見たかった映画の感想シリーズ 「リリーのすべて」(2015) 世界で初めて性別適合手術を受けたリリー・エルベさんを題材とした作品。 主人公が抱えた苦悩。夫を苦しみから解放したい一方、男としての夫を奪われたくないパートナーの葛藤。 ＬＧＢＴについて深く考えさせられた作品でした。 pic.twitter.com/4f6bMjQFSd

現在はCERTAINS L'AIMENT CHAUDというバンドを率いているKiki Desplat。 アレクサンドル・デスプラがサウンドトラックを手がけた映画『The Danish Girl（リリーのすべて）』の中に、姉のKikiがピカルディの薔薇を歌っている音源があった。 youtu.be/eyZfF-WCaTw?si…

エディ・レッドメイン - 「リリーのすべて」(2015) エディ・レッドメインはサンデー・タイムズ紙に対し、今トランスジェンダーの女性役をオファーされて、それがもし「最高の映画」だったとしても「引き受けない」と語った pic.twitter.com/2iAnfVcBJw

返信先:@TheVagabond1996私はリリーのすべてかなー。その時の自分のメンタルの状態とかによって解釈が変わったりするし、ほんとに切なくて色々考えさせられる映画。 pic.twitter.com/ec97BwJVe6

映画『リリーのすべて』を観ました。 トランスジェンダーがテーマのラブストーリー。 重い内容で考えさせられる作品なんだけど、それを和らげるように映画全体が美しく作られてて、観やすくなってると感じました。 良かったですよ～。 #映画 pic.twitter.com/T5Cx2v44ge

チャップリンの女装見ると『リリーのすべて』を思い出してしまう。だからという訳じゃないけどこのキャストで三大喜劇王が登場する伝記映画とかどうだろう。単に似てるってだけだけども。 #silentfilm pic.twitter.com/l7Qm2t6n4o