御書に「妙法蓮華経と唱え持つと云うとも若し己心の外に法ありと思はば全く妙法にあらず」383㌻と仰せだ。人がどうだとか、何もしてくれないと文句を言うのは、己心の外に法を求めていることになる。結局、精神の弱さだ。全ては自分にある。自分が何をなすかだという、人間としての〃自立の哲学〃が pic.twitter.com/LzyRqV3vRu

月に想う　6/26 "仏法は勝負"である 君よ　勇者の君よ 家庭で　地域で　職場で 光り輝く存在になるために まず　己に勝ちゆくことだ (輝きの日々 p55） 「夫れ仏法と申すは勝負をさきとし」 戦いを勝ち切るためには己心の魔に打ち勝つことと決め、成長のチャンスと捉えて参ります🙏 pic.twitter.com/Ef16LY6mMF

池田先生のご指導や御書を、同志を批判する目的に使ってはいけない。 『己心の外』にばかり目がいってしまい、大聖人の御聖訓も、学会の指導も、他人を測り、批判するための尺度になってしまう。 pic.twitter.com/jc0H1ZSutV

おはようございます😊 無冠の友ありがとうございました❢ 今日も一日全同志皆様と共に 己心の魔ねじ伏せる 負けじ魂捻り出しFIGHT❢ 皆様の御長寿・健康・幸福・勝利御祈念❢ pic.twitter.com/wI33g58cXd

観心本尊抄 今、本時の娑婆世界は、三災を離れ四劫を出でたる常住の浄土なり。仏、既に過去にも滅せず、未来にも生ぜず、所化もって同体なり。これは即ち己心の三千具足、三種の世間なり。迹門十四品にはいまだこれを説かず。法華経の内においても時機未熟の故なるか。… pic.twitter.com/Yyty4ib65u

たとえ自分が正しく評価されず、賞讃されることがなかったとしても、リーダーや周囲の人を恨んだり、意欲を失うようなことがあってはならない。自分の功徳、福運を消し、成長を止めてしまうからだ。　 仏道修行は〝己心の魔〟との戦いであるといえる。〝魔〟はあらゆる手段を弄して、⬇️ pic.twitter.com/uOtbkxTvFo

「獅子身中の虫」 「己心の魔」 「魔が差す」 「悪魔に魂を売る」 故事や諺は単なる比喩などではなく、【人の心の動きを現したもの】と考えるべきだと思います。 【先人の知恵】というやつです。 それは現代にも当然通用します。 「コロナ騒動」がその証明の一つになると思います。 pic.twitter.com/VRFCIvXmhe

大安寺城と中世の大安寺のおおむねの範囲。 発掘調査をベースに大体の構造を描いた。杉山古墳と己心寺の南を通る東西道と赤い点線が重なる位置に大安寺の東大門、西大門があり、北にも同様に北大門があったため、中世の大安寺境内は築地こそないが、赤い点線の範囲が境内として維持はされいた。 pic.twitter.com/zBiMAhendJ

題目を唱えれば、もちろん功徳はある。しかし、　〃病気を治したい〃という祈りが深き使命感と一致していく時、自身の根本的な生命の変革境涯革命、宿命の転換への力強い回転が始まる。広宣流布を誓願し唱題に励む時、自身の胸中に地涌の菩薩の大生命が涌現し日蓮大聖人の御命が脈動して己心の仏界が＿ pic.twitter.com/qFs7KiclzA

どんな逆境に遭遇しても、それがそのまま魔になるわけではない。どう受け止めるかで、一念次第で、魔にもなれば、信心向上の力にもなっていくんです。どうか、第六天の魔王が率いる十軍という己心の魔に打ち勝ってください。この魔を打ち破る力は唱題です。生命の根本的な迷い、すなわち無明を断ち pic.twitter.com/W6afk997Aw

近代、宮崎英修にそれこそ論破されたのち、大石寺では「弥四郎国重」は日蓮己心の対告衆とせざるを得なくなったが、“18世”日精は『大聖人年譜』に「南部六郎實長…其ﾉ嫡子彌四郎國重」と明記しているではないか 何をないことにしているのか dl.ndl.go.jp/pid/1217130/1/… pic.twitter.com/1HAi9keLMU

