#米津玄師 #虎に翼 映画『BACK TO THE FUTURE』の冒頭シーンはヒッチコックの『DIAL M FOR MURDER』のパロディになっている。 なぜならどちらの作品も元ネタがフラ・アンジェリコの『受胎告知』だから。 つまり『さよーならまたいつか！』の「！」は『ダイヤルMを廻せ！』の「！」なのか？ pic.twitter.com/X5Juenb1BY

返信先:@zanpnaentou「遊星からの物体X」は殿堂入り あとは 「武器人間」 「悪魔の受胎」 「パンズ・ラビリンス」 「ガバリン」 カルト映画でホラーとは言いづらいですが「吐きだめの悪魔」もビジュアル的にはインパクトありました pic.twitter.com/RiRenL9EOu

中学の時に地元の映画館の夏休み企画で、この2本＋「悪魔の受胎」の三本立てを観た記憶。世界的には93年の「ブレインデッド」くらいまではホラー・ブームが続いたのに…。「クリーチャー」とか「悪魔のサバイバル」とか、久しぶりにあの頃のホラー映画を観たくなった。 pic.twitter.com/wrdRx9eSJQ

映画『 #オーメン・ザ・ファースト 』、敵組織・カトリック急進派。 信仰の薄れた現代を憎み、悪魔の獣「山犬」との交尾で受胎された女児を連ね、サタンの力を示す反キリスト誕生を目論む。 人心攪乱で神に救いを求めさせる目的…だが、悪魔の子を制御できる？むしろサタニスト志向？ 疑問だらけ、、 pic.twitter.com/aroJORDe7R

皆様、おはようございます。 今日は『地獄のモーテル』でブルース・スミス保安官を演じたポール・リンク氏の誕生日。 デビュー作は名優スコット・グレン氏の映画デビュー作『受胎の契約 ベビー・メイカー』というドラマ。… pic.twitter.com/w2372lUbFb

映画『 #オーメン・ザ・ファースト 』、古典ホラー前日譚。 若き尼僧と問題少女が狙われる、反キリストの受胎。 宗教題材に見せつつ、尼僧・妊婦ジャンルや「継がれる血の闘争」続編匂わせ等、世俗性強め。 作劇や演出、古典やオマージュ等基本に忠実だが、思わせぶり程には予想以上が起きぬ感も、、 pic.twitter.com/1yUjXQscyV

ハンガリー映画「受胎告知」(1984年） 8~12才の子供たちによって演じられる壮大なアダムとイヴ～人間の悲劇。なんかすごいもの観てしまった。 （犬神博士ありがとうございます） boy-actors.com/movies/Angyali…… pic.twitter.com/1buW0zQ50Q