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茗渓堂書店が映っているカット。 映画「ザ・ビートルズ・グレイテスト・ストーリー」と「勝手にしやがれ」のポスターが見える。チケットも売っていたのかな? pic.twitter.com/QVtDCr89co
# Hitman 「ビフォア・サンセット」や「6才のボクが大人になるまで」のリチャード・リンクレイター監督の久々にエンタメ寄りの作品。面白い!映画や演劇を創る人、虚構と現実に興味を持つ監督らしい作品。好きな監督。好きな映画。次なる映画は「勝手にしやがれ」のメイキング❤️ pic.twitter.com/RSANDXTQmB
・・・雨が降ったりやんだり晴れたりまた雨になったり...目まぐるしく空模様がかわるなか、黒沢清の『勝手にしやがれ!!』シリーズをイッキ見。まるで初期クロサワ映画の麻生うさぎ様ような藤谷美紀様(もちろん絡みはないが笑)や鈴木早智子様のような、ヒロインのデタラメぶりにいたく感じ入る。 pic.twitter.com/0FntZh3xns
井上陽水、アラーキー、若松孝二、早川義夫、藤子不二雄Aなど重要な黒眼鏡族を入れ忘れました。戸愚呂弟、クワトロ、五条悟など漫画・アニメキャラも大きい。『勝手にしやがれ』『灰とダイヤモンド』『8 1/2』などの海外映画も日本の60年代前衛サングラス族にかなり影響を与えてるので追加です。 pic.twitter.com/R8mrTiZfky
国書刊行会から『日本戦後黒眼鏡サブカルチャー史』が出ることが正式に決定しました!!!!! マッカーサー〜野坂昭如〜みうらじゅんの系譜を基本骨格としつつ、音楽・映画・漫画・ファッション・格闘技・超能力などジャンル横断しながら日本戦後思想史を黒眼鏡ごしに眺める予定です。本気の書き下ろし😎
🐰2024年6月18日(火)『日刊ゲンダイ』さんにて、山田宏一著『ゴダール/映画誌』をご紹介いただきました🙌映画監督ジャン=リュック・ゴダールの最も輝いていた1960年代作品『勝手にしやがれ』他15作を徹底解説。ぜひご一読ください😉 #書評 #日刊ゲンダイ #映画 #草思社 nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/vIhrrold2a
RP 『蛇の道』が気に入った人は黒沢清の初期90年代の神懸りっぷりをぜひ見て欲しい お約束のVシネコメディから逸脱していき、奇怪な黒沢映画と化す『勝手にしやがれ!』の最終話からJホラー演出を身に着けどんどん化けていく 当時のフィルム映像との相性がまた抜群で別の世界に連れていかれる pic.twitter.com/iO1qO1ysBq
『勝手にしやがれ』(かってにしやがれ、À bout de souffle)は、1960年のフランスの犯罪ドラマ映画。監督・脚本はジャン=リュック・ゴダール、出演はジャン=ポール・ベルモンドとジーン・セバーグなど。ヌーヴェルヴァーグの記念碑的作品とされる。 pic.twitter.com/lOuNvJWrAX
フランス映画真似ているみたいな 小粋な別れしたけれど悔やんでいる なんて歌詞を書くのは、阿久悠くらいだろう。 この「フランス映画」ということで思い出されるのが、沢田研二の『勝手にしやがれ』である。 『勝手にしやがれ』も阿久悠の作品だ。(続) music.apple.com/jp/album/%E5%8… pic.twitter.com/DOVZPxVrkz
Netflixでスパイク・リー『シーズ・ガッタ・ハヴ・イット』鑑賞。2作目で3人の男と付き合う黒人女性の性と解放、芸術家として差別と向き合う姿をゴダール『勝手にしやがれ』の影響を強く打ち出したスパイク流ヌーヴェルヴァーグだが、映画を彩るB&Wが彼女の裸を美しく描くまさにブラックビューティー。 pic.twitter.com/T40EUR5wuc
勿体ないお言葉を頂き、感謝です…! ***** <日本のヒット曲 × 女優 × ミュージカル映画監督> 第1弾と第2弾はこちら🙌 第1弾「勝手にしやがれ」 youtu.be/tM8BzGowMeU 第2弾/「恋」完全版 youtu.be/_M3UB6OfTCA 企画公式アカウント @omcs2025
ご紹介ありがとうございます。毎回こちらからの様々なリクエストにも、華麗に、着実に、そしてとても誠実にご対応下さり本当に感謝しております。西出さんのとっても素敵な編曲がこの作品を支えて下さっております。ぜひ皆さん、ご覧ください!
