自民党の老人議員による長老政治が続く限り、この国の労働生産性が上がることはない（ドイツの約半分）。なぜなら新しいものを排除するから、もしくは新しいものを古い体質の中に取り込もうとするから。そして既得権益、既存勢力を温存、選挙のための集票組織として機能。企業団体献金は禁止しかない😐 pic.twitter.com/edKqGiGJKI

スポーツ習慣のある従業員は、ない人と比べて労働生産性や働きがいが高いという当協会の研究結果に基づいて、従業員にスポーツ習慣を推奨する取り組みを続けています✨ この取り組みが評価されて、スポーツ庁に特徴ある取り組みとして紹介されました♪ hirakata-spop.com/column/number-… #枚方市 #スポーツ庁 pic.twitter.com/JJberO9Og3

返信先:@lunalunaekimemo今だに年間ノルマ達成しても もっと稼げと言われる企業は ゴマンとあって、その結果 労働生産性は低下する罠🤔 pic.twitter.com/vNX1lxHBnz

先進国の労働生産性 日本は高付加価値デジタル産業が壊滅、次はEV産業が壊滅 ただ実質賃金低下のため高いEVが売れず壊滅も進まず、最近は生産性が上昇 欧米はEV産業が成長、他方欧米では社会の分断や格差が深刻化、中産と下層が担う部門の生産性低下が著しい アメリカは上層が担うAI革命で生産性は上昇 pic.twitter.com/axdkD7oRea

日本の労働生産性 日本は高付加価値デジタル産業が壊滅し、ハードは中国製、部品は韓国台湾製、ソフトはアメリカ製になる。 代わって観光などの低付加価値産業や低付加価値デジタル産業が成長し、生産性上昇は止まっていた 最近はAI革命が加速、壊滅する産業がない日本は使用に特化して生産性が上昇 pic.twitter.com/KMWbJ1lDEe

返信先:@yfuruse生産量＝労働生産性×労働投入量 Covid-19に感染、或いは感染後の後遺症により仕事が出来ない人が増えますと、生産量が減少します。 そして『経済学の十大原理』の「第8原理」に記されております通り、 「一国の生活水準は、財・サービスの生産能力に依存している」ので、経済の衰退を招きます。 pic.twitter.com/LMwkMUCHUI

返信先:@keizotakao製造業の労働生産性も向上しているようです。 2000年と比べ約9000ドル上昇。 pic.twitter.com/XZfxBsyQq2

返信先:@miduki_hs失業率低い&企業の内部留保増加によって、日本の勤労者全員が低賃金労働かと。 本来貰っていい報酬を貰えてない状態かと。 ある意味、多くの人が働けているとも言えます。 労働生産性＝GDP÷就業者数 日本の労働生産性＝約800万円前後 日本の平均賃金＝ 月間31万円(年間440万円程度) pic.twitter.com/gW4xyFneRj

アメリカ・日本・ドイツで、平均労働生産性と平均賃金を2000年から並べてみたのでシェア 労働生産性と平均賃金の伸びのギャップがすごく、賃金全く上がってない * 購買力平価換算したら、日本の両方のカーブがさらに下方シフトするけど、二つの線の差を見るということで敢えて自国通貨建のまま pic.twitter.com/m1wkA9RR4t

…ちなみに女性の就業率が目立って上がり始めるのはやっと2013年頃からで(前述のグラフとは調査母体が異なるので数字に多少乖離がある)、そのあたりはむしろ労働時間あたりGDPが上昇し始める頃と合致する。 労働生産性についてはいろんな調査があるが、いずれにせよ女性の就業とマイナス相関はしない。 pic.twitter.com/LhF69KSyZq

この人、何を根拠にこんな妄言垂れ流してるんだろ？？？ それまで右肩下がりだった女性の就業率が、若い世代共通して上昇に転じるのは1975年。 日本の労働生産性は米国との比較で見たとしても1990年頃までは上昇している。 むしろ問題なのは「若い女性の就業率は上がっても全年齢では横ばい」である→ pic.twitter.com/n0sP5BbxLQ

日本は労働生産性を高めやすい産業構造が続いてきたにもかかわらず、他の主要先進国と比較して生産性が高くありません。 労働時間あたりGDPの購買力平価換算値で見れば、主要先進国でもかなり低い水準が続いてきたことになります。 pic.twitter.com/DaIIZalXwj

経済活動別の労働生産性(就業者1人あたり付加価値)を計算してみると、製造業(青)は比較的高い水準です。 労働者の増えている公的産業や業務支援的産業は平均値を下回ります。 日本の場合は、製造業が縮小していますが、他の主要先進国と比べればまだ生産性を高めやすい環境であるとも言えそうです。 pic.twitter.com/2bdiu5C5iO

1Qドイツ 実質GDP成長率確報値 前期比+0.2% 速報値に一致 建設投資と純輸出が増加 個人と政府の消費は減少 産業別では建設と公務教育医療が大きく増加 他方、労働生産性は-0.8%と大きく減少 労働者がより長時間働くことによりGDP増加を実現 GDPに加え足元では景況感も改善しているが、長続きはしない pic.twitter.com/dRjknBRBuU

