- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
まいまい京都で第一次大極殿の免震構造を 見せてもらえるというので行ってきました。 普段は見られません。奈良文化財研究所の 鈴木智大先生から興味深い話をたくさん、 聞かせていただきました。 #奈良文化財研究所 #まいまい京都 pic.twitter.com/YXYNk7Y6Qt
[事例紹介: 奈良文化財研究所高田様との取り組み] 3次元 #点群 からかつての道の跡(道跡)を検出する処理の過程です。大まかに道跡ではない点群を取り除き、さらに後処理を加えることで、結果から道跡のみを取り出します。右図では、道のような形状がぼんやり見えていることがわかります。 pic.twitter.com/5d6KNN8cCl
奈良文化財研究所飛鳥資料館 高松塚古墳壁画 国宝指定50周年記念展 平山郁夫画伯らが当時短期間で仕上げはった模写が見られる(撮影、SNS上げ可能) pic.twitter.com/k918ocFp3A
かつて道であった「道跡」を3次元 #点群 から検出するために植生を高さごとに色分けしています。道跡の検出のために、地表面ともう少し高い部分の点群を抽出していました。高さを調整しながら対象地の様子を確認できました。 奈良文化財研究所高田様とのプロジェクトで作成されました。 pic.twitter.com/FW5IwZ65xv
本日5/16は「#旅の日」✈️ #富山県ひとづくり財団 の「#夢の卵」事業では 夢の内容によっては、 県外の専門家の元へ旅することができます🚃 昨年度は「考古学者になりたい」という夢が 優秀賞の1つに選ばれ、夏休み中に1泊2日で #奈良文化財研究所 へ短期入門しました🌟 旅って、ステキですよね~😍 pic.twitter.com/5gk79qKras
[事例紹介] 奈良文化財研究所高田様との取り組み 3次元 #点群 から以前に道であった 「道跡」の候補を自動検出しています。道跡は石を切る場所と関連し、石材の切り出しに利用された地域の特定に利用できる可能性があります。上の点群から、道跡候補を赤で示しています。 #imvisionlabs pic.twitter.com/H6rZUukrVB
【掲載情報】 『図書新聞』(5/18付)に、泉武・長谷川透『古墳と壁画の考古学:キトラ・高松塚古墳』の書評を掲載いただきました! 評者は、石橋茂登先生(奈良文化財研究所)です。 「両古墳に関心がある読者は一読する価値があろう」 心より御礼申し上げます。 pic.twitter.com/39P3c8LyBq
MIERUNEが技術協力している奈良文化財研究所さんの「文化財総覧WebGIS」がバージョンアップしました! フロントエンドフレームワークに #Svelte を導入することで表示が高速となり、UI刷新や機能追加も行われています🚀 nabunken.go.jp/nabunkenblog/2… pic.twitter.com/oN3dr8sgFp
水落遺跡で発見された須弥山石の実物は奈良文化財研究所飛鳥資料館に展示されています。 この中から水が吹き出す噴水として使われたものです。 #須弥山石 #飛鳥資料館 pic.twitter.com/bIHycPcC80
「買わなくていい古物商」にて販売している本を紹介します。ブックスペースでもお読みいただけます。 お子さんと一緒に学びながら楽しめます。 「平城京のごみ図鑑」奈良文化財研究所監修 河出書房新社 定価¥1,600→¥600 ※古本となります #平城京のごみ図鑑 #BOOK #古本 pic.twitter.com/Chz1Rg4kpg
[奈良文化財研究所高田様との取り組み] かつて石を割ったり、加工したりした場所である石丁場の手掛かりとなる 道の跡(道跡)を3次元 #点群 から自動検出する手法を開発しました。小豆島の点群から道跡の候補を抽出します。高精度化に向けて改良を重ねたいです。 スライド speakerdeck.com/kentaitakura/d… pic.twitter.com/uVZpVD8O1K
返信先:@zeitundeiなるほど、1文字目が救なら、たぶん2文字目は拯でですね。両方とも「すくう」という意味の文字で、これも意味が通じました。ありがとうございます! 検索結果:奈良文化財研究所 史的文字データベース連携検索システム mojiportal.nabunken.go.jp/?c=search&moji… pic.twitter.com/w1GzaAsmsf
この平城宮佐伯門横が資料館です。そこで6/21にXR ミートアップするのは感慨深い。 XRミートアップ奈良 文化財 × XR - [奈良文化財研究所] #文化財イベント sitereports.nabunken.go.jp/event/1132 pic.twitter.com/xzY6i1Csau
#平城宮跡 佐伯門で、報告書(発掘時写真と報告文章)を #AR で表示させる。作業時間は40分(資料探し20分、画像化10分、配置10分)。 #Styly では簡単に誰でも直感的に作れます。
奈良文化財研究所の東大寺大塔復原研究が、その高さに決着を付ける大成果を上げられた😄新居関所の委員会に呼んでいただいた箱崎先生は誠に誠実、そして現代を代表する優れた建築史研究者であり、その方が中核をなす奈文研研究チームだからこその歴史的偉業を心から称賛します(画像は奈良TVより)😊 pic.twitter.com/Nf8gTqHV1L
4/25に行われた奈良文化財研究所による「東大寺東塔の復元研究」に係る報道発表に当たって #奈良 #東大寺 #東塔 #東大寺東塔の復元研究 #奈良文化財研究所 pic.twitter.com/OdCnwa5Oki
返信先:@ouyou1998東大寺東塔、南大門よりはやや遅れましたが鎌倉時代に再建されたようです。 奈良文化財研究所の記者発表資料に説明(画像) がありました。 こちらからダウンロードできます。 sitereports.nabunken.go.jp/ja/139162 因みに東西両塔が建っていたのは、西塔が焼失(934年)するまでの1世紀半あまりみたいですね。 pic.twitter.com/hvTjX28DPx
一世紀論争 決着⚡ #東大寺東塔🛕 高さ70㍍だった⁉ 七重の威容を誇りながら焼失した #東大寺 の東塔について、奈良文化財研究所は25日、奈良時代の創建時の高さが約70㍍だったとする復元案を発表した。 #明治時代 から約1世紀にわたる高さの論争があったが、この論争に「決着を見た」としている pic.twitter.com/qcuY0WOTrz