演される。コメディグループ「マルクス兄弟」が、ブロードウェイにデビュー。大人気となり、一夜でスターとなる。 =百年前新聞社 (1924/05/19) ▼ブロードウェイのカジノ劇場公演用のポスター pic.twitter.com/CuvplY0GdS

百年前新聞@100nen_

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#マルクス兄弟 兄弟共演の最終作のラブハッピーはハーボの主演作で何でも出てくるポケットは当時の映画マニアだった藤子不二雄にも影響与えたかも知れません。マリリン モンローとゴジラのレイモンド バーが端役出演😃 #loveHappy #HarpoMarx #RaymondBurr #MarilynMnroe pic.twitter.com/Ab0eySXMRF

ホテルパラゴン@mizunnya

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MGMでのマルクス兄弟は若いカップルのロマンスをサポートするのがお約束になっているが、今回のジョン・キャロルとダイアナ・ルイスは魅力が薄い。「風と共に去りぬ」のケラーク・ゲイブルに似せた髪型と髭のジョン・キャロルが安っぽくて笑える。今回はあまり良い歌がなかった。 pic.twitter.com/t7QKjr5Az2

そえじまただし@soe006

「マルクスの二挺拳銃」GO WEST(1940) 製作:ジャック・カミングス 監督:エドワード・バゼル 脚本:アーヴィング・ブレッチャー 出演:グルーチョ・マルクス、チコ・マルクス、ハーポ・マルクス、ジョン・キャロル、ダイアナ・ルイス、ロバート・バラット #ハリウッド黄金時代

そえじまただし@soe006

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マルクス兄弟の通算10作目。西部開拓時代を舞台にした土地の権利書の争奪戦。前作に続き監督はエドワード・バゼル、脚本はアーヴィング・ブレッチャー。音楽と笑いとアクション。やってることはいつも同じだが、やっぱり面白い。安定のMGMエンタテインメント。 pic.twitter.com/pEkX61qXx4

そえじまただし@soe006

「マルクスの二挺拳銃」GO WEST(1940) 製作:ジャック・カミングス 監督:エドワード・バゼル 脚本:アーヴィング・ブレッチャー 出演:グルーチョ・マルクス、チコ・マルクス、ハーポ・マルクス、ジョン・キャロル、ダイアナ・ルイス、ロバート・バラット #ハリウッド黄金時代

そえじまただし@soe006

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マルクス兄弟の映画にナチ出てたんですか!!?!!?!!!!????!!?!!?!!!!????!!???!!? pic.twitter.com/1WRSOt8jO3

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MGM後期作品は、ポール・D・シンマーマン著「マルクス兄弟のおかしな世界」(晶文社)で「くたびれた三部作」と評されていたせいか、彼らのフィルモグラフィでは重要視されていないが、見どころは多くなかなか面白い。同時期に製作されていたMGMミュージカル作品と比べて遜色ない出来だと思う。 pic.twitter.com/bkhtHMhy86

そえじまただし@soe006

「マルクス兄弟珍サーカス」AT THE CIRCUS(1939) 製作:マーヴィン・ルロイ 監督:エドワード・バゼル 脚本:アーヴィング・ブレッチャー 出演:グルーチョ・マルクス、チコ・マルクス、ハーポ・マルクス、マーガレット・デュモント、イヴ・アーデン、ケニー・ベイカー #ハリウッド黄金時代

そえじまただし@soe006

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RKOで製作した「ルーム・サービス」が不発に終わり、MGMに戻ったマルクス兄弟の通算9作目。「マルクス一番乗り」では破産寸前のサナトリウムだった舞台を、破産寸前のサーカス団に置き換え、歌とダンス、若いカップルのロマンス、アクション場面を経て予定調和の大団円で締めくくる。 pic.twitter.com/gwO7ZXUVaf

そえじまただし@soe006

「マルクス兄弟珍サーカス」AT THE CIRCUS(1939) 製作:マーヴィン・ルロイ 監督:エドワード・バゼル 脚本:アーヴィング・ブレッチャー 出演:グルーチョ・マルクス、チコ・マルクス、ハーポ・マルクス、マーガレット・デュモント、イヴ・アーデン、ケニー・ベイカー #ハリウッド黄金時代

そえじまただし@soe006

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マルクス兄弟珍サーカス」AT THE CIRCUS(1939) 製作:マーヴィン・ルロイ 監督:エドワード・バゼル 脚本:アーヴィング・ブレッチャー 出演:グルーチョ・マルクス、チコ・マルクス、ハーポ・マルクス、マーガレット・デュモント、イヴ・アーデン、ケニー・ベイカー #ハリウッド黄金時代 pic.twitter.com/JiTkprsRpt