『日々、自らを省みて自己責任で我が新たなる道を拓き行く』 日蓮　「観心本尊抄」 観心とは、我が己心を観じて十法界を見る、これを観心と云うなり。譬えば、他人の六根を見るといえども、いまだ自面の六根を見ざれば自具の六根を知らず、明鏡に向かうの時、始めて自具の六根を見るがごとし。 pic.twitter.com/7bvEAajWAq

【己心の弥陀】 こしんのみだ 自分の心の中にある阿弥陀如来。阿弥陀仏は極楽浄土にあるのではなく、自分自身の心にあるということ。唯心の弥陀。唯腕の浄土。 『謡曲･実盛』より pic.twitter.com/lYo3sKujld

『受持即観心を論ず』 『受持即観心』という事は、仏法上の重大なる存在として、観心本尊抄において、深く説かれている。 元々、観心とは、己心を観じて十法界を見る、という事で、これを天台流に読む時は、己心の十法界を観見する事である。即ち、自分が自分の心の状態を、今は苦しい、今は喜んでい pic.twitter.com/25LUY196oZ

CoC『K県警K課』第1陣 最終話「？？？」 KP:飛翔 PL（PC）: <HO1/法螺吹き>たみ（玉倉 霞） <HO2/好色>まてぃ（種付 亜久米） <HO3/守銭奴>高城（苅野 賣流） <HO4/無能>ばなな缶（阿保歩己 芽己心） エンドA全生還！豚箱におはいり。 pic.twitter.com/Nv4VjLnuRU

所詮、万法は己心に収まって、一塵も欠けてはいない。九山八海も我が身に備わり、日月・衆星も己心に収まっている。しかしながら、盲目の者には鏡に映る影が見えず、嬰児が水火を怖れないように、凡夫には己心に収まる万法が見えないのである。 pic.twitter.com/1ZG7Hxuo03

⿻ ◾︎ CoC【 K県警K課 】 ◽︎ HO4 無能 阿保歩己 芽己心(あほぽこ めここ) ⿻ #ばなな缶探索者 pic.twitter.com/Wwh6QXaM4u

我々の生命に煩悩を与える 悪法を覚知した魔王の生命も 諸法実相の御本尊の光に照らされて 一心一念法界に遍しと観達され 妙法のため この人の幸福のためへの働きと変わる かくして 煩悩悪覚の魔王の生命も かえって己心の仏界に礼をなし 魔の働きではなくなるがゆえに「作来而去」と説かれたのである pic.twitter.com/9YNlKGPQ1v

返信先:@qKJxlrt426zLuzfこんばんわ🌃💞🍀聖子さん 今日は眠くてきつかったです😪💞🍀その時気付いたんですが、気力があればどうにかなりそうです☺気力が無い時にどうするかですね。 己心の南無妙法蓮華経も1つの方法ですね(*‘ω‘ *)🙏🍀 pic.twitter.com/DLWQvd7DCX

この「去」の字は かの方便品第二で五千の増上慢の衆生が座より起ち 仏に礼をなして退いたという 五千起去の「去」と読む 五千とは 生命論に約するならば五住の煩悩であり この相伝に立って五千起去の意味を考えると わが一身にそなわる五住の煩悩が 己心の仏界の生命に礼をなして去るという事である pic.twitter.com/HnxdfbYYQl

諸法実相の光に照されて 諸法実相とは一念三千の大御本尊であり 御本尊の光明に照らされる事   一心一念遍於法界 信心に立った時 大宇宙の生命と境智冥合し 我身は自受用身即事の一念三千の当体とあらわれる 己心の三千の生命が大御本尊の一念三千と境智冥合し 円融相即して妙法の当体とあらわれる pic.twitter.com/8xYZrdU1Tg

如とは如説修行の如なり 二仏並座・分身の諸仏集まつて是好良薬の妙法蓮華経を説き顕し 釈尊十種の神力を現じて四句に結び上行菩薩に付属し給う 其の付属とは妙法の首題なり 己心の仏を礼す故に作礼而去とは説き給うなり 此の去の字は 不去而去の去と相伝するを以て至極と為すなり pic.twitter.com/pykm39F66O

CoC 【 K県警K課 】 第0話「白い部屋」 ◾︎KP 飛翔 ◾︎PC/PL HO1法螺吹き￤玉倉 霞-たみ HO2好色￤種付 亜久米-まてぃ HO3守銭奴￤苅野 賣流-高城 HO4無能￤阿保歩己 芽己心-ばなな缶 (※敬称略) 生還！！ みんなちょっと様子がおかしい。 pic.twitter.com/GSJznwFOHM