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台関係を強化するには、米国にある台湾関係法、台湾旅行法を成立させ、台湾有事は日本有事と堂々と言うべきである。中国人の靖國神社を冒涜する行為は断じて許せない。都知事選は親中派同士の争いで争いでしかない。保守現実派の高市早苗支持、総理は高市早苗氏しかいない。 youtube.com/watch?v=eH_zam…
台湾の頼清徳総統の就任式に日華懇の議員団が訪台したが、要人との画像をSNSに上げて親台をアピールするだけ。台湾側は福島の水産物を解禁したのに、日本版「台湾旅行法」の立法に動かない日本の議員に不満を持っている。唯一それを政策に謳っている #日本保守党 の躍進に期待している。 #あさ8 pic.twitter.com/9tmbm9fX0o
台湾に頼清徳新総統が就任👏 5/20の就任式を受け、早速中国が台湾を包囲して軍事演習を始めました。 台湾有事が迫る中、早急に日本版の台湾旅行法の制定と、日台の軍事担当者による相互の連携が必要です。台湾の人たちもそれを望んでいます🇹🇼 #台湾有事は日本有事 #日本保守党 #保守活 #水彩画 pic.twitter.com/RRv6JIQ14J
米国の台湾旅行法にはあらゆるレベルの米台の公務員、軍人、閣僚が接触すると書かれており、中国が強烈に反発した。台湾側は日本版の台湾旅行法を作ってくれと言っているが、日本側は北京の顔色を窺って聞こえないふりをしている。日米台の合同軍事演習をやるためにはこの法の成立が必要。#島田洋一 pic.twitter.com/IDZfk6YMP3
【林芳正外相は処分対象!】 活発化する米台の公職者相互訪問の背景には米国で成立した台湾旅行法がある。日本にも同種の法律があれば、頼清徳台湾副総統を「ご指摘の人物」呼ばわりした林芳正外相の行為などは処分対象になる。ペロシ訪台の核心を島田洋一教授が緊急解説!amzn.to/3pLjOJU pic.twitter.com/dBjhhvprGr