おはようございます！ 小説『八甲田山　死の彷徨』を読んでいたら やっぱり映画版を見直しちゃいました。 地獄絵図の中、弘前連隊全員がファンになってしまう（特に原作で） 案内人さわ役の秋吉久美子が救いの女神に見える チャーミングで輝いている✨ pic.twitter.com/VeEoOZStsv

ラジオで橋本忍さんのご紹介があり、私はどの映画も観たことない。 でもすごく興味を持ったので 砂の器と八甲田山、八つ墓村あたりから 視聴してみたい。 pic.twitter.com/Y65F1v3KIM

角幡唯介さん のグリーンランドからカナダ遠征報告会 死と隣り合わせの犬ぞり漂泊行が5時間に渡り詳細に聞けて大満足！ 好きな映画は「『砂の器』原作とは違ってるんですが」 橋本忍脚本に魅了された人がここにも… 春日太一さんとの対談を聞いてみたい 角幡さんの『八甲田山』評も♪ #冒険研究所書店 pic.twitter.com/Ni2cyQ55v0

旅の最終日は新発田。我らが白壁兵舎広報資料館。映画八甲田山のロケ地でもあるので、二重の意味で聖地✨レンタサイクルを借りようとしたら、予約の段階で満車😖まぁ歩いても行けるし…と思ってたら資料館前に3 台停まってました。カムオタばっかり🤭 pic.twitter.com/4TIIEMPEXt

メイキング写真だけでも寒そうなので、これからの季節にピッタリな『映画八甲田山の世界』 pic.twitter.com/uQqTej2KB6

2日目は八甲田山ロープウェイに乗りたかったのです。強風で運行してなかった😢ので、映画を偲んで銅像を見に。 そのまま奥入瀬散策！流れの美しい所でした～☺️ pic.twitter.com/fwcBgYTBfy

白壁兵舎行って来た。 金カムきっかけで行ったけど、資料が多く見応えがあってとても良かった(≡▽≡) 映画「八甲田山」観てみようと思った。 pic.twitter.com/i2YX2RlsHd

初期は映画の画面に融合した演出の一手段として当時よくある手法、これが後期に成ると音楽自体の独立性を重視して楽曲単体でも優れた音楽に成ってます（「八甲田山」「八つ墓村」など）。前後期の間に著作権協会会長として暫く映画音楽を作曲しない時期がありました。x.com/NTE3120NCC1701…→ pic.twitter.com/hKJGPdeX96

返信先:@usausa_fu108108自然相手のスポーツはある程度の危険は伴いますね⚠️雪山ついでにオマケのお話 好きな映画に「八甲田山」が有ります。Fallは足がすくみますが、八甲田山は寒い🥶 僕の地元フロリダは常に暑いので、たまに八甲田山を観て涼みます😄☃️ 今丁度八甲田山関連の本も読んでいるので、そろそろ又観たいです😝 pic.twitter.com/7ojtJIiCGT

#読了 『八甲田山死の彷徨 』新田次郎 明治 厳寒深雪の八甲田山で起きた山岳遭難。 1971年に小説化され、その後映画化もされた名作。 八甲田山事件の真相、組織とリーダーのあり方についても考えさせられます…。 新田次郎作品は『劒岳 点の記』以来の読了でした🙂‍↕️とても読みやすい✨ #読書記録 pic.twitter.com/8IIBHxJ7fd

【昭和52年（1977年）日本映画史上に残る名作『八甲田山』劇場公開❗️水野晴郎 さんの名解説をどうぞ🤗】 youtu.be/eIz1WzvNlZQ?si… @YouTubeより

八甲田雪中行軍遭難事件で生き残った後藤房之助伍長の銅像を見てきた！無料のガイドさんもいてお話を聞けた！映画「八甲田山」をレンタルして観たくなった！ちなみにケッパレとは、津軽弁でがんばれ！という意味です。 #八甲田山 #高倉健 #青森県 #後藤伍長 #雪山遭難 #雪山事件 #銅像 pic.twitter.com/leLv3EQLiD

「東道旌表碑」 昔務めていた職場で映画「八甲田山」の話になった時「私、案内人の子孫なんです」という方が居て 映画のラストで案内人が敬礼を受けるシーンがありますが、実際には「此の事他言無用」と厳命されたのだと話してました 案内板にもその「他言無用」についての説明があります pic.twitter.com/ju2k3Wksoq