返信先:@awSAF5yeX0e64kzこの三十年間ほとんどGDPは増えていませんが、その間、生産が全く増えなかったと思いますか？ 普通に性能は上がっていますし、生産効率も上がっていますよ。 というか物的労働生産性という形で生産量が増えていた事は既に示しているのですが、これは現実ではないのですか？ pic.twitter.com/guJFwpoqhU

労働生産性の国際比較についてご要望いただいたので共有します ILO(国際労働機関)によると、2023年の日本(青)の労働生産性(労働時間あたりGDP, 購買力平価換算値)は41.7ドルで195の国と地域のうちで47番目の水準です アジア圏では香港、台湾、シンガポール、韓国を下回ります ↓続く pic.twitter.com/7lIufcLnyg

返信先:@tripleodd他1人最低賃金あげないと難しいです。 他社と同じ賃金でなくては競争出来ないのでね。 なおスイスの労働生産性が高いのは、同じ工数で作るビッグマックを、日本より高く販売できるからです。 pic.twitter.com/Ys0nD2JcqZ

３について、 米国以外の国との差として労働生産性の違いがあるが、これは”米国以外は硬直的な労働市場を背景に労働者の（より高付加価値なセクターへの）再配置が進まなかったため”と筆者は考えている pic.twitter.com/X7Mh6DgOer

＜セミナー受講者募集＞ 健康経営で実践できる「DXビジネス戦略講習会-デジタルツールを活用した労働生産性の向上と採用力強化編-」 本セミナーでは「健康経営」による労働生産性向上や現在働いている社員の定着率向上及び多様な人材確保のための「健康経営」の役割について解説します！ pic.twitter.com/MYgRl2pAMx

返信先:@anti_racistasu他1人単にお前が無知なだけかもしれないので 少しだけブロックしないでおいてやる - 消費（売上）が少ないのに全員で働いたら 少ない消費（売上）を労働投入量で割るから 消費（売上）のパイの奪い合いが起きて 労働生産性が低いんだよ🙄 - 次、感想文垂れ流したらブロックするから pic.twitter.com/vmsYojhz4W

返信先:@koalameigenbot他3人え？バカは引っ込んどけよ🙄 - 消費（売上）が少ないのに全員で働いたら 少ない消費（売上）を労働投入量で割るから 消費（売上）のパイの奪い合いが起きて 労働生産性が低いんだよ🙄 - 理屈の通らないバカのクソリプは即ブロックするに限る🙄 pic.twitter.com/qm6u1ke1Ot

日本で唯一、15時退社の 超ホワイト企業を見つけた 【在籍6年 マネージャー】 ・月給70万 ・賞与160万 ・年収1500万 ↓ 8時間労働なんて古い！！ ↓ 成果を出していれば 9時〜15時勤務でOK ↓ 短い時間で効率よく仕事ができるように！ ↓ 労働生産性と売上アップ ↓ 働き方の当たり前を疑う会社は.. pic.twitter.com/GMFusEyrpP

インボイス制度の処理が煩雑過ぎて、労働生産性に影響が出ているみたい。日本のGDPは更に下がるそうです（日本の一人当たりGDPは世界38位と、4ランクダウンの見込み）。自民党のバカチンが原因です。無能裏金政党は退場しろ！迷惑なんだよ！😠 #滅べ自民党 #報道1930 pic.twitter.com/6bVTcGAffy

返信先:@StrangeTextArt経済成長（GDP増加率）が30年ずっと伸びないのは 下層・中層の国民の所得が減って 消費が減ったことですね - 政府の30年の #緊縮財政 のせいで - GDPは粗利の合計で 労働生産性も粗利を労働投入量で割った物なので 考えるべきは分母ではなく分子なんですよね pic.twitter.com/aONrVZANbD

返信先:@TMT69J他2人＞＞”技術進歩”での「付加価値生産性」 技術進歩でどうやって付加価値を増やすのですか？ 技術進歩で起きるのは主に『物的生産性の向上』で付加価値はコスト削減分ぐらいしか増えないと思うのですが。 だから物的労働生産性は上がっているのに付加価値労働生産性は上がっていないのだと思いますよ？ pic.twitter.com/znHlZK3bIg

返信先:@awSAF5yeX0e64kzその通りです！ 『けったいな錯覚』の話なんです。物々交換だろうと高価値の物が手に入れば豊かにはなれます。 ただ物々交換だと『付加価値としてはゼロ』です。 で、実体がどれだけ増えたか？が右の物的労働生産性で普通に伸びているんです。要は実体ではなくお金という錯覚の問題でしかないんです pic.twitter.com/GLgtpjvgcl

