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石井輝男監督が流れて来ました。アタシ何見てましたかね?いきなりコレが。凄いわね、タイトルが。 東洋のカサブランカ対馬。天知茂がいやに妖しい。地獄のクィーン三原葉子。もう愛欲ダイナマイトやね。 「女体渦巻島」予告編youtu.be/cyUCaBzwaSw?si…
不安定な天気が続きます みなさん、息災な木曜日を 和製特撮偏愛シネマ集 #132 『聖獣学園』S49 監督=鈴木則文 原作=鈴木則文&沢田竜治 脚本=鈴木則文、掛札昌裕 出演=多岐川裕美、山内えみこ、渡辺やよい、衣麻遼子、三原葉子、太古(たこ)八郎、谷隼人、渡辺文雄 本日の推しは、このエロス怪作 pic.twitter.com/WHTaWvSaPw
1970年5月11日はプレイガール第58話「女一匹恋狂い」の本放送日です。 脚本 成沢昌茂さん/片山由紀夫さん 監督 原田雄一さん ゲスト 梅宮辰夫さん、三原葉子さん、松本染升さん、八名信夫さん、沢田浩二さんほか pic.twitter.com/L0ru2NRHH4
『徳川女系図』ですけど、 正室が三浦布美子、側室トップが三原葉子でね、 自分的には、それだけで十分ですわ。 これ以上何を望むんじゃ! って感じでしたね。 pic.twitter.com/leg6YAROPy
第2シリーズ 第70話『兇悪の秘め事』 (昭和51年2月12日放送) 出演/天知茂 渡辺文雄 左とん平 宮口二朗 三浦真弓 柳生博 上野山功一 三原葉子 夫と協力し、復讐に立つ妻。 pic.twitter.com/TCWvesLiR2
・・・本日5本目の映画は、『セクシー地帯』だった。手持ちカメラによる夜間撮影などまるっきりフランスのヌーヴェルヴァーグだし、拳銃は出てきても一発も発射されないといった石井輝男監督の才気がみなぎる快作中の快作。なんだけど、やっぱりラインシリーズは三原葉子様のコケットリーなんだよな。 pic.twitter.com/3gHJOsBJRe
急に暑くなりました 昨日に続き、息災な金曜日を 和製特撮偏愛シネマ集 #113 『女囚701号 さそり』S47 監督=伊藤俊也 原作=篠原とおる 脚本=神波史男、松田寛夫 出演=梶芽衣子、渡辺やよい、扇ひろ子、横山リエ、三原葉子、根岸明美、渡辺文雄、夏八木勲 本日の推しは、梶芽衣子の代表作、 pic.twitter.com/9nNAj9XKYP
「近代映画 日本映画思い出100人衆」から、今日の一枚。 レア?な新珠三千代さんと三原葉子さんの組み合わせでおはようございます。 共演あったのかしら? pic.twitter.com/aJWTreADzl
『女犯破戒』(66・工藤栄一)は新東宝『色競べ五人女』のリメイクだが原作ものではないので、かなり設定が変えられている。前作では嫌々悪に加担したが本作では自ら悪を貫くのが大きな違い。こちらにも三原葉子がセクシー担当で出演。徳川家斉の菅貫太郎がいつ狂気を見せるかと思うが最後まで普通w pic.twitter.com/aox7rbUa3S
『色競べ五人女』(58・加戸野五郎)は美貌の女形・和田圭之助が父親殺しの冤罪を逃れるべく仏門に入るが、そこでもモテモテとなり結局色と欲にまみれてゆく。和田を過去の冤罪で操る悪僧・小倉繁が怪演し物語を引っ張る。三原葉子は意外に露出不足。寺社奉行の天知茂が珍しくストレートな正義感。 pic.twitter.com/9DGWez3Hb0
昭和32年(1957年)、セクシーな魅力で人気のあった泉京子(1937年-)。身長165cm、バスト96という規格外の肉感的スタイルで男性を中心に大いに人気があった。 昭和30年代前半はこの泉京子の他にも三原葉子・前田通子・根岸明美・万里昌代・毛利郁子などセクシーな女優が大いに盛り上げた時代である。 pic.twitter.com/cYYC5bKR79
『セクシー地帯』 石井輝男の原点であるラインシリーズ中、最もモダンでお洒落な1本。吉田輝雄が天才的スリの三原葉子と出会ったことで、悪辣な売春組織の犯罪に巻き込まれます。ジャズが鳴り続ける中、人込みをかき分けて縦横に躍動するカメラはまさに石井版ヌーベルバーグです。#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/l5Rmdbz7ye
映画『色競べ五人女』(1958)より 艶やかな五人女(山下明子さん、北沢典子さん、日比野恵子さん、荒川さつきさん、三原葉子さん) 美貌の僧 日当(丑之助)を激しく奪い合う! #新東宝 pic.twitter.com/PS7lTl4mjl
おはようございます。今日は我らの鈴木則文誕生日です。いろいろあり過ぎるし、トラック野郎や「温泉すっぽん芸者」は競争率高そうだし、ここは多岐川裕美がヌード有りでデビューした「聖獣学園」。原作も鈴木則文。三原葉子が処女のシスター教師という観客舐めとんのか的キャスティングも笑えました。 pic.twitter.com/3gBa16FKoi
15年近く前に映画を観たら描いていた感想画の一つ『女囚701号さそり』梶芽衣子は言わずもがな、横山エリや扇ひろ子、日本セクシー会のパイオニア三原葉子とか、こんな凄みのある女優陣、もう集められない(ToT) pic.twitter.com/uSFAqubtC2
三原葉子!!! 金色の肌 (65) - 小森白 ¡¡¡Yoko Mihara!!! en una Pinku Eiga de Kiyoshi Kimori, Kiniro no hada (1965) pic.twitter.com/VOmV9oMX2y