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こんにちは(^-^) 堅牢な建物が並ぶパリの街角や近郊の美しい村落を重厚な色彩と激しい筆致で表現された佐伯祐三画伯の『広告貼』を載せます。 皆様にとって良いクリスマスになりますように✨ Happy merry X'mas.🎄🌈 #佐伯祐三 #Xmas pic.twitter.com/N5sQQi7Sth
昭和の部屋では佐伯祐三の隣に佐伯米子の作品が並べられていて、少し感傷に浸った。合わせて荻須高徳らの作品も展示されており、古き良きパリの街並みを楽しむことができた。 その他、長谷川利行《カフェ・パウリスタ》の展示もあった。銀座のカフェ・パウリスタでお茶をした時から見たかった作品。 pic.twitter.com/gFi5N51Y8M
久しぶりに推し画家荻須さんの「モンマルトル裏」を見る。ユトリロを見ればいいなと思うし、佐伯祐三を見ればいいなと思うけど、荻須さん見ると「やっぱりいちばん好き」と思ってしまう。 東山魁夷がユトリロはマイセンで荻須は信楽焼って言ったらしいけどすごくいい。 #MOMAT pic.twitter.com/WnDn5tNWTQ
#稲沢市荻須記念美術館 昨年の名古屋訪問時にはどうしても回りきれなくて断念した施設。ユトリロも佐伯祐三もいいけど私は荻須さんが一番好き。残念ながら常設展のみだったけど「金のかたつむり」を見られて感激。ヴェネツィアの絵もとってもよかった! リトグラフもたくさんあって、同じ絵でも
先週、久しぶりに東京国立近代美術館へ。「TRIO」展は予想外に空いていた。自分の好みと合わなかったのか、期待したほど響くものが少なかった印象だが、心待ちにしていた大阪中之島美術館の佐伯祐三、モディリアーニ、マグリットの作品をじっくり見られたのでよし。常設展も合わせて楽しんだ。 pic.twitter.com/iLR1XOLS7X
1年前の回顧展で佐伯祐三に魅了されました。何枚か画像に残しましたが、原画だけが持つ魂のこもった筆致は当然ながら再現されません。作品の迫力を感じたくて美術館へ出向き、人生の内で再び逢えないかもしれない希少性が作品への没入感を高めます。 pic.twitter.com/miMXyzoh8E
【都市のグラフィティ】 佐伯祐三『ガス灯と広告』1927年(TOKYO) ジャン=ミシェル・バスキア『無題』1984年(OSAKA) フランソワ・デュフレーヌ『4点1組』1965年(PARIS) pic.twitter.com/FOb1eBjaFK
【コレクションの始まり】 安井曾太郎『金蓉』1934年(TOKYO) 佐伯祐三『郵便配達夫』1928年(OSAKA) ロベール・ドローネー『鏡台の前の裸婦』1915年(PARIS) ※アルファベットは収蔵美術館の都市名。 ーーーーー 椅子に座る人物像、という共通点の「TRIO」。 pic.twitter.com/94zjhNW5A7
東京国立近代美術館で開催中のTORIO展に佐伯祐三の郵便配達夫がいらしてるのでコラボ❤️ 🖼️1枚目佐伯 🎨2枚目わたくし TORIO展めちゃ楽しい企画です。美術入門者にはわかりやすく、コアなファンには嬉しすぎる展示になってますよー pic.twitter.com/rHRUr6QiDf
パリは、若い頃に行ったきりだから、またいつか行きたい。 といっても、私が好きなパリは、アッジェやユトリロやブラマンク・佐伯祐三らの描いたパリだから、今再訪しても、失望するだけかもしれないいが。 pic.twitter.com/NQbIruuoXX
5/30(木)#東京国立近代美術館 にて、「#TRIO パリ・東京・大阪 #モダンアート・コレクション」鑑賞。 #佐伯祐三 、#マルク・シャガール、#サルバドール・ダリ、#ルネ・マグリット、#ジョルジョ・デ・キリコ、#アンリ・マティス、#岸田劉生 etc 沢山の凄い画家の作品が鑑賞できて満足。 pic.twitter.com/G2kG7HcW8m
「洲之内徹ベスト・エッセイ1」 美術エッセイスト、小説家、画商洲之内徹のことは知らなかったけど、このアンソロジーを編集した美術批評家椹木野衣さんの文章は読んだことがあり、好きな画家松本竣介に関する文章も含まれていたので購入。 松本は都会を描き続けた画家だけど、佐伯祐三とは趣が違う→ pic.twitter.com/Jmk9lJ0Ev0
今日は 1、以前初めて施術受けて 上手過ぎて衝撃を受けた セラピストさんの所へ再び💆🏻♂️ 2、美術館で大好きな作品など 有村さんの音声ガイド付きで 2時間ほど鑑賞🖼️撮影ほぼOK (佐伯祐三作品3つしかなく😭) pic.twitter.com/zVfeS0bHIR
兵庫県立美術館の小磯良平記念室で、お目当ての小松益喜の作品を見ることができた。神戸ゆかりの美術館で見たのと同じ建物だ (1枚目が兵庫県立美術館、2枚目が神戸ゆかりの美術館) ノーチェックだった佐伯祐三も見られてよかった pic.twitter.com/IwidzvpPiM
1つのテーマでパリ、東京、大阪を比較できるのは興味深いです。 気になった作品です。 佐伯祐三「レストラン」 マリー・ローランサン「プリンセス達」 藤田嗣治「五人の裸婦」 ファウスト・メロッティ「対位法no.3」 #東京国立近代美術館 #TRIO展 pic.twitter.com/rlRN76fPHI
