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「合計結婚出生率(結婚した夫婦の出生率)は2の付近で推移していて下がっていないが、結婚数が下がっているために少子化になっている」という主張に納得していたが、しかしそもそも、「2に下がってしまった」時点でアウトだったのではないか? ipss.go.jp/ps-doukou/j/do… pic.twitter.com/Qu7djrwXi6
返信先:@NOAImarchではここで80年以降のアジア諸国の出生率推移を見てみよう! あら不思議!日本より順調に成長していた80年〜90年の韓国の出生率がみるみる低下してるね! それに対して経済成長できていない日本の下げ幅は比較的小さいね! 不思議だなぁ経済成長してるはずなのにみんな子供産まなくなってるよ〜!笑 pic.twitter.com/RN2sPBTvtp
厚労省のデータによる合計特殊出生率の推移です。先日発表されましたデータを見ると1.2 東京は0.99と1を割ってしまったという現状です。 厚労省のデータでは1を割るのは大分先との見解でした。我々若者がどのようにして子どもと向き合うのかという問題は避けようがない問題となっています。 pic.twitter.com/xu4Bk88zbO
出生率推移を見て思うのは、推移云々よりも1966年という、ビートルズが来日して熱狂をもって受け入れられた年に、ひのえうまという迷信で出生率が大幅に落ち込むという出来事が両立する日本、クレイジーだなっていう(良いとか悪いとかではない)。 pic.twitter.com/3xN6UsExk2
返信先:@hirox246#平均年収 推移 ()内は合計特殊出生率 国税庁 nta.go.jp/publication/st… 単位:万円 平成26年 421 平成27年 423 (1.45) 平成28年 425 平成29年 434 平成30年 439 令和1年 438 令和2年 435 (1.33) 令和3年 446 令和4年 458 (1.26) pic.twitter.com/Edtgy0F9IM
欧州(特に北欧)はかなり以前から大学無償化しているが、出生率の推移は以下の通り。学費無償化よりは、婚外子への法的・制度的な差別をなくす方が出生率は上がる可能性が高い(がすぐ落ちる)。 pic.twitter.com/d3R0C6fMJA
出生率推移ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5… 一昨年と去年でガクっと落ちた。下げ止まりどころか加速してる。 / “去年の合計特殊出生率 1.20で過去最低に 東京は「1」を下回る | NHK” htn.to/3tAZhVR1Rq pic.twitter.com/OQZiGAqL0W
以下のグラフから分かる通り、母親の年代別の出生率は、29歳以下で大きく減少しているのに対し、30歳以上はむしろ上がっています。 つまり子供を産むのが遅くなっているのです。これは第1子出産年齢の平均値の推移でもわかります。 そして、これは夫婦の初婚年齢の推移とピタリと一致します。 pic.twitter.com/vUBC8kmxBB
合計特殊出生率(一人の女性が一生の間に出産する子供の人数)推移(過去10年) 2023年 1.20 少子化対策に30兆円注ぎ込んだ韓国見ても分かるように 少子化の原因は生活が苦しいからじゃない 生活と教育レベルが上がった結果 子育て支援と称して独身者から巻上げた金をどんだけ注ぎ込んでも無駄。 pic.twitter.com/ihN6Aj8Lv2
「出生率1.20、東京は0.99で初めての1以下」のニュースを見ても「当たり前では」にしかならなくない?年少扶養控除もなく産むほど生活が苦しくなる、保育園すら足りない、物価高や増税で将来が見えない、問題が山積みなのに「嫌なら産むな」、そんな社会で産めなくない?少子化解消する気ないでしょ
こちらが東京都の24年度の予算案に盛り込まれた新たな事業なわけだけど、そういうものが出生率を上げる手助けをするわけではない可能性を今後東京都の出生率の推移から関係づけることが出来るんだろな。 pic.twitter.com/1uJSg3p01v
返信先:@suzuzuuuuuマッチングアプリからの成婚率をある程度の定率としておけば、純粋に母数を重ねて数字を稼ぐ算段か… 確かに合計結婚出生率はおおむね1.8~1.9あたりで推移してそうだから、普通に利用者数で追うしかないわよね(官製なら未利用者の参入も多少は増える?) pic.twitter.com/IkNQTxOCj8
暴走族と女性の高学歴化と出生数(合計特殊出生率)の推移です(*`・ω・)ゞ根拠はないけどリンクしている様に見えます(*`・ω・)ゞ🎉とやわらの道Neo(^o^)/が申しております🗿😉 pic.twitter.com/nViob1Joaj
sensitive contentでワンクッション入るの笑う 出生率の実績と推計の推移 社会保障における受益と負担の推移 近年の欧州における医療制度改革の経時的変化 諸外国の65歳以上の割合の推移と日本の人口構造の変化 確かに我が国政府無能過ぎてショックだよね 団塊が逃げ切るとか本当に倫理的にどうなん pic.twitter.com/iD0GAlJoCh
