映画『#無名』を鑑賞。 うっわ～、カッコイイ！ すっっごい、カッコイイ！ それに美しい… 三つ揃えのスーツ姿…ため息が出る… 日中戦争、太平洋戦争から終戦にかけての話。中国共産党、国民党、日本軍の間で繰り広げられる 　“スパイ・ノワール” 裏切りの連続でヒリヒリする… #シネモンド pic.twitter.com/dh1v6ajIuR

めちゃくちゃ面白い！時系列バラバラで混乱するけど、ピースがハマっていく感覚で後半回収される流れがお見事。スパイ同士の探り合いで、誰が味方で誰が敵なのか、最後まで緊迫感が途切れない。盧溝橋事件以降の戦争の流れと中国共産党、国民党、日本軍の関係性をさらっておくとより楽しめます。 pic.twitter.com/gEFTO8Pfu2

#映画無名 GWにトニー･レオン！もうそれだけで。が、そんな甘い映画ではなかった。日中戦争時の中国。共産党・国民党・日本軍の暗躍。始め、ショートカットの挿入がイメージカットのようでゲンナリ。が、これがすべて伏線。時間も人間も交差し、映像もストーリーも緊張感漲る。観終わってずっと咀嚼中 pic.twitter.com/WRxx3rHSHS