『アイアムレジェンド』(2007年)★４つ。リアタイ観賞。リチャード・マシスンの小説“I Am Legend”（日本語版は映画化に合わせて『地球最後の男』から『アイ・アム・レジェンド』に改題された）の3度目の映画化作品。 #映画好きと繋がりたい #アイアムレジェンド pic.twitter.com/6PmGH2UbBc

返信先:@ryu122020アイアムレジェンドと同じ原題の小説を昔映画化した地球最後の男オメガマンはDVD買って家にある！ｗ 古い映画楽しいんだよねｗ pic.twitter.com/9MtpVj3cWo

ロメロ監督のNOTLDに影響を与えたと噂の「地球最後の男」 チャールトン・ヘストン主演でアクション映画と化した「オメガマン」 ３度目のリメイク「アイ・アム・レジェンド」さらには劇場版ではなくDVDボーナスのエンディングから続く続編とは… いくら優れた原作とは言えハリウッドの原作不足は深刻 pic.twitter.com/TEsYYabH3N

私にとってのマシスンはこの3冊に尽きます。短編ももちろんいいのですが、この3冊、圧倒的すぎて。映画も、べらぼーに好き。 （実際に読んだのは文庫ではなく、『地獄の家』『地球最後の男』はハヤカワノヴェルズ、『縮みゆく人間』はハヤカワＳＦシリーズです） pic.twitter.com/E323Ulgla8

#おすすめ吸血鬼小説 私が読んだのはハヤカワノヴェルズ『地球最後の男』で、たぶん中学生のとき。めちゃくちゃ面白かった印象が残っています。もしかすると初めて読んだマシスンかも。50年以上も昔の話。記憶はおぼろげです。 もちろん映画も大好き！　いま、ＤＶＤ『オメガマン』のケースを（続く） pic.twitter.com/ZJ8kPAmlHc

#おすすめ吸血鬼小説 「地球最後の男」 藤子F不二雄の流血鬼の原作 映画化何度もされているけど 原作のテイストを一番よく引き継いだのが流血鬼と思う 今のポストアポカリプスはこの作品で完成されたんじゃないかってくらい先取りされてる 画像はひろいもの pic.twitter.com/h2onq6aDdk

これはSF（サイエンス・フィクション）映画ではなく、 SF（サイエンス・ファクト＝科学的事実）だ。 －W・セルツァー（製作） ●＜猿の惑星＞＜地球最後の男オメガマン＞の チャールトン・ヘストン主演 ●＜ミクロの決死圏＞＜トラ・トラ・トラ！＞の リチャード・フライシャー監督… pic.twitter.com/vgZO8OlftJ

返信先:@sumire_ay地球最後の男（1964） 吸血鬼設定やけど 動きといい その後のあらゆるゾンビ映画の元ネタです youtu.be/LqX-jxK03UM?si…

いや、ロメロのリビングデッドがゾンビ映画の元祖じゃないなんて、常識じゃないか。なんで元祖とか言い出してウルトラセブンと結びつけるんだ。あまりに酷いぞ。 ついでだから「地球最後の男」の1964年版だ。 pic.twitter.com/uD6AaIlEG4

地球最後の男、という映画を観ました👨‍🎨面白かったです😸 pic.twitter.com/YLZWgtyQwO