#玲里 with #難波弘之 ゲスト #松本慎二 これまでにない感じが十分に味わえたライブでした😊 映画のエンドロール時に流れそうな雰囲気っぽい新曲、意表を突かれた勝手にしやがれ(難波氏のkeyから納得の大野節) 良き時代の映画からのカバーも👍 ありがとうございました😊 バンドライブ楽しみ🤘 pic.twitter.com/jyv4k6NJBC
自伝191 祇園秘密倶楽部でジャン=リュック・ゴダール監督の映画がオールナイトで上映される 勝手にしやがれ 女は女である 女と男のいる舗道 最新作気狂いピエロ 上映の合間にルンさんがトランペット あたしも呼ばれた 三味線を弾いてほしいって 事前に打ち合わせもする 平常心でいられるの? pic.twitter.com/tV95UuqsfB
ラング『条理ある疑いの彼方に』。展開上の瑕疵自体が、作品の主題になっているようで、味わい深い映画だと思う。アル中だったアンドリュースのリアルが滲み出ている。『勝手にしやがれ』のセバーグのように密告者になるフォンテーンもいつも通り素晴らしいのだけど、その味わいは他の作品とは違う。 pic.twitter.com/HBz14JguyG
#映画の中の映画オマージュ これは逆に知りたいやつなんだけど 「勝手にしやがれ」でミシェルがやるハンフリー・ボガートの真似 あれって何か特定の作品のシーンを参照してるのか それとも映画の外を含めたボギー本人からの引用なのか… pic.twitter.com/gEEh2YyRUg
映画「あぶない刑事」が盛り上がってるだけでなく興行成績でも良い結果が出てる流れでこのまま「勝手にしやがれヘイ!ブラザー」も映画版で復活して欲しい。我儘言えば「ベイシティ刑事」も同時に映画で復活を。 sidemilitia.com pic.twitter.com/AygglxxEqy
#まだ広く発見されていない映画 『ウィークエンド』 ゴダールの映画なので知られてないわけではないが、ゴダールといえば、『勝手にしやがれ』か『気狂いピエロ』ぐらいしか一般に認識されていないのではなかろうか この映画では、車の渋滞と事故のシーンが延々と繰り返される… pic.twitter.com/GRbBMLoDYK
今日はジャン=リュック・ゴダール誕生日。いろいろな理屈はともあれ、私は「勝手にしやがれ」の奔放な編集や「はなればなれに」の突然ダンス等、映画というおもちゃで自由に遊び倒した映画作家と捉えます。そして「軽蔑」「女と男のいる舗道」の虚無的な悲劇性。映画史を脱構築した巨星も昨年遂に。 pic.twitter.com/4lMnaDpAyM
柴田恭兵さん仲村トオルさん主演「勝手にしやがれ ヘイ!ブラザー」12話(古内一成さん脚本、手銭弘喜監督)〝太陽にほえろ!〟の後半を支え〝名探偵コナン〟の映画を当てた古内さんの初めてのセントラル作品。これともう一本だけだけど。ヘイブラ版〝ローマの休日〟の趣でとってもセンチメンタル。 pic.twitter.com/nodewYXLgs
超クール!最高のオープニング、どこの国のイカした映画だ?と思うでしょうが、なんと1960年の日本映画なのです「熱狂の季節」。全編に鳴り響くジャズのビート、ゴダールにだって引けは取らない日本のヌーヴェルヴァーグ。音楽は黛敏郎、グレート。破滅で自滅のノーフューチャー、勝手にしやがれ! pic.twitter.com/VIrvpOkA7o
本日17:30より!CHANEL 2021年春夏 プレタポルテ コレクション ショーのライブ配信がスタート。ゴダール作『勝手にしやがれ』や『気狂いピエロ』、ルイ・マル作『死刑台のエレベーター』といったフランス映画界の不朽の名作を引用したティーザー映像をまずはチェック。 fashionpost.jp/news/189100 pic.twitter.com/dD90KVhoYm