今日6月6日は俳優 大滝秀治さんのお誕生日です。ご存命であれば99歳になられます。舞台、テレビ、映画の名脇役として幅広く活躍。映画「君よ憤怒の河を渉れ」「駅STATION」「八甲田山」「犬神家の一族」の他、テレビドラマ「うちのホンカン」「特捜最前線」などに出演。 pic.twitter.com/nOS9X6yoox

本日、映画「八甲田山」公開の日 vk.com/wall476790571_… pic.twitter.com/FklJCzZMUk

図書館で借りた2冊。「オッペンハイマー」は人物の奇行ぶりだけで読み続けられず途中返却。一方で「鬼の筆」は橋本忍のプロ根性に感嘆しながら一気読み。七人の侍／砂の器／生きる／八甲田山／八つ墓村、私の好きな名画が生まれる裏側が書かれていて興味深い。さて、今夜はどの映画を鑑賞しようかな。 pic.twitter.com/6BIwgk7h8C

映画「八甲田山」を観始めてしまった・・・持っていかれるんだよね・・・ pic.twitter.com/QD2471IxPT

映画　八甲田山 昔見たけどほぼほぼ全部絶望 崖登って滑り落ちるシーンなんか絶望通り越して言葉が出てこない pic.twitter.com/toYHMG2r2G

橋本忍遺作の1本前『愛は陽炎』もまたトンデモな映画。原題『呪い釘』ww 『不良少女とよばれて』の伊藤麻衣子が愛する男荻原流行の不貞を知り、復讐のため丑三つ時に五寸釘をぶっ叩く🤣🤣 開いた口がふさがらない珍妙な映画。『八甲田山』と二本立てで時間をムダにして下さい。 #ss954 pic.twitter.com/M5c0LfMvm9

返信先:@TheVagabond1996やっぱり #八甲田山 CGでは無く実際の冬の八甲田の吹雪の中での撮影は毎日夜逃げするエキストラが続出した日本映画史上これ以上無い過酷な超大作。 雪の崖を登るシーンはトラウマ。 また3枚目の白黒写真は映画ではなく実際の発見された青森第五連隊の凍死体。 寒さを凌ぐ為に固まりあったまま凍死😰 pic.twitter.com/Teg18ZbUyF

「#八甲田山」「#二百三高地」「#日本海大海戦 #海行かば」は昭和における #明治レトロ の映画。 「#ミッドウェイ（#MidWay）」「#遠すぎた橋（#aBridgeTooFar）」「#大日本帝国」は #昭和レトロ の映画。 映画「大日本帝国」 予告篇 youtu.be/2jJXYx-iVW4?si…

「八甲田山」「二百三高地」「日本海大海戦」は昭和における #明治レトロ の映画。 「ミッドウェイ」「遠すぎた橋」「大日本帝国」は #昭和レトロ の映画。 今、我々がこれらの作品を見て、劇中の時代の区別が難しいなら、もはや「明治・大正・昭和」という元号による時代区分が限界にきている。 pic.twitter.com/ATjjkS6AvE

「八甲田山」1977・東宝映画/シナノ企画・4Kデジタルリマスター版（35mm東宝スコープ）。監：森谷司郎。原：新田次郎『八甲田山死の彷徨』。脚：橋本忍。撮：木村大作。美：阿久根巌。衣：長島重夫。編：池田美千子・竹村重吾。音：芥川也寸志。→ pic.twitter.com/rC27yWh0Zt

今日12月18日は俳優 竜崎勝さんの39回目のご命日です。日活を経て俳優座養成所 花15期生として入所。その後映画「ノストラダムスの大予言」「八甲田山」「白昼の死角」などに出演。ウルトラマンタロウではゾフィーの人間体を演じる。長女は元フジテレビアナウンサーの高島彩さん。 pic.twitter.com/pH2ovdLP5E

作者の人そこまで考えてないと思うよ。 「『幻の湖』の企画の動機は単純だった。『砂の器』『八甲田山』、人の歩く映画が二本続いたので、次は人が走る映画を作ってみたい。」 —『複眼の映像　私と黒澤明 (文春文庫)』橋本　忍著 a.co/f9NNgDB a.co/f9NNgDB pic.twitter.com/seLwQ9lpnx