資生堂のアートディレクションなどで広く知られるグラフィックデザイナー、仲條正義の仕事を特集。そのほか「『脈動する本／杉浦康平デザインの手法と哲学』展をみるーー生産的な誤読へむけて」などを収録。 ▼オンラインストア 『アイデア No.350 仲條正義デラックス』 buff.ly/3uiOozZ pic.twitter.com/gkTwZV7WeV

東京タイポディレクターズクラブ（略称 東京TDC）の年鑑。タイポグラフィを中心とした国際的なデザインコンペティション、東京TDC賞入選作品を掲載。92年の金賞は仲條正義。銀賞はタナカノリユキ。 ▼オンラインストア 『年鑑日本のタイポディレクション’92』 buff.ly/3wEUYSN pic.twitter.com/JD40iv9XMs

小さな石鹸入れなのかな？ 裏面のSはくり抜かれている。 花椿は、他界されたアートディレクター仲條正義氏の作品。 仲條氏がずっと可愛がっていらっしゃった愛弟子である方に髪を切っていただいるので、刻印をみるだけで私までその想いが蘇ってしまう。 この刻印は大勢の人の気持ちの結晶と感じる。 pic.twitter.com/gN2cB8qcTB

昨日から始めた #一日一絵 今朝、早起きできなかったから、二日目にして離脱か・・・と思ったけど、何も考えずに壁に貼ってたブランクーシのチラシをスケッチ。ブランクーシ見に行きたいな。写真撮ったときの背景になってるのは資生堂の包装紙の裏（仲條正義さん）。作業机が汚れないよう&目の肥やし pic.twitter.com/vtWPadhwxb

『忘れたいこと画ある、　仲條正義』 数々の作品を手掛けたグラフィックデザイナー・仲條正義氏。 本書は「花椿」にっぽん草子の挿絵と、「フラウ」に掲載された挿絵を集約した作品集。 シンプルで大胆な構図。モノクロに広がる、圧倒的な仲條ワールドを体感してみては📚 northbookcenter.com/?pid=181066269 pic.twitter.com/wa4BjSwa0M

戦後のデザイン界を牽引したグラフィックデザイナー・早川良雄の作品、エッセイをまとめた一冊。『女の顔』『形状シリーズ』などの作品や、エッセイ、仲條正義や日比野克彦らによる対談を収録。 ▼オンラインストア 『早川良雄の仕事と周辺』 buff.ly/3K7FGcw pic.twitter.com/gwUvaxYP1B

パッケージデザイナー・鹿目尚志の作品集。1970年代後半から1990年代にかけて制作された、ガラスや蛍光灯、ロープ、針金といった道具を用いて制作されたパッケージの枠を超えた立体作品75点を収録。ブックデザインは仲條正義。 ▼オンラインストア 『鹿目尚志作品蔵「カ」』 buff.ly/42zX6XQ pic.twitter.com/bvfcft185M

日本のパッケージデザインの先駆者、木村勝の作品集。菓子や飲料のパッケージ、自身が立ち上げたゾナルト・アンド・カンパニーの仕事、マーク・ロゴタイプなどを収録。装丁は仲條正義によるもの。 ▼オンラインストア 『BOX-ER 木村勝のパッケージング』 buff.ly/4dOkyph pic.twitter.com/E49YcDHqxj

＼祝29周年／ #東京都現代美術館 は29年前の1995年3月18日に開館しました。いよいよ来年30周年を迎えるMOTのロゴデザインの由来はご存知ですか？ デザイナーは故・仲條正義氏。2018年に撮影したインタビュー動画ではロゴの成り立ちやコンセプトなどご覧いただけます。 youtu.be/bqIegYpMVEg?si… pic.twitter.com/wY6S3Cgb1G

グラフィックデザイナー、仲條正義の作品集。富士山をモチーフにしたオール・モノクロのグラフィック作品36点に、後藤繁雄との一問一答「仲條三十六景韜晦問答」を収録。 ▼オンラインストア 『仲條のフジのヤマイ』 buff.ly/3NAGS8o pic.twitter.com/MqQoVJe7vd