さっき北海道新幹線のニューステロップに多喜二祭の話題出てたけど 今文学館でやってる潮高同人誌展覧会にもその人が書いた本が展示されてたり、このきっかけも小林多喜二さんだからなんか縁深い… 自分も作品展示できて誇りに思ってる。 #小春六花 pic.twitter.com/bvYz55NSr1

四年振りに…一番、虐げられた人々の立場で最後の最期まで、一人ぼっちで闘った小林多喜二を慕う方々が主催される小樽多喜二祭へ! pic.twitter.com/9OVooCDEoe

はーじまるよー❗️ #小樽 #多喜二祭 pic.twitter.com/SGY8bwJxvb

潮見ヶ丘神社祭、にしんおタテ祭り、多喜二祭など、今日の小樽はイベントがいっぱい！ 御帰り前にはパンもお忘れなく #もりのKumaぱん は、今日も変わらず #生ソフトフランスパン を焼き続けています！ #6月1日 #小樽　#職人坂　#石蔵　#パン　#ベーカリー #パン屋さん pic.twitter.com/FLCUZDY03l

昨日、#横断幕 も取り付け、完成🙌 試しにドライブ、#注目度抜群。 街の中をゆっくり走り回って来た🤣 福岡から旅行中の #学生時代の先輩 が、 「#楽しそうだ」と明日の行進に参加してくれる。 その後、#多喜二祭 に向かうそうです👍 #平和大行進 を軸に色んなことが。 楽しいなぁ pic.twitter.com/sncEgDnEz8

小林多喜二（１９０３～３３年） 小樽ゆかりのプロレタリア作家をしのぶ「多喜二祭」が６月１日と２日に市内で開かれます つどいや市民劇、講演。２日には奥沢墓地で墓前祭も 写真のバッジは先日、文学館のガチャでゲットしました pic.twitter.com/OTkGO1W2cc

しんぶん赤旗の本日付。民主文学会の能島龍三会長が、多喜二祭をレポートしています。私は、山村聰監督が、映画「蟹工船」のラストを小説と異なる設定にした意図を知り、昭和２８年上映当時の世相を思いました。ロケ地は、千葉県の旧勝山町。漁協あげて協力し、網元さんが浅川監督を演じていたとは！ pic.twitter.com/Vzz7bNcmvH

2024年の杉並・中野・渋谷第36回多喜二祭は、『立春大吉』(新日本出版社)が話題の小説家、浅尾大輔さんの講演。 木曽ひかるさんの『冬萌』(新日本出版社)も日本の貧困を真正面から捉えた力作。おふたりとも日本民主主義文学会の会員です。 pic.twitter.com/sdRUwoXohI