【高峰秀子】銀座カンカン娘（1949）◆高峰秀子と笠置シヅ子が共演し主題歌とともに大ヒット。五代目志ん生の現存最古の貴重な映像を含む昭和歌謡映画の傑作。 監督：島耕二 脚本：山本嘉次郎、中田晴康 音楽：服部良一 出演：高峰秀子、笠置シヅ子、灰田勝彦、古今亭志ん生 amzn.to/4bYi8TM pic.twitter.com/7VLz9Dsx7n

日本のモダン映画の走りと言われる、大正15年（1926年）の日活作品『足にさはつた女』です。同年のキネマ旬報ベストテンで1位を獲得。 女スリ（梅村蓉子）、探偵（島耕二）、作家（岡田時彦）らが登場する喜劇タッチの作品。 pic.twitter.com/YhTZ3liqLq

十代の性典（前編）【昭和28年｜1953年】〔出演俳優 男優：長谷部健 女優：若尾文子・南田洋子 監督：島耕二〕《なつかしい名作映画・感想・リア... youtu.be/HZpmB3H6Yo8?si… @YouTubeより

日本の百貨店を舞台にした映画は、どの辺まで遡れるんだろう。 『有楽町で逢いましょう』(1958, 島耕二)は、有楽町そごうと同時期に公開。 読売会館の使われ方がまるで違う。 pic.twitter.com/K4GpPUYhlI

5/17は作家の安部譲二さんのお誕生日。（1937-2019） 中学時代からヤンチャに明け暮れ、職を転々。セレブ生活⇔服役など振り幅広い人生を経て「塀の中の懲りない面々」で人気作家に。 『複雑な彼』（三島由紀夫原作／島耕二監督／大映／1966年） 主人公のモデルは日本航空客室乗務員時代の安部さん。 pic.twitter.com/KVh7FAEEJN