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5/30は敬愛するベルギー出身の映画監督アニエス・ヴァルダの生誕日(1928/5/30 - 2019/3/29)ラ・ポワント・クールト/5時から7時までのクレオ/幸福/ベトナムから遠く離れて/歌う女・歌わない女/冬の旅/カンフー・マスター!/ジャック・ドゥミの少年期/百一夜etc 画像は 「アニエスv.によるジェーンb.」 pic.twitter.com/QuhyyVl6Fz
第10位 「縞模様のパジャマの少年」(2008) ドイツ軍人の父を持つ少年と、迫害を受け施設に閉じ込められたユダヤ人の少年、正反対の立場のふたりの交流を描く。物事の理を確かめる少年期に、世界の最も無情な真実を突きつける鬱映画の代表作。彼らよりも先に悲劇に気付くのに、止める術はもはやない。 pic.twitter.com/W2VJBXpiDx
映画 #ソイレント・グリーン 少年期以来の鑑賞だっが、こんな適当な作品だっけ。人物と物語がテキトー。やっぱり脚本は映画製作の最重要事項。C・ヘストンがやたらと拳銃を撃ちまくる。ベン・ハー、猿の惑星などで世間に浸透した虚像より全米ライフル協会会長の実像が強烈になってしまった。 pic.twitter.com/0JCfNivfLS
映画『 #異人たち 』、彼氏により人の温もりを思い出し、幼少期の実家を訪れた主人公は、交通事故で死んだはずの両親と再会。 満たされなかった少年期を埋め合わせていくが、次第に体調が… あり得ぬ事態を受け入れ、相手を死者と理解しても自身の命を削っても逢瀬に嵌まる過程は、牡丹灯籠を彷彿… pic.twitter.com/2X5AFDELfR
九州J7W1 局地戦闘機 震電、Godzilla-1.0 ver.、あの映画で飛行機を調達するとなるとやはりコレかなと。ちゃんと射出座席のマークがあった。 少年期、SW epi.4を友人達と見た時、まさか日本映画がアカデミー視覚効果賞を取るとは思いもしなかったなあ。 思えば遠くに来たもんだ(オレじゃない)(^^)。 pic.twitter.com/3l03EFggaD
【エンドロールのつづき】(’21 印他) 素晴らしかった! 映画を蔑む父には内緒で、映写室に入り浸る九歳。 日々の生活には無い光を映画に見付け、魅了された、監督の少年期を投影した物語。大好きな映画を、あの手この手で”上映”しようとする様が余りにも楽しい。加えて憎らしい程オシャレ。傑作。 pic.twitter.com/KsSLPjW2ZZ
旧ドラ映画のエンディングは名曲の宝庫だよなぁ。 "時の旅人"と"少年期"は言わずもがなだけどこれも良いんだなぁ。 >「夢のゆくえ」ドラえもん のび太のドラビアンナイト 〜エンディングテーマ〜 youtu.be/IQzgkgHYnKc?si…
#まだ広く発見されていない映画 「魅せられたる三夜(’87)」 C・ブコウスキーの短編をモチーフにした一人の男の少年期・青春時代・中年期を描いたオムニバス形式の映画で「人魚との交尾」の映像化は「つめたく冷えた月(’91)」より4年ほど早い。ブコウスキーもお気に入りだったそうな。 pic.twitter.com/5DyCyqrgDQ
少年期から青年期にかけて〈映画の誕生〉に立ち会った世代であるカフカは、熱心な映画ファンでした。風景描写やセリフ、クローズアップを思わせる細密な描写など、カフカの小説作品は極めて映画的といえます。映画というメディアをとおして、自らの文学的スタイルをつくりあげていくプロセスをたどる。 pic.twitter.com/LLqpIOHjjF
#NowPlaying 少年期 武田鉄矢 (映画ドラえもん うたの大全集 DORAEMON THE MOVIE 40thANNIVERSARY COMPLETE SONG COLLECTION -DISC.1- 長編映画1980-1994) pic.twitter.com/qvf6CNDGp0
一時期「グッドモーニングアルテア」とか「バース」「雲界の迷宮ZEGUY」「グレイ デジタルターゲット」「MDガイスト」「バルテュス ティアの輝き」等、少年期に雑誌の広告で見かけてたOVA(映画?)を大人になってから観てた時がありました。 絵が凄い! 話は大規模なのか小規模なのか…?となってた。 pic.twitter.com/ea7678UJBU
#ドッグマン 装い、語り口、車椅子そして細巻き煙草とウド・キア「スワンソング」がチラつき複雑な心境に陥りながらも久々ベッソン作品に大満足。壮絶な少年期を過ごしたケイレブ・L・ジョーンズのダークだけど純真さはあの映画のオレンジジュースの優しさを継承、安定のセナの音楽もあり充実した114分 pic.twitter.com/MIFmFAXYBD
今日はチェコの特撮映画監督・アニメ作家、カレル・ゼマンの命日。 小2の冬休み、偶然TVで観た不思議なアニメ映画が、大人になっても何度も夢に出てきて、25年後にやっとそれがゼマンの映画だったことが分かった。少年期にとてつもない影響を受けた作品。 『クラバート』(Čarodějův učeň, 1977) pic.twitter.com/QnLxJIbKt0
旧作と違うところも多々あって、1番は自由同盟の地下アジトで歌う武田鉄矢の「少年期」、これがなくちゃリトルスターウォーズじゃないよ。主題歌が髭男だったから、望むべくもなかったけど、アジトでの宴もまるまるカットが残念だったわ。#映画 #ドラえもん #ドラえもんのび太の小宇宙戦争2021 #アニメ pic.twitter.com/SaTJc34kMe
ああ、僕はどうして大人になるんだろう ああ、僕はいつ頃大人になるんだろう (武田鉄矢 少年期より) 映画【ドラえもん のび太の宇宙小戦争】主題歌 ~『少年期』 youtu.be/66HzS1SXAgo @YouTubeより