そえじまただし@soe006

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僕らにとってはマルクス兄弟を広めた人、オヨヨ大統領のユーモア作家 小林信彦を初めて知る方には まず『面白い小説を見つけるために(小説世界のロビンソン改題)』を薦めています amzn.to/4dCok5a 大学時代に下宿で読んで興奮しすぎて眠れなくなった 面白い批評、というのを👇で知りました pic.twitter.com/X1Vq76ppvd

久道革也@MichiHisa13

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シネマヴェーラさんの前特集でマルクス兄弟の大ファンになりDVD買い揃えてしまった!! 映画を観て作品や俳優監督を好きになるのはよくあるが、ここまでどっぷり特定の人物にハマるとは。 『ラブ・ハッピー』とても良い!!ハーポとヴェラ=エレンの公園のシーン、優しさと温かさに溢れていて好き。 pic.twitter.com/BmHWncNGeb

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最近観た映画 『セリーヌとジュリーは舟でゆく』 『マルクス兄弟オペラの夜』 『コンドル』 pic.twitter.com/ydNQn39msk

きゃな@_eulbeniram_

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マルクス兄弟のDVDポチったんですけど「おまけ付き」て書いてあって何がくるんだろって思ってたら「はやいぞ!かっこいいぞ!しんかんせん」が来てかなりおもしろい pic.twitter.com/QkTRdUtSpV

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典型的なスチュエーション・コメディで、この題材がマルクス兄弟に向いていたかは疑問。ホテルのオーナーを適当に騙して居座り続けるグルーチョだけは彼のキャラにマッチした役柄と思えないこともない。が、普段よりグッとおとなしい。チコとハーポには、いつもの持ち芸を披露する場がまったくない! pic.twitter.com/iJeG9gSPLB

そえじまただし@soe006

「ルーム・サービス」ROOM SERVICE(1938) 原作:ジョン・マレー、アレン・ボレッツ 脚色:モリー・リスキンド 監督:ウィリアム・A・サイター グルーチョ・マルクス、チコ・マルクス、ハーポ・マルクス、ルシル・ボール、アン・ミラー、フランク・アルバートソン #ハリウッド黄金時代

そえじまただし@soe006

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ブロードウェイで61週のロングランとなった人気舞台劇の映画化。マルクス兄弟初めてのRKO出演作。宿泊費滞納でホテルを追い出されそうになる演劇プロデューサー(グルーチョ)とその仲間たち(チコとハーポ)。脚色はマルクス兄弟座付きのモリー・リスキンド。 pic.twitter.com/arw9vUD8JT

そえじまただし@soe006

「ルーム・サービス」ROOM SERVICE(1938) 原作:ジョン・マレー、アレン・ボレッツ 脚色:モリー・リスキンド 監督:ウィリアム・A・サイター グルーチョ・マルクス、チコ・マルクス、ハーポ・マルクス、ルシル・ボール、アン・ミラー、フランク・アルバートソン #ハリウッド黄金時代

そえじまただし@soe006

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水上ショーではチコのピアノとハーポの(壊れたピアノの弦を使った)ハープ演奏もあり、マルクス兄弟の持ち芸は披露されるものの、ミュージカル場面のスペクタクルは彼らの面白さを凌駕している。ただひたすらに観客の笑いを求めて傍若無人に暴れていたパラマウント時代の破天荒さは薄まってしまった。 pic.twitter.com/1Oc9BFkgpW

そえじまただし@soe006

「マルクス一番乗り」A DAY AT THE RACES(1937) 監督:サム・ウッド 脚本:ロバート・ピロッシュ、ジョージ・シートン、ジョージ・オッペンハイマー 出演:グルーチョ・マルクス、チコ・マルクス、ハーポ・マルクス、アラン・ジョーンズ、モーリン・オサリヴァン #ハリウッド黄金時代

そえじまただし@soe006

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競馬好きな男性歌手とサナトリウムを経営する女社長。若いカップルには前作「オペラは踊る」に続いて歌唱担当のアラン・ジョーンズと「ターザン」シリーズで人気沸騰中だったオーリン・オサリヴァンを起用。MGM移籍後のマルクス兄弟映画は若い男女のロマンス劇を入れたことで明朗な印象を与える。 pic.twitter.com/8caG7PAEn0

そえじまただし@soe006

「マルクス一番乗り」A DAY AT THE RACES(1937) 監督:サム・ウッド 脚本:ロバート・ピロッシュ、ジョージ・シートン、ジョージ・オッペンハイマー 出演:グルーチョ・マルクス、チコ・マルクス、ハーポ・マルクス、アラン・ジョーンズ、モーリン・オサリヴァン #ハリウッド黄金時代

そえじまただし@soe006

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マルクス兄弟MGM移籍2作目。舞台は破産寸前のサナトリウム。大金持ちの未亡人(マーガレット・デュモント)はサナトリウム救済の条件として(実は無免許で獣医の)グルーチョを院長に就任させるよう要望。これにチコとハーポのドタバタと音楽とロマンスが行儀よく構成された娯楽ミュージカル。 pic.twitter.com/Y6PiFZ8yvX

