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父親(滝沢修)を支える次女敦子(原節子)の甲斐甲斐しさよ。それとは対照的に見るからに遊び人風情全開の長男の正彦も良いんですよ。森雅之ドンピシャでハマってる。この作品、めっちゃ少女漫画ですやん。物語終盤の締め方も見事。気軽に楽しめるし、大おすすめです。 pic.twitter.com/iD1pmWMJHH
ちなみに「Control」唯一の可愛い系ヒロイン、小原節子は身長155cmと小柄ですが、バストサイズはCの上限～Dの下限と、実は結構たわわですw 恋愛ミステリーAVG「Control」の作品情報はこちら： masquaregames.wixsite.com/masquaregames/… 「Control節子編ver.2」ただいま頒布中！： masquaregames.booth.pm/items/5650961 (まさ) pic.twitter.com/WQJ1XqEHU7
成瀬巳喜男『驟雨』国立映画アーカイブ。久々の鑑賞。原節子が編み物をしながら欠伸をしている。その傍で佐野周二が新聞を読んでいる。口喧嘩が始まる。ピアノ曲が流れている。近所で誰かがピアノのレッスンをしていると勘違いする。ところが終始一貫してピアノ曲。一風変わった齊藤一郎劇伴の付け方。 pic.twitter.com/Iq8Xh5SJ7t
【TOPコレクション 時間旅行】 一部作品の展示替えを行いました。 江戸東京博物館所蔵の昭和初期ポスター3点を新たに出品。また資料展示では、写真家・堀野正雄の著書『女性美の写し方』(1938年)が登場。表紙写真の女優・原節子(当時17歳頃)の初々しさと、当時の先端的なブックデザインは必見です！ pic.twitter.com/vC4vQxqi5Q
僕も、女優という言葉には、俳優にはない独特の神性を感じる。ヴィヴィアン・リーの眼光、キャサリン・ヘップバーンの涙、ジェーン・フォンダの立ち方等々、挙げ始めたらキリがない。池上季実子は怒り顔がよかった。 日本の女優さんでは、僕は原節子がいちばん好き。… pic.twitter.com/9UryK8sqWY
古本 最近の買取より 千葉伸夫 「原節子 映画女優の昭和」大和書房 『女優 岡田茉莉子」 文藝春秋 「淡路島千景 女優というプリズム」 青弓社 岸恵子 「巴里の空はあかね雲」新潮社 天願大介 「女優以前、以後。」新潮社 関容子 「女優であること」文藝春秋 pic.twitter.com/ZMskFYipu5
小津安二郎監督「晩春」1949をみる。デジタル修復版。ヘンな作品だと思うが何度もみてしまう。茶会から始まる冒頭は尋常ではない退屈さで、能のシーンはどうかしたのかと思うほど長い。ラストの親娘の就寝後の壺の静止カットはヘンすぎて爆笑。これは原節子の笑顔と怒り顔の落差を愛でる映画だ。 pic.twitter.com/ZqntYCRc6t
あらためまして［読み込み］関連。 で、小津安二郎作品で「読み込む」登場人物は、 『小早川家の秋』の 秋子（原節子）とか、『晩春』の 周吉（笠智衆）とか、『淑女は何を忘れたか』の 時子（栗島すみ子）とか、『秋日和』の 間宮（佐分利信）の息子：忠雄（島津雅彦）とか。 pic.twitter.com/RfSHOKAxQE
［読み込み］関連。 で、小津安二郎作品で「読み込む」登場人物は、 『小早川家の秋』の 秋子（原節子）とか、『晩春』の 周吉（笠智衆）とか、『淑女は何を忘れたか』の 時子（栗島すみ子）とか、『秋日和』の 間宮（佐分利信）の息子：忠雄（島津雅彦）とか。 pic.twitter.com/OrOIpO0gSt
荒木経惟はかつて入院中、小津映画を全て観たといい、原節子を撮りたかったねえ、という。ダメだろうけど(これを書いていたのは2011年頃で、原節子は健在)といい、「あの人は絶対素を見せなかったところがいいんだ」と述べる。小津をそれを見させようとせず、そういう神秘性が残っているという。 pic.twitter.com/F0EAlxPrn2
○5月25日は荒木経惟さんの誕生日(1940〜)。ということで、 荒木経惟の言葉 ーー原節子へ …俺はやっぱり小津映画が1番好きなんだけど、小津はあまりにも彼女を閉じ込めすぎたかもしれないね…でも原節子は、その人形になってからの演技がすごい…あの引退は、百恵ちゃんよりやっぱり上だな…。 pic.twitter.com/rZsjMWzcBn
