お気に入り切手 国際文通週間　1960年　30円 歌川(安藤)広重作　蒲原 雪景色が最高です 京都の美山にそっくりで美しい情景です pic.twitter.com/xiSzRyUAOg

久しぶりに切って貼り付けられた郵便受け取ったけど、日本の切手綺麗ねぇ… 桜と梅と藤かな？ HP見てみたら毎年出てる国際文通週間の切手も日本らしくて好き pic.twitter.com/31DdgICMao

手紙（封書）が110円って、もうこれ海外向けに出すお手紙の料金になっちゃうんですよねぇ……。 （画像は国際文通週間の記念切手） pic.twitter.com/TQkyisEbCi

平成元年 (1989) 十月六日 国際文通週間　国宝 源氏物語絵巻 第四十四巻　竹河 (二)　徳川美術館所蔵　光源氏はすでに逝去。薫大将14、5歳～23歳　髭黒大将死後の子女たちの身の上を描く。画面は桜の木を賭け囲碁する場面｡　大河ドラマ「光る君へ」紫式部 pic.twitter.com/T2sIwzvCjI

今日差し出した #ポスクロ ドイツ🇩🇪とフィンランド🇫🇮へ。 国際文通週間8円が無くなりつつあるので、切手店で買ったナンバー君の特殊切手を貼ってみた。 昔の緑色の7円切手は普通切手の金魚も含めて結構可愛くて使いやすいかも （絵柄は届いてから） #postcrossing pic.twitter.com/C4FyhnrrVE

なかなかレアな30円切手で嬉しい 24円のもあった 額面で 国際文通週間の集めようとしててー pic.twitter.com/A5Zkle3zjC

大阪市旭区太子橋にて 国際文通週間の切手を落とされた方 交番に届けてあります pic.twitter.com/QPpirBOpqB

伊東深水 1972年没 (国際文通週間 楽屋 2011) pic.twitter.com/aBgNQyqV9w