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返信先:@George2Helloおはようございます。 有りましたね。 丘さんの作品は下町の明るい娘役が多いのであまりこういう役は観ない。 僕はこの作品のラストがフランス映画の『情婦マノン』に酷似しているので衝撃的でした。✨ pic.twitter.com/6IYUNiPLKT
『情婦』鑑賞 アガサ・クリスティ原作、巨匠ビリー・ワイルダー監督作品。 ミステリー映画を語る上で外すことの出来ない名作で、非常に評価が高いことも知っていたけど、モノクロ作品というのが引っ掛かって敬遠してました… でも観て良かった〜!かなり面白かった! 噂通りラストも秀逸ですね! pic.twitter.com/bfLZYkqsuP
映画「情婦マノン」 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー版 歴史的名作と呼ばれるファム・ファタールものですが、今見ると、愛する女性を独り占めしようとするストーカーものに見えます! それは、ヒロインの恋と富を追う二刀流人生がごく当然のことに思えるから。 それを許せない男の方が異常! Amazon pic.twitter.com/XV88F2XkXW
返信先:@tnmiyako38おはようございます。 いいシーンや衝撃的シーンが次々展開する。 普通ドラマは一組の男女を中心での展開が多いがこのドラマは何組もの男女の物語がシンクロする。 これはテーマへの伏線。 私が映画『情婦マノン』を挙げた理由はここです。 この映画を観るとこのドラマが一層面白くなると思う✨ pic.twitter.com/CkePwKgQEO
#展開が意外すぎてドキドキした映画 ラスト10分、映画史上屈指の大どんでん返し。 #情婦 #ビリー・ワイルダー 監督 #アガサ・クリスティ 原作 #マレーネ・ディートリヒ 主演 pic.twitter.com/22Re6oRPkP
#タバコを美味そうに吸う俳優 ドラマ『この世の果て』鈴木保奈美 私の観たドラマの中で最も好きな作品でこれを超える『恋愛』はないと個人的には思っている。 オープニング映像が砂漠の中に布切れのついた棒が立っている観た瞬間ある映画のラストを思い出した。 『情婦マノン』である。 pic.twitter.com/tylaeCXbc8
映画『 #デジャヴュ』、スイスの記者クリストフは、17世紀の血塗れた英雄イェナチュの墓を調べた人類学者から、暗殺者の残した鐘を盗む。 英雄や情婦等の過去を幻視・学者の不審死や恋人との齟齬等、現実が破綻していく… 意味ありげな女の視線を受け、遂には凶器の斧を持って、暗殺事件の場へ現れる… pic.twitter.com/zExWOdIYYv
マレーネ・ディートリヒ を歩く 私が好きなのは『モロッコ』『嘆きの天使』『情婦』『間諜X27』。ここには写真載せないけど、ベルリンの映画は博物館でも圧倒的な衣装展示。スター中のスターの位置づけだと実感。伝記とか読むと複雑になりますが 画像2枚目は マレーネ・ディートリヒ 広場 pic.twitter.com/1tbskXISn7
今日のクラシック特集上映映画チラシ ビリー・ワイルダー監督特集 1987 MOVIEシアターアプル 『サンセット大通り』 『失われた週末』 『情婦』 pic.twitter.com/PwAkCPWdme
ジョン・カサヴェテス生誕祭「グロリア」 かつてギャングの情婦だった子供嫌いの中年女が、行きがかり上子供連れで悪党から逃げまくる。スナップノーズを突きつけて挑発し、ここぞの時はぶっ放す。そんな映画がイカさないわけがない。愛妻ジーナのやさぐれクールが止まらない。控え目に言って神映画。 pic.twitter.com/0ucva7zXSA
『恐怖のカービン銃』(1954)。1954年6月13日に起きたカービン銃ギャング事件のセミドキュメンタリー映画です。主犯逮捕が7月21日、公開が8月3日というからいかにも新東宝らしい。低予算で早撮りのため45分でブチっ。本作は天知茂さんの初主演作でどこか初々しい感じがします。情婦役の葉子姐も若い。 pic.twitter.com/m0lRrFvbv4
『チョコレート・ファイター』を見た。阿部寛演じるヤクザとタイマフィアのボスの情婦との間に生まれた娘は脳に欠損を持つ(自閉症スペクトラム障害と思われる)が、やがて格闘の達人に成長する。主演の少女役ジージャーが吹き替えなしで凄まじい格闘を見せる。けが人続出映画。 pic.twitter.com/NSR0NSfBnz