そえじまただし@soe006

「マルクス一番乗り」A DAY AT THE RACES(1937) 監督:サム・ウッド 脚本:ロバート・ピロッシュ、ジョージ・シートン、ジョージ・オッペンハイマー 出演:グルーチョ・マルクス、チコ・マルクス、ハーポ・マルクス、アラン・ジョーンズ、モーリン・オサリヴァン #ハリウッド黄金時代

そえじまただし@soe006

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帰りに『決定版 世界の喜劇人』をルビッチやワイルダーなんかのスクリューボールが追加されてるから楽しみに読む。面白いがマルクス兄弟を語る時の熱はない。でもあとがきで小林先生も言うように全作品を観ることができるようになったのはプラスでしょ?に心からYES!を。あざっす! pic.twitter.com/omzHADCwRs

tkhrtmhs@tkhrtmhs

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ノーマン・Z・マクロード『いんちき商売』密航者として客船に乗り込んだマルクス兄弟。船内を縦横無尽に駆け回って密航の概念を破壊し尽くした末にどさくさ紛れに無事下船。その後もパーティーや誘拐騒動に顔を出しては場を掻き乱しまくる。言葉や行動の意味が逐一無化される様を笑うしかない。最高。 pic.twitter.com/PfI2Tm6H3J

上馬場健弘@fortyguns

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小林信彦の『決定版 世界の喜劇人』を書店で購入する。 この本の基本となる評論は1960年に書かれたものだ。当時の日本はチャップリンの名声と評価が圧倒的で、マルクス兄弟は日本はおろか海外でも未だ余り評価されていなかった。 そうした時代背景や著者の若さ(28歳)を考慮して読まれるべきだろう。 pic.twitter.com/mtErnk4yy4

エンタメ放浪者 ウディ本舗@woody_honpo

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けだもの組合。マルクス兄弟の初期作という事になるのか、舞台作品原作の本作、晩餐会に招かれた兄弟が各々に演じるマッドなキャラクターが既に後年の役柄の礎を為している風。グルーチョの機関銃乱れ撃ちの如きハイパーな話芸を支えるハーポの飛び道具的狂気が絶妙。 pic.twitter.com/RfHJjupoGV

おく☆けん@TOKEIWOTOMETE

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#映画館で観れたことを誇りに思う映画 新作映画ではないがマルクス兄弟が大好きになった90年代に「オペラは踊る」がソフト化されておらず、どうしても見たい!と思ってたら武蔵野館で特集上映があり、ついに映画館で見られた時にはなんだかコメディ好きな自分を誇りに思った pic.twitter.com/msKFpiJAPP

ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠@notfspurejam

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『バスター・キートンの華麗なる一族』。キートン的なアクロバティック活劇成分よりも、ナンセンスさ・不条理さ・シュールさが際立つ。そういう意味では、他のキートンと一線を画すし、まるでマッケリーが演出したマルクス兄弟の映画みたいだ。そういうわけでかなり好き。 pic.twitter.com/ySxetSJZBq

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英語版wikiをみるとケーリー・グラント渡米後ブロードウェイ舞台を踏むまでの紆余曲折が面白い。1920年代初期の #マルクス兄弟(特に末弟ゼッポ)に影響受けたようで、兄弟で最も薄味=アクが弱いゼッポのおとぼけ紳士っぽい側面は、言われてみるとケーリーにも透けて見える? #1日1ケーリー・グラント pic.twitter.com/B3DHsvfdhJ

Mitsuhiro Yamagishi@Yamag1970

1/18はアーチボルド・アレグザンダー・リーチ の誕生日。1904年英国ブリストルに生まれ 1918年に演劇一座に加わり 1920年頃舞台パフォーマーとして一座と共に渡米。コメディアンとして成功したブロードウェーを後に、ハリウッドに活躍の場を求め1931年に改名して #ケーリー・グラント と名乗るように。

Mitsuhiro Yamagishi@Yamag1970

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メリエス『ミュンヒハウゼン男爵の幻覚』(1911) メリエス作品に鏡が出てくる作品があったのかと一瞬ドキッとしたが、鏡に見せてるだけで、実は、仕切りをはさんで手前と奥で二人の俳優が互いをミミックしあってるだけ。マルクス兄弟のギャグを思い出させるが、その前にマックス・ランデがやってる。 pic.twitter.com/stghT7I7Zt

井上正昭@masaakiinoue

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《赤塚不二夫の言葉》キャラクターというのは、そんなに苦労せずに、いくらでも作れるんです。イヤミは当時の出っ歯の担当編集者をモデルにしたわけ。デカパンはマルクス兄弟がモデル。パンツの中から何でも取り出す。 pic.twitter.com/LMBnygJ6DM

『鉄腕アトムの歌が聞こえる』通信bot@hashimotoichi23

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