新国立劇場で観た椿姫。中村恵理のヴィオレッタは、鬼気迫る演技で素晴らしかった。なんとなく、映画レミゼのアン・ハサウェイのファンティーヌを思い出したわ。。 pic.twitter.com/eX7qAUrdhR

ヴィオレッタ観た。いやーな映画だ。 観終わった後だと日本版の煽り文句にズレを感じる。娘が母を狂わせたのではなく、母が娘を狂わせた。その母も環境に狂わされたんだろうな...と思い、全部非難する気にはなれない。最悪の親ってことには変わりないけど。 最後逃げられたのが唯一の救いかな pic.twitter.com/eGswBky2oJ

新国立劇場オペラ「椿姫」、映画プリティーウーマンで二人がオペラを見に行くシーンあり、なぜか印象に残っていた。そのオペラが椿姫ということをオペラを聴くようになって知った。中村恵理さんのヴィオレッタは素晴らしかった。 pic.twitter.com/006UrET4kK

日本が考えた海外映画のキャッチコピーやポスターって、説明過多やセンス皆無はまだマシな方で酷い時には内容をミスリードさせてる時ある ヴィオレッタの時がそう 母から子への児童虐待や性的搾取の話なのに、被害者の子どもの方を大きく写す&「美しすぎる娘は母親を狂わせた。」のコピーっていう pic.twitter.com/7araZbtuKz

当時10歳にして、映画『ヴィオレッタ』で退廃的なムードを漂わせる妖艶な少女を演じきったアナマリア・バルトロメイさんが美しすぎて画像を保存する手が止まらない。 アマプラ会員なら作品無料で観られるので、ぜひチェックしてほしい。 pic.twitter.com/hHHdNEoMD0