原節子さんをカラー化ッ S28-2 #カラー化 #美人 #昭和 #女優 #伝説の女優 . .. ... 本編はコチラ 【 レトロ美人大百科 】 youtube.com/@DAI100KA pic.twitter.com/dmPYBbzk9r
#80年前の日本映画 #白系 怒りの海 #東宝 #今井正 #円谷英二 #大河内傳次郎 #月田一郎 #原節子 #ワシントン海軍軍縮条約 《造船界の父・平賀譲博士の伝記を中心に日本海防思想の発展を説く》日本映画発達史 併映/勤労と女性 （1944年5月25日公開） pic.twitter.com/6FFEyKOSF0
1947年三本指の男、原節子さま目当てで見ましたが格好が思ってたんと違う。片岡千恵蔵さんに杉村春子さん警官姿が素敵な宮口精二さんと豪華なんですが84分しかないのでさっさと終わってしまった。思わせぶりな会話とラストシーンの可愛らしさに、そういう話!?って驚いて終わりました。めでたし。 pic.twitter.com/VQxHZtkr0m
けーしん先生の装画は、今回も素敵です。 皆さまよろしくお願いします。 幻聴（？）は、『新しき土』予告編 youtu.be/hQ0Xp9Qr_sU （公式） 1937年（昭和12年）2月公開の日独合作映画です。 日本映画を代表する女優で「永遠の処女」と呼ばれた原節子さんをスターダムにのし上げた映画です。
大女優・原節子はなぜ隠遁生活を送ったのか…42歳で表舞台から去り、唯一あった結婚話の相手とは切ない共通点が(デイリー新潮) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/44372… pic.twitter.com/M79hiDK2b7
映画批評家の田村千穂さん（著書『マリリン・モンローと原節子』）からコメント頂きました🌊 "幽霊も宇宙人もすれ違う電車と電車もこれまでに見たことのない鮮烈さで姿を現すだろう。" 6.22㊏ シアター・イメージフォーラム 2週間限定レイトショー☆彡 pic.twitter.com/bYpRwMQv7J
映画『稲妻』(成瀬巳喜男監督、1952年)は、高峰秀子の読書姿のほか、チビ猫もかわいいです。軽く足蹴にされちゃったりもしますが。成瀬巳喜男の映画だと、ほかに、『めし』(1951年)に出てくる猫もかわいかったです（画像4枚目のみ『めし』で、原節子から食事をもらう猫）。 pic.twitter.com/yQY6vn70Ep
映画『稲妻』(成瀬巳喜男監督、1952年)で、はとバスのガイドをしている数え年23の高峰秀子は、家にいると、いつも何かを読んでいる（他の家族が会話しているそばでも）。姉に向かって語る理想は、《あたし、今に大きな本箱買って、好きな本ぜーんぶ並べんの》。原作は、成瀬映画おなじみの、林芙美子。
昨日5月21日は中北千枝子さんの生誕日(1926〜2005)。79歳。東京市生まれ。映画学校を卒業後、1944年東宝入社。翌年に「北の三人」(原節子や高峰秀子ら)に出演した。戦後は「素晴らしき日曜日」以外は、殆どは脇役であり、名脇役である。とくに成瀬映画に多く出演。「稲妻」「山の音」など。 pic.twitter.com/Rv0s4UHbif
#サイクリングの日 連合軍占領下の鎌倉、江ノ島の見える海岸沿いの道（NO.154／現・国道134号）をゴツイ自転車でサイクリングする原節子と宇佐美淳。 （小津安二郎『晩春（1949）』） pic.twitter.com/DNLxElCenp
映画『東京物語』観た。1953年の作品。ただ、観たのは4Kデジタル・リマスター版。監督は小津安二郎。主演は笠智衆と原節子。日本映画の傑作。家族というか「血の繋がり」を扱った映画だけど、この手の問題は時代を問わず普遍的な問題かなと… 年をとってからの親子って不思議な関係。( ´・畠・`)山 pic.twitter.com/5NBwygvWsx
ずっと前に買ったままだった昭和18年公開の東宝映画《決戦の大空へ》（渡辺邦男監督、原節子他出演）を今日ようやく見たが、予想外に映像特典の「予科練の地を歩く」が良かった。多くの予科練戦死者が背後に見える純度の高いプロパガンダ映画だけに余韻も大きい。 pic.twitter.com/sZOHbvxET3
良い映画だった 女優、原節子は美しい 昭和の女優って何で美しいのか 言葉使いや所作が本当に美しい 初見は20代だったけど娘を持って40代で見ると泣けるね うちの娘は振り向きもせず早々と嫁に行きそうだけどw pic.twitter.com/Rkr3xEYG0b
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