返信先:@ggxKMOi7vBSwt6kトレンドを見て取り、きちんと予測計算をすれば、こういう推計値はそうはずれるものではない 我が国財政悪化の最大の要因から目を逸らし先送りにする為に希望的観測で推計を外しまくる厚労省の予算を削れ 他国は50年前人口動態の悪化を予見して直ぐに動き、社会保障を見直し高齢化率を抑制しました。
日本の人口推移はと… 23年出生率、過去最低の見通し コロナ禍の結婚減響く 2024年5月24日 なるほど総人口減ってるから…自殺数減って…ない… 実質賃金はと…ふぁ? 倒産件数はと…え? 日銀…人手不足〜! 有効求人倍率はと…え? スタグフレーションは雇用が〜笑 ドル円…(妄想) pic.twitter.com/PPm07my0Tj
返信先:@gerogeroR自分は一定の経済的余裕じゃないかと思いますけどねえ。 いかにお見合いおばさんでもニートは紹介しないでしょうから 先程、アメリカの出生率の推移見ていたら、リーマンショック辺りから下がっていて、先立つものの必要性を強く感じました pic.twitter.com/muqsYOjrWb
返信先:@teramachi_toko少子化の改善には離婚後共同親権制度が大きく寄与すると思われます。下は共同親権導入の前後での出生率や婚姻率の推移についての論文です。 米国の出生率は導入後18年で平均8%増、さらに長期で14%増。スペインの婚姻率は2年後に3.33%増、5年強で6.49%増との報告。 pic.twitter.com/6sLSioTErB
下は共同親権導入の前と後での出生率や婚姻率の推移についての論文です。よければこちらも参考にしてください。 米国の出生率は導入後18年で平均8%増、さらに長期で14%増。スペインの婚姻率は2年後に3.33%増、5年強で6.49%増との報告。 wol.iza.org/articles/do-jo… upf.edu/documents/6764… pic.twitter.com/Q5eWsBRGZI
下は共同親権導入の前と後での出生率や婚姻率の推移についての論文です。よければこちらも参考にしてください。 米国の出生率は導入後18年で平均8%増、さらに長期で14%増。スペインの婚姻率は2年後に3.33%増、5年強で6.49%増との報告。 wol.iza.org/articles/do-jo… upf.edu/documents/6764… pic.twitter.com/7QaEF0zyNm
結婚のバクチ度がさらに高まりました。これまでは相手がハズレだったら、離婚して終わりがある程度可能でしたが、これからは、子どもが成人するまで、人生が拘束されます。少子化加速法ですよね。怖くて産めない。わかります。
返信先:@yorisoibengoshi下は共同親権導入の前と後での出生率や婚姻率の推移についての論文です。よければこちらも参考にしてください。 米国の出生率は導入後18年で平均8%増、さらに長期で14%増。スペインの婚姻率は2年後に3.33%増、5年強で6.49%増との報告。 wol.iza.org/articles/do-jo… upf.edu/documents/6764… pic.twitter.com/1iCEGUfbXB
◆②既婚者が産む子ども数の減少 ・晩婚化が少子化を加速させている。 画像の通り、韓国も大学進学率が高まるほどに出生率は激減 他国も類似の推移を辿るが、オーストラリアは留学生の受け入れが多く大学進学率100%を超えている。 特殊事例も勘案しなければならない。 pic.twitter.com/VcEHdhxMc5
返信先:@narita_yusuke貧困層が増えて子供を産む環境がないという意見、なるほどと思う一方、発展途上国の方が出生率が高いという矛盾にモヤモヤしていたり。他国の貧困率の推移も見てみたいなー。 ipss.go.jp/syoushika/tohk… pic.twitter.com/yS9rZ1UmAW
1980年から2020年にかけて、日本における合計特殊出生率は1.75から1.29に低下している。同じ時期に、中国における合計特殊出生率は2.74から日本を下回る1.28に落ち込んでいる。国連の予測(中位推計値、以下同じ)では、日中両国における合計特殊出生率は、今後も回復せず、低水準で推移するという pic.twitter.com/PJNtmV4AIJ
返信先:@orgearcknightsそもそもですが、フランスが高等教育を無償化したのは1960年代後半だったはずで、出生率推移を見るとむしろそれ下降していることから、少なくとも高等教育無償化が出生率を押し上げたとは言えないんじゃないですか? pic.twitter.com/FgMtiWwIuw
合計特殊出生率の推移を地図にしてみた。現在は東日本で低く九州で高い「西高東低」の分布になっているものの、かつては東北のほうが高かったり関東が高かったりと、どういう要因に規定されているのか非常に説明が難しい。 ※年次によって階級区分が異なるので注意 #地図で見る日本 pic.twitter.com/9Wjoj1jsrd
返信先:@rainbowfosterカナダは2005年から同性婚が可能となったが、少子化との相関関係は見られない。 カナダの合計特殊出生率の推移 - 世界経済のネタ帳 ecodb.net/country/CA/fer… pic.twitter.com/cMWjZJS55r