返信先:@uruwasinoneko他44人何か勘違いしてますよね。 正規兵と同じ4要件を守ることで、民間人にも交戦者資格を認めてるだけですよ。 ただの私人が攻撃して敵に捕まれば、民間人ではなく犯罪者として扱われて殺されますし。 pic.twitter.com/fu6ZIxYIG2

返信先:@kougakuya_他46人『四つの条件のうち一つでも欠けると"非合法交戦者"とみなされ』 pic.twitter.com/LlWouH3T6b

返信先:@saintarrow他47人では、なぜ『交戦者の資格』の規定がある？そんなもの必要無くなるじゃないか。 pic.twitter.com/1tIoBbJdOJ

返信先:@dMUAYFRBv6GsJZx他47人交戦者として扱わなくてよい、しかも『一般人』ではない。 便衣になる事の『メリット』って、その『兵個人』が『一般人のフリをして隠れることが出来る』くらいで、その後拿捕された場合命の保証はないのよね。 pic.twitter.com/ixue5bXc4m

いわゆる「白旗」については、ハーグ陸戦条約第32条に「交戦者の一方が他方との交渉を行うための軍使」のしるしとして規定されています。 ただし同33条には「必ずしもこれを受ける義務は無い」とあり、交戦者でも何でもないものが白旗を掲げても無視される可能性が高いと言えます。 pic.twitter.com/IVTf8cRpR9

ハーグ陸戦条約 交戦者の資格 指揮官が存在/徽章を着用/公然と兵器を携帯/戦争法規を遵守 この場面、右翼団体は交戦者の資格を満たすので捕虜として処遇されるはずだが、ソ連軍はその場で即決射殺しているので条約違反 交戦者資格を有さない文民(不法戦闘員)だとしても裁判なしに即決射殺はダメである pic.twitter.com/04YiNJ3wjN

返信先:@xL3mUydnoO9wuAw他49人一応、便衣兵、交戦者（交戦者資格）について。 pic.twitter.com/xVUv2Hfqen

返信先:@syatekiya931( ˘•ω•˘ )スイスの民間防衛あたりかな？ (･ω･)基本交戦者ってわかればいいからどれが正しいとは言えない ☆(ゝω･)v 多分こういう奴…悲しいねブタージ pic.twitter.com/ZmjVGWioKa

あの右翼団体はまだ交戦者として型式を整えていた…という説を、今日も言い続けていこう。 これで即処刑でいいっていうのなら、もう型式を整えないゲリラとかは法的保護の対象外として全部その場で処刑とかでいいとなるはずなので…。 pic.twitter.com/A6JulNYQ2Y

返信先:@maruda_akihiro他7人第2条は占領されていないという条件付きで、民間人が武器を持って戦う場合、戦闘員の要件を満たしていれば交戦者扱いされるというものです。 占領後に敵対行為を続ければ、国際法を遵守していても違法戦闘員となり、捕虜扱いはされず殺害されますよ。 pic.twitter.com/I8TKy3Qb7j

返信先:@maruda_akihiro他7人第2条は占領されていないという条件付きで、民間人が武器を持って戦う場合、戦闘員の要件を満たしていれば交戦者扱いされるというものですが、占領後に敵対行為を続ければ国際法を遵守していても違法戦闘員となり、捕虜扱いはされず殺害されます。 pic.twitter.com/RM6vKwxSJi

返信先:@CpgUwAUTee4DPoa戦後、1949年のジュネーヴ諸条約と1977年の第一追加議定書以前の捕虜認定に対する認識は現在と大きく違っていまして、当時の国際法の権威は「便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行うのであるから明らかに交戦法則違反である。その現行犯者は突如危害を我に加うる賊に擬し、正当防衛として… pic.twitter.com/CatFT5xbF4

「見なかったことにするから口外するな。早く故郷の妻子の下に帰ってやれ」という監視兵の声が聞こえてきそうな気がする。稲垣少尉は戦地に8mm撮影機を持ち込んでおり、徐州戦で実際に投降する中国兵の姿も撮影している。やはり交戦者資格のありそうな(捕虜資格を有し、捕虜となりうる)連中ではない。 pic.twitter.com/TfqyuoTkBd