高田屋嘉兵衛が思い出せなくて代わりに高田健志の名を刻んだ高3模試のスクショでも見るか pic.twitter.com/aM7RxtBQs2

ここで函館氷を作っていたんだって😳 確かに今のような冷蔵庫もない時代に氷は貴重な資源 嘉兵衛どんはほんまの商人さんや！ pic.twitter.com/Y8dkdF8KS6

#私の推し作家の作品ベスト5 司馬遼太郎なら 1 菜の花の沖 2 花神 3 燃えよ剣 4 街道をゆく 5 竜馬がゆく 画像は菜の花の沖での高田屋嘉兵衛と高橋三平の絡み pic.twitter.com/HSp62wowLk

坂本竜馬ほどの大人物なら、お～い！竜馬で親友の仇を時代の立役者にしたような度量の大きさを見せて紀州藩も仲間にしてほしかった。いろは丸事件で竜馬の悪の部分を知り憧れが冷めた。司馬遼太郎が描いた人物で最も人柄に魅力があると今感じるのは菜の花の沖の高田屋嘉兵衛だ。人格者の竜馬は幻だった pic.twitter.com/2RfeFYn8jL

金毘羅神社に参拝 こちらは高田屋嘉兵衛が建立した神社になっています。 #のさっぷ号 #金毘羅神社 pic.twitter.com/iT2MTIg7ai

もちろんお茶菓子も高田屋嘉兵衛最中(о´∀`о) んもう山親父の熊🧸さんがチャーミング pic.twitter.com/An1R5tRxb7

山ァ( ◠‿◠ )高田屋嘉兵衛を添えて pic.twitter.com/tmw0xbCvQq

『講談本から開眼したこと』 ・高田屋嘉兵衛の講談 ・多くの人間の力をいかに団結させて利用しながら、いかに人々を幸せにするか ・人の力を借りる #365人の生き方の教科書 pic.twitter.com/BOVpNwRjSb

今日（5/17）は永谷宗円の命日。安永（1778）年、98歳。 京都府宇治田原町湯屋谷出身。煎茶製法を苦心の末に会得し、江戸に出向いて茶商の山本嘉兵衛（山本山）に販売を託し、日本に現在の煎茶が広まった。 山本山では明治8年まで永谷家に毎年25両を贈ったという。 生家は土日の見学が可能。 pic.twitter.com/EhjV3Q1n0t

吉良邸跡と回向院。 それと両国広小路跡。 かつては江戸一と言われるほど賑わった場所。 もう面影はないですね。 回向院前は梅安さんに出て来る羽沢の嘉兵衛の料亭宮部みゆきさんの回向院の茂七親分が店やってたと言う設定だが想像すると楽しいです。 pic.twitter.com/uCgOP3HSPs

【回向院】盗賊改方の探索先となる蕎麦屋や見張り用の茶屋など数々の現場が周辺に設定された 【旧両国橋・広小路跡】江戸で1、2を争う繁華街だったことから犯罪もはびこり鬼平の捕り物にもたびたび登場 【料亭「井筒」】主人の羽沢の嘉兵衛は裏の世界では香具師の元締めとして登場 pic.twitter.com/WpcsjJp4qS

今宵の水戸様 「命賭ける時」名古屋 説明は画像左下のALTを押す 市木新之丞（伊吹吾郎←3代目格さん）／志乃（新藤恵美）／守山兵庫（名和宏）／奥田源五（待田京介）／横地善太夫（永井秀明）／園絵（佐野厚子）／嘉兵衛（村田正雄） @tenkyu_19_sei　@ORimFHp5xq4kAxg pic.twitter.com/s6aATqUbU8

高田屋嘉兵衛一族の墓 pic.twitter.com/1gI6p6Elr8

称名寺。金沢実時とは特に関係ない。 三十三観音が湯川寺に遷座する前に仮安置された寺でもある。 高田屋嘉兵衛や土方歳三も顕彰される pic.twitter.com/Gj4iW2E4PP