東京国立近代美術館にてTRIO展鑑賞! 好きなユトリロや佐伯祐三もあったし、3館から違う画家の作品を同じテーマで並べて展示するという面白い試みで、有村架純さんの解説もわかりやすかった!館内は適度に空いててまわりやすいし、外国の方も多かった印象 中庭でジェラート食べて、この後は常設展へ! pic.twitter.com/W0k4FF4RhP
【小堀杏奴油彩画展】 《リウ・ドウシヤト》1933年頃 杏奴(あんぬ)は画家の佐伯祐三と映画監督のルネ・クレールが表現したパリに憧れました。本作は、佐伯が住んだシャトー通りにクレールの「巴里祭」のポスターが貼られた情景。パリでの絵画制作のハイライトです。 #世田谷文学館 #コレクション展 pic.twitter.com/zdq8L0HxEL
#東京国立近代美術館 で開催中の #トリオ展 を見てきました。 パリ市立近代美術館ではユトリロ、大阪中之島美術館では佐伯祐三の作品が目を引きました。 グッズも力が入っており、Tシャツだけでも結構な種類がありました。 小心者なので、無難なユトリロのセヴェスト通りのを買ってしまいましたよ。 pic.twitter.com/MjAUQloBgg
広いところへ行きたくなり、群馬の森へ。 近代美術館では岸田劉生、佐伯祐三、ムンクやマリー・ローランサンなどの作品をみる事が出来た。すごいコレクション・・・ pic.twitter.com/5KUWaqLqai
<今朝の一枚の絵> 佐伯祐三「黄色いレストラン」1928年 「佐伯祐三―自画像としての風景」 artexhibition.jp/topics/news/20… pic.twitter.com/YMd0hhzZ79
佐伯祐三《ガス灯と広告》(MOMAT所蔵) の絵と文字との組み合わせがめっちゃ格好良い。カラフルな広告が少しボケた周りとの対比で浮かび上がってる。 #TRIO展 pic.twitter.com/gGpX9FUDYf
<今朝の一枚の絵 ①> 佐伯祐三「モンパルナス附近」 モンパルナスは、ユトリロが生まれたモンマルトルと並んで芸術家街であった場所。静けさが際立つユトリロの作品とは違って、素早く激しいタッチが佐伯のほとばしる熱情を伝えている。 (「おうちで楽しむ小樽芸術村 第31回」より) pic.twitter.com/bbNLHK4S8G
omsystem TG-7 新潟県立近代美術館 広告塔 佐伯祐三の作品。1927年に製作とありました。作者が亡くなる1年前のようです。 かつて新潟県立近代美術館には、同名のミュージアムカフェ「広告塔」がありました。良いお店だったんだけどな。 pic.twitter.com/5jgtgISV9d
東京国立近代美術館 「TRIO」展 〈都市のグラフティ〉っていうTRIO 佐伯祐三の《ガス灯と広告》を中心にめちゃくちゃ前衛だったらしいフランソワ・デュフレーヌの壁に貼られ層になったポスターを剥がしてキャンバスに貼った《4点1組》、そんでバスキア 難しいことを考えなくてもなんか面白いって思った pic.twitter.com/asbZqfFyeO
<今朝の一枚の絵> 佐伯祐三「コルドヌリ(靴屋)」1925年 石橋財団アーティゾン美術館所蔵 axismag.jp/posts/2023/02/… pic.twitter.com/JvrRuveKpz
東京国立近代美術館 「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」 冒頭のこちらのTRIO 佐伯祐三、ロベール・ドローネー、安井曾太郎 なんのTRIOでしょうか 実は椅子に座る人 こんな感じで どなたも気軽に楽しめる展覧会だと思います お気に入りのTRIOを探してみても… pic.twitter.com/4TiAINx1Rm
パウル・クレー、ピカソ、ローランサン、バスキア、藤田嗣治、佐伯祐三、草間彌生など、西洋と日本のアーティストの作品が一堂に集結。なかには驚くような組み合わせも。 東西の巨匠による共通点がある作品を比べて鑑賞することで、単体では気が付かなかった発見もありそうです。 pic.twitter.com/cEeUnKGdUJ
パリ市立近代美術館、東京国立近代美術館、大阪中之島美術館。豊かなモダンアートのコレクションで知られる3館が共通点のある作品でトリオを組み、構成するユニークな展覧会。ピカソ、ローランサン、バスキア、藤田嗣治、佐伯祐三ら豪華な顔触れが予想外の並びで登場。ワクワクが止まりません。→(続 pic.twitter.com/jlVBMhqGxo
<今朝の一枚の絵> 佐伯祐三 「レストラン(オテル・デュ・マルシェ)」 1927年、29歳の彼は再度渡欧し、モンパルナスに居を構える。結核に侵され、あまり余命のないことを自覚していたかのように翌1928年に入ると、毎月30点以上の作品を描くようになる。 artmuseum.jpn.org/profilesaeki.h… pic.twitter.com/9NZYrlWfdH
【ニュース】3館のコレクションを比べて鑑賞 ― 東京国立近代美術館「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」 テーマやコンセプトに応じて7つの章、34のトリオでピカソ、ローランサン、バスキア、藤田嗣治、佐伯祐三、草間彌生など110名の作家を紹介。 5/21から museum.or.jp/news/116526 pic.twitter.com/QD81KDL6MI