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一昨日LIKE A LILY.さんから吉屋信子の「蝶」が届いていました。 ページをめくると、藤田篤子さんの解説文から"「蝶」という作品の単行本が現在「発行された気配はあるのに発見されない」という現象"との一節が目に入り、先にこちらから読むことに。 pic.twitter.com/tBWI2eyLb1
LIKE A LILY.さんの吉屋信子『蝶』が届いた♪ 藤田篤子さんの解説もボリュームたっぷりで嬉しい! 『普及版 エスの境界』も再販してもらえたら、是非購入したいところ。 新装版の含め、最近河出文庫で出た吉屋作品と一緒に。 pic.twitter.com/yOc1mQYmiL
クロワッサン🥐歌人の山田航さんに、梨さんのホラーな作品集『自由慄』の書評をご寄稿いただきました🍐題して《「怖い」リズムはあるか。》🍐 絵本『なんていいひ』(リチャード・ジャクソン作、スージー・リー絵、東直子訳)と小説『乙女のための源氏物語』(吉屋信子著)は鳥澤選📚みなさまぜひ〜📚 pic.twitter.com/i1Myp4aNSu
20240504 「姉の出征」&「釣鐘草」 UP忘れ。この日の主目的は「釣鐘草」。吉屋信子原作で石田民三監督なのだが、NFAJの作品解説には「花つみ日記」の好評を受けて企画とある。確かにあの女学校の同級生たちが、本作では師範学校の寮で同室となっている。 pic.twitter.com/V0aB0BNSNi
🫧昭和の香り🫧 ぽかぽかよい天気ですね😌 今日は 文学コーナーのミニ特集をご紹介します こちらでは、昭和前期(と、大正時代も少々)の作品、舞台にした作品が集められています🫧 pick up ⸝⋆ 『小さき花々』吉屋信子 著 (国書刊行会) …中原淳一さんの挿絵に彩られた少女小説短篇集 #図書館 pic.twitter.com/uxVfCet4r2
再び石田監督+吉屋信子原作”女学生のバイブル”『花物語』の一篇です。清水美佐子など女学生が再集結の上、定番小高たかしの弟。加藤治子は益々怪演に拍車をかけており監督のお気に入りだった模様。この頃の東宝作品には東京宝塚(略して東宝)スターや新宿ムーランルージュの→ pic.twitter.com/EgWOyGGTVp
#鎌倉市吉屋信子記念館 #吉屋信子 さん、作品を読んだ事がないのだけど、著書は多作で文学界の交流も広かったようです。林芙美子、宇野千代、村岡花子などと一緒の写真もある。装丁、挿絵に #中原淳一 少女雑誌でも人気の作家だったそうだ。今度読んでみよう📚 pic.twitter.com/7J4Ntwhrny
#花つみ日記 #吉屋信子 #高峰秀子 初秋の女学校の朗らかな雰囲気と思いきや、後半の展開で1939年の作品であることが否応なしに思い知らされた 大好きな先生への刺繍に対応するのが戦地へ行く兄への千人針というのが皮肉に思えた 先生や兄といった第三者への献身を通して2人の繋がりが描写されるのも→ pic.twitter.com/dy8zygdutp
「妊娠するロボット」は幻想と機械の相互侵犯を通して、人工物の生命というロマンを繰り広げます。吉屋信子、宮沢賢治、映画「メトロポリス」など、人工への憧れが垣間見える作品を紹介しています。1920年代の日本文学研究でありながら、生殖科学とジェンダー論をも盛り込んだ、重層的な一冊。… pic.twitter.com/xDfjkRcC0N