返信先:@yadayada2000109ページ、なんでこう変形できるかというと、絶対値の性質（あの三角不等式のやつね）から。それではさみうちの定理使って半径Rを無限大まで飛ばしてるんだね。あと、指数がcosθのところ消えてるのは、オイラーの公式から。 pic.twitter.com/avzBuaM7M4

(3) 解答は三角不等式での処理だったけど 自分は平均値の定理使って処理しました。 これは何かダメだったりしますか?? pic.twitter.com/PZ5QIlx1PZ

#大学１年の解析学 66 Q. lim{n→∞} a_n ＝ a, lim{n→∞} b_n ＝ b が存在するとき lim{n→∞} (a_n ± b_n) ＝ a ± b (複号同順) を示せ. A. 下記画像を参照. ポイントは，三角不等式を使い |A±B|＝ |A＋(±B)|＜ |A|＋|±B|＝ |A|＋|B| という評価を生み出すこと. pic.twitter.com/wWsigQF8Cq

ミンコフスキー距離が三角不等式満たすこと示そうとして1日潰した… 距離の例としてちらっと出とっただけのところでこんな時間食われたらゼミの準備ががが いろいろ判っておもろかったけど自力じゃ到底辿り着けなそう 精進せねば www2.itc.kansai-u.ac.jp/~afujioka/2017… pic.twitter.com/hvvuCdecHV

返信先:@mzml6_sincos が0以上だから、sin,cos共に正の時と共に負の時で場合分けしたら、一般的な三角不等式になるよ pic.twitter.com/kCboDSj9Hi

うますぎて三角不等式を使った式変形かと思った pic.twitter.com/z06lIfk2Fr