大下剛史、全国放送ではともかく、広島での解説はヤバかった。喋らない北別府＆とにかく恐い大下…。当時のHOMEテレビのカープ中継は、勝負とは別の緊張感に溢れていた #あの日のラテ欄 #大下剛史 #個人の感想です pic.twitter.com/mMG4lM7U5e

#日本ハムファイターズ 昭和50年シーズンはかつてのフライヤーズ打線の中核を担った大杉勝男、白仁天、大下剛史をトレードで放出し迫力が欠けたが大杉と交換でヤクルトから加入の小田義人が白(太平洋)と最後まで首位打者争いをして盛り上げた。投手陣は高橋直樹が17勝するも防御率はリーグ最下位。 pic.twitter.com/gNR9GHr1Ft

#日本ハムファイターズ 昭和49年のシーズンは終わってみれば昭和43年以来の最下位に終わった日本ハム、三原脩球団社長は「駒沢の暴れん坊」と呼ばれた旧東映フライヤーズのいかついイメージを一掃するべく大下剛史を広島へ、大杉勝男をヤクルトへ、白仁天を太平洋クラブへトレードに出す。 pic.twitter.com/PvmUnnshHb

1974年12月27日、日本ハムの三原脩球団社長が六本木の球団事務所にて"来季の展望"と題した記者会見の中で「私が野球をやる限りトレードはしない。選手を自力で育てる」と宣言。新球団1年目の今季は前後期とも最下位。今オフ大杉勝男、大下剛史ら主力のトレードが不評なのが堪えた？スポニチ74.12.28 pic.twitter.com/c8BIdyZZMS