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画像は以前、某オークションに出品された高島野十郎の「蝋燭」(1960年)。予想落札価格1千万〜1千5百万円と書いてある。昨日載せた久留米市美術館のレプリカ「蝋燭」(戦後期)は額と合わせて7千円しない。映画監督・浦山桐郎がつねづね言っていたように、複製芸術はわれわれのためにある。 pic.twitter.com/OLFmcmDetD
久留米市美術館は、展示替え休館のため7月19日(金)まで休館中ですが、お隣の「石橋正二郎記念館」は通常通り開館中。 7月15日(日)までは「正二郎の生きた時代―1956 文化センター開園」をテーマに、7/20(火)からは「正二郎の生きた時代―1962パリ里帰り展」をテーマに展示します。 pic.twitter.com/GjlcbBMXuh
久留米市美術館で「尾花成春」展。久留米と筑後の地にゆかりのある作家を紹介する「ちくごist」シリーズの第一弾。1957年からの九州派時代の「黄色い風景」、70年から15年以上描き続けた「筑後川シリーズ」、90年代以降の黒を基調とした深い世界。変わり続ける作品。花に語る。「筑後川に神を視た」。 pic.twitter.com/ELEzpMfmRH
キャプションに石橋美術館(現久留米市美術館)の《みどりのリズム》は清水さんの作品と書いてあり、一気に親近感がわきました。 会場に写真はなかったので、過去に撮った写真をペタリ。季節の花々に囲まれて楽しそうに活き活きと踊る二人なのでした。 #アーティゾン美術館 #久留米市美術館 pic.twitter.com/wJgKeX1t7s
久留米市美術館で開催中の「尾花成春」展があす7日閉幕します。 毎日新聞に森山秀子副館長のインタビュー記事→ mainichi.jp/articles/20240… 森山副館長は「この画家を知らない人は多かったが、画風の展開が面白いと楽しんだ方が多い。絵そのものに向き合い、見る楽しさを味わっていただけた」と。 pic.twitter.com/iZhI0nlTJ4
#久留米市美術館 展覧会 『 #藍のものがたり 』 \7/20(土)~10/14(月祝)開催/ 江戸時代の宮廷装束や意匠を凝らした浴衣、藍と白に染め分けた糸で多様な文様を織りなす #久留米絣 など、#藍染め による染織文化の広がりとその多彩な魅力が紹介されます😊 詳しくはこちら welcome-kurume.com/events/detail/… pic.twitter.com/lyiQfcSOOx
久留米市美術館に行く前に、東京時代によく取り寄せていた大龍ラーメンの合川(あいかわ)店で腹ごしらえした。諫早の黒田屋に慣れたぼくらには少し味が濃かった。黒田屋恐るべし。帰ってから、合川は高島野十郎の生地だったことを知った。本で読んだはずなのに忘れていた。呼ばれてたのかもしれない。 pic.twitter.com/Jy5kD8bVxC
右は久留米市美術館で買った絵葉書、左は福岡県立美術館で買った一筆箋の表紙。かつて久留米にあったあの素晴らしいコレクション、野十郎の絵も東京・石橋美術館のものになってしまい、ここにはないと言われて入口で帰ってきた。福岡県立美術館で野十郎の絵を穴の開くほど観てうっぷんを晴らしました。 pic.twitter.com/OCAFKs3szg
お花が綺麗な美術館。久留米市美術館に尾花成春のちくごistへ。多分、色々な画家の影響なのだろう様々な作風があり楽しめました。#お買い物パンダ #お買い物パンダぬいぐるみ #久留米市美術館 #尾形成春#ちくごist pic.twitter.com/UoMBjNTtXz
#久留米市美術館 展覧会 『ちくごist尾花成春』 \7/7(日)まで開催中/ #青木繁 や #坂本繁二郎 を育んだ、久留米をはじめ筑後の地にゆかりのある作家を紹介する #ちくごist シリーズ🎨 現在第1弾として、うきは市に生まれた #尾花成春 を取り上げています😊 お見逃しなく‼️ welcome-kurume.com/events/detail/… pic.twitter.com/tcG5QGj3iO
赤や青も印象的でした! 初期の作品はセザンヌ意識。さすがにリンゴを腐らせたりはしていないと思うけど🍎 現在のうきは市吉井町生まれの尾花は「筑後川に神を視た」と、筑後川も20年近くかけて沢山描いています。また違った暖色の感。 #尾花成春 #久留米市美術館 #ちくごist pic.twitter.com/7fIcS520nK
海を描くようになって音を意識し始めた尾花成春の作品には、音楽をテーマにしたものも。リストの「山上にて聞きしこと」や、ドビュッシーの「海」など。他にショスタコ、シベリウスも✨ リストはミロっぽいと思ったけど、調べたらそうでもなく😇いい加減な私の記憶よ…笑 #尾花成春 #久留米市美術館 pic.twitter.com/Z21Oen6svx
キャンバスの中に広くて深い黒。尾花成春の黒は奥行きがあって見惚れてしまう…🥹漆喰の上に塗り重ねられた闇。奥行きは写真では上手に撮れないのでリアルで見てほしい🥹 キラキラの黒もあります(4枚目)これもリアルで見てこそ…! #久留米市美術館 #尾花成春 #ちくごist pic.twitter.com/Abep5HKBUc