返信先:@himasoraakane『ヒトラー～最期の12日間』のゲッベルス宣伝相みたいなこと言ってて寒気がするわ、、、 子供と老人で編成した市民軍を後退させろと言うモーンケ少将にゲッベルスが拒否して言ったセリフ pic.twitter.com/shRu3oq01h

#みんなの着せ替え 市民軍レンジャーさん 多分森と水分多めポストアポカリプス世界にいる pic.twitter.com/H4cR9TfaUd

光州、西区の「光川市民アパート」。ここを拠点に隣の光川洞聖堂で若年労働者向けに開いていた「トゥルプル(野火)夜学」の講師たちは1980年5月の戒厳軍の暴力に接し、その動向を記したガリ版刷りの情報紙配布を開始。そして抗争期間後半には市民軍の中核メンバーとなってゆく。尹祥源烈士もその一人。 pic.twitter.com/sBgPrsyDxp

「尹祥源記念館」。1980年の5.18民主化運動で市民軍のスポークスマンを務め、全南道庁での最終抗戦で戒厳軍の凶弾に倒れた尹祥源（ユン・サンウォン）烈士を称え、この4月に故郷の光州・光山区チョンドンマウルに開館した施設。1階は烈士の一代記を描いた絵画の企画展示、2階は烈士の活動などを紹介。 pic.twitter.com/OcuBWHLdOL

この光州公園の石段の途中に写真の像があった。モデルの人物は名前不詳の「キム君」といい、5.18民主化運動のとき市民軍に加わってその後行方不明に。ある陰謀論者が彼の写真を利用して朝鮮人民軍の特殊工作員だと主張したこともある。その疑いを晴らすべく当時の彼の行動を追った映画も制作された。 pic.twitter.com/d8hkwjYJKB

ホテルのある東区忠壮路から王ピョサランのある西区光山洞までは川辺左路という道を歩いて行った。その途中にあるのが写真の「光州公園」。日帝時代ここにあった光州神社の石段がいまも残るこの公園は、1980年の5.18民主化運動のとき志願者に銃器の扱いを教えるなど市民軍を編成する場所となった。 pic.twitter.com/eWMOO6VuLd

国立5.18民主墓地には追慕塔を挟んで2つの像が立つ。向かって左側は市民軍に飲食物を配布する商人など抗争期間中の光州市民たちの分かち合いを象った「大同世上群像」、右側は銃を取って戒厳軍に果敢に立ち向かう光州市民たちを象った「武装抗争群像」。 pic.twitter.com/kUsLVo1IZW

ここ光州における44年前の「5.18民主化運動」を最も象徴する建物、旧全南道庁。昨夜訪問した際には全体が覆われていた。抗争最終日に戒厳軍がここに立て籠った市民軍を襲撃した際についた弾痕などを復元するための工事だという。最終抗戦では市民軍十数名が殺害され生存者全員が拘束、拷問を受けた。 pic.twitter.com/QcuOpwiGIp

インペリアルミリティア 帝国軍を支援していた面々の総称。 強い弱いはさて置き、様々な背景設定をゲームで再現するためのルールが用意されている。 ヴォータンように高い耐久を持つ兵士だけの亜人連隊、トラックを乗り回し獰猛なペットを使役するギャング自警団、君だけの市民軍を作ろう ↓ pic.twitter.com/ZMRbjZSjDl

ベルばらの市民軍って、原作とアニメ版でえらく雰囲気が違うよね。 pic.twitter.com/0UkzLBAmkH

1980年のきょう5月24日、朴正煕大統領を暗殺した金載圭の絞首刑執行を一面トップで報ずる新聞。死刑判決確定のわずか４日後。ちょうど韓国では5.18光州民主化運動（光州事件）で武装した市民軍と戒厳軍が対峙していた頃で、光州から国民の関心を逸らすために執行を急いだんじゃないかなとも思う pic.twitter.com/mPDeyYortw