「きっと、それは愛じゃない」（配信）見ました。ドキュメンタリー映画監督のリリー・ジェイムスが幼なじみの男性（パキスタン系イギリス人）の見合い結婚を取材するうちに自分の恋心に気づくというラブコメで、想像通りの展開なんだけど面白く、「恋人たちの予感」オマージュも楽しめましたー。 pic.twitter.com/BSDazVr7EE

映画：恋人たちの予感 別れた恋は忘れる。思い出しても何故か断片的だ😳 そこでこの二人。 恋人ではないが何でも話し合える。 いや、逢って話し合いたいと思っている。 そして結ばれる。 愛情≒互いを理解し合いたい気持ち。 という事かな🤔 pic.twitter.com/MchNeskggJ

(例)映画「恋人たちの予感」ラストシーン youtu.be/0Nk_yfPLJQk?si…

この1930年代のシラー、びっくりするくらいのタッチと音色でした。世の中には隠れた名器がいっぱいあるんだなあ。 これも欲しい…あれも欲しい… 曲は、映画「恋人たちの予感」でビリー・クリスタルが極寒のマンハッタンを独りで歩くシーンで使われいた"But Not For Me"でございます。 pic.twitter.com/HE7tSNZQmD