この復刻千石船の白山丸は『菜の花の沖』の撮影に使われていたことをここではじめて知りました。高田屋嘉兵衛、ちょうど1年前のGW根室で見たやつやー pic.twitter.com/UzHWgh3CLq

デジコレを眺めてたら明治10年発行のくずし字＋漢字にふりがな振ってある絵本を見つけて、これなら読めるようになるかも！と思って読みだしたもののほぼ読めないけど、くずし字アプリみをにとっては相当読みやすいらしく、助けを借りれば読めそう （松下嘉兵衛が身体を愛してはいけないと思うけどｗ） pic.twitter.com/xiyoFZ8QZ2

高田屋嘉兵衛像が目印の千秋庵聰本店さんで定番のどら焼き。餡が甘過ぎず生地がきめ細かで好きなやつです。 4月末に店内リニューアルしたとの事で、一部リニューアル記念価格のお品がありましたよ！ #函館 pic.twitter.com/jfRMyaso5j

高田屋嘉兵衛銅像 護国神社坂 in 北海道函館市青柳町 pic.twitter.com/y6MNZYbiYD

金刀比羅神社 松前藩が漁場を開設するにあたり高田屋嘉兵衛が建立 漁港の守り神のような立ち位置 #地方都市2024 pic.twitter.com/gyJcgrBnTu

この間 嘉兵衛でうどん食べた😁✨✨美味しかった☺️✨✨ pic.twitter.com/tzX53H8fsK

返信先:@matsuya_foodsうん。辛いカレーに玉子は銀座の辛来飯のレシピだ。 ニューキャッスルは昭和21年創業。 初代店主の故・柳田嘉兵衛さんは戦時中、上海で映画上映技士をしていた伝説の人。 満州映画（ラスト・エンペラーで注目された陸軍機関）のスパイだった伝説も。 あの人を思い出すなあ。 #食べたらわかるさ pic.twitter.com/lXRC6ipIBk

もう一つ伝統工芸関連で寄り道したのがこちら。 初あおなみ線でちょちょいと…って、乗り場は名駅の端っこだし、初めて行く所で…どこでやってんの💦 と、汗だくになって到着。 有松の竹田嘉兵衛さんやら凛九さんやら山勝さんやら知ってる面々が😆 能登からも出店されてるのでお買い物もしましたよ🤭 pic.twitter.com/UdytZsyhPM

弊社が運営しております『高田屋嘉兵衛資料館』が再開いたしました。大変長らくお待たせいたしました🙇営業日時等は写真参照願います。北前船にまつわる品、日本最古のストーブの復元品もございます💡函館観光ご興味がある方。みなさまのご来館をお待ちしております🌸 【住所】北海道函館市末広町13-22 pic.twitter.com/BaGPuQlJx4

北海道・高田屋嘉兵衛！函館を中心に漁場運営と廻船業で巨万の富を築き私財を投じ整備事業を実施し函館発展に貢献した豪商！航海の難所といわれた国後、択捉間の航路を開拓・ゴローニン事件でカムチャツカに連行され日露交渉の間に立ち事件解決へ導いた #城 #旅 #神社 #寺 #御城印 #御朱印 #グルメ pic.twitter.com/WzydFS4W7b

当時のお茶は味わい薄く赤黒いお茶で、これを永谷宗七郎（宗円）が製法を開発、現在のお茶にしました。 これを江戸に運び山本嘉兵衛に販売を託し宇治の煎茶が広まった、と伝承されています。 しかしその功績は1人で出来る事では無く、彼の功績は山本と江戸に販路を開いた事、という意見もあります pic.twitter.com/ceEP23XREy

栄一の『雨夜譚』によると、黒川嘉兵衛は維新後零落して深川霊岸島の鰻屋大黒屋そばに米屋を開いたが、いわゆる武士の商法？で失敗し沙汰無しとなったとあります。その後京都で1885年明治18年に亡くなったとあり、墓所は京都なんでしょうか。 榎木享造という人は検索しても全然出てこないですね。 pic.twitter.com/b1tUKjjv80