／ 📢申請受付中！「小規模事業者等デジタル化支援事業」 ＼ 小規模事業者を含む中小企業者等の労働生産性を向上させるため、ソフトウェアやクラウドサービス導入に係る費用を補助します！ その他、デジタル化やITツールに関して、IT専門家の派遣を無料で実施中。resortech.okinawa/support/7186/ pic.twitter.com/93mT8ofBkZ

1Qユーロ圏賃金 前年比 +5.0％ 上がりすぎ 1Qユーロ圏の1人当たり労働生産性は前年比-0.6% 3月失業率は6.5%、過去最低 生産性が低下して人手不足だが、失業率は低く人はもういない 4月CPIコアは前年比+2.7% 1Qは企業が賃上げを行って販売価格には転嫁しなかったが、これは長続きしない pic.twitter.com/O5V2foeDWI

労働生産性が大阪は落第生という事か #primenews pic.twitter.com/QIDAY1ZwGP

労働生産性の向上を 働く時間を減らす方に使えるのに ほぼ収入を増やす方向にだけ使ってるんだから、何かの技術革新が人類を労働から解放するというのは簡単化し過ぎ。合意形成は困難を極めるでしょうね。 honkawa2.sakura.ne.jp/3100.html pic.twitter.com/mhzQHoNiDm

日本保守党の支持者って頭が悪いの？ 一般的なワシントンコンセンサスを適用以降、アメリカの労働者の賃金が停滞してるのはどうしてですか？ これじゃ格差が拡大して当たり前ですよね 「労働生産性は上昇してGDPは拡大し続けてるのに賃金は停滞」 そして負担が増え続けてる pic.twitter.com/hFn6rlHw6M

返信先:@mrinjiaka一般的なワシントンコンセンサスを適用以降、アメリカの労働者の賃金が停滞してるのはどうしてですか？ これじゃ格差が拡大して当たり前ですよね 「労働生産性は上昇してGDPは拡大し続けてるのに賃金は停滞」 pic.twitter.com/OvdTmlLnQV

賃上げと税制について財務大臣と議論。 日本の労働生産性は欧州なみに上がっているのに、日本だけ実質賃金が上がりません。 大企業の労働分配率は4割まで下がり、内部留保ばかり増えています。 政策減税で税負担の低い大企業に、せめて中小企業なみに課税して、利益を賃上げに回してもらうべきです。 pic.twitter.com/4s9cWKNie0

東南アジア各国で成長に差が。タイ「最低賃金の上昇などで労働生産性低下、国際競争力損なう」 一方でベトナムも鈍化、東南アジア全体の成長スピードが止まる。米ドル1強からの通貨安、中国の安い品との競合でしんどい タイGDP1.5%増に鈍化、1〜3月　東南ア景気は踊り場へ nikkei.com/article/DGXZQO… pic.twitter.com/qka1tTkut9

返信先:@Shoggoslime他2人「高圧経済」でインフレ目標を上げたところで実質労働生産性や実質成長率はマクロでは上げれないですよ。 リフレ派の思い込みで。 金融緩和が設備投資の促進になるのか、物価上昇が収益を悪化させるのか、企業経営者の世論調査では過度な円安はマイナスで金利は正常かすべき声が多数派ですし。 pic.twitter.com/4YTjNDzHkG

ダラダラ働いてるんだよ実際 労働生産性は先進国中最下位、平均以下 日本の下はあまり裕福ではない国ばかり そのくせ労働時間は一丁前に長い アメリカの方が長いじゃん!と思うけど日本はパートアルバイトが増えたからな その上で生産性が低い pic.twitter.com/6VSOgsjvcy

「労働生産性があがっているにもかかわらず、先進国で日本だけが実質賃金が増えていない！」 「生産性」云々の言説が全くの嘘であった。 政治献金獲得のため、大企業優遇の政策を目論み実施してきた自民党政権が国民生活を破壊してきた。 #自民党は腐りきっている youtube.com/watch?v=05tOIJ…

EU各国の20-64歳の就業率% 1人あたりGDPが低いイタリアだが労働生産性はUSやスイスと大差ない。働いてない人が多い。労働人口の就業率が高い上に高齢者の労働化まで推進してきた日本と違い伸び代がある。 pic.twitter.com/G2nvu9hToV

一人当たりの労働生産性はOECD加盟国38カ国中31位だそう。(国際比較2023年) 東欧・バルト海沿岸諸国とほぼ同水準。 順位でみても、1970 年以降で最も低い。 企業はエンゲージメント向上、 政府はリスキリングに力を入れているけど、 結局は個人がどれだけ個々の能力を持っているかが鍵だと思った。 pic.twitter.com/AYzoAWsKP3

筆頭論文がアクセプトされました！ Canvas 研究チームの成果です。 世界で初めて、プレ・プレゼンティーズムを定義し、 職業性ストレスとの関連を分析しました。 ※プレ・プレゼンティーズム 　健康上の問題はあるが、労働生産性の低下はない状態 公開をお待ちください。 @Canvas_AM pic.twitter.com/AxKipnUl5m