1904~07【日韓協約】 日露戦争中の1904年日本軍の大韓帝国駐留を背景に第1次日韓協約を締結し主権を蚕食。05年恫喝による第2次協約で外交権を奪い06年統監府を設置し保護国化。07年高宗はハーグ万国平和会議に抗議の密使を派遣。第3次協約で内政も日本が握り韓国軍は解散。pic.twitter.com/CpCj33zSpL

返信先:@XMMWOB8JUZ84aCNまったくだよね。 日本がいなければ、今の韓国へ存在しないのに。 朝鮮は平和裏に日本の保護国になったし。 保護しなければ、ロシアや他国の植民地になっていたはず。 欧米の植民地は、その土地の民を人として扱わず、搾取することが目的。… pic.twitter.com/60cu0vQkkF

hoi4、初手アメリカを駆使することで生まれたバケモン国家日本アメリカ保護国。 戦争経済なうえに大恐慌外れてるしおまけに国土防衛緊急法までついてくる。 アメちゃんの工業力なら即独立可能だし、なんなら日中戦争介入のチャンスでもある。 これがおそらく最速の孤立解除だと思う。 pic.twitter.com/AZ3bCQ7qba

#日本史（430-2）日露戦争後の国際関係（韓国 明治37（1904）戦中 日韓議定書（日本による韓国防衛の義務 1⃣一次日韓協約（財政と外交 明治38 2⃣二次日韓協約＝保護条約（外交権◎保護国 首都漢城に統監府とうかんふ◎初代統監伊藤博文 明治40★高宗】ハーグ密使事件＝面従腹背 3⃣三次日韓協約（内政権 pic.twitter.com/dpgMTTceMU