奴留湯温泉にきました。 「ぬるゆ」と読む。 その名のとおりぬるい硫黄泉が足下から湧いてる極上湯でござった。 pic.twitter.com/pHGRruDjYO

坂口恭平美術館とホテル「日記」予定地の真隣には、38度の奴留湯温泉がありますので、湯治できます！ pic.twitter.com/tXqfAzVWrn

熊本県阿蘇郡小国町北里『奴留湯温泉共同浴場』国道387号線をちょっと道をそれるとある共同浴場。泉質は硫黄線、入浴料は200円。源泉38℃だから体感36℃くらい。足下噴出泉で湯の華が沢山舞っています。冬場ば加温された温泉も投入されます。永久に浸かってられる極上の湯‼️ #朝比奈しより #ちむら詩文 pic.twitter.com/MVdF5NIpMz

久しぶりの奴留湯温泉 ぬる湯最高です😊 気持ち良すぎて寝そうになっちゃった😅 pic.twitter.com/EKgIExBtM1

20240501 温泉同好会ろじん支部♨️ 「奴留湯温泉 共同浴場」 (熊本県小国町) 「ぬるゆ」と読み、ぬる湯を堪能できます。推定36℃。 地元の寺宝や🐌の湯と違い熱め浴槽がないので気温15℃の中、1時間浸かっても出るのに難した。 底が玉石敷であり、源泉はその下から出てくる仕組み。やんわり腐卵臭。 pic.twitter.com/3v0mGhGutF