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映画『愛人 ラマン』が好きです。デュラス自身はまったく気に入らない作品だったみたいだけど、私にとっては蠱惑的で切ない物語です。 ジェーン・マーチの早熟には、唸らされます。 pic.twitter.com/fwUB70Cd7o
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【ただいま発売中】5月10・17日合併号の袋とじカラーは #逢沢りな さん!6月12日発売の写真集『月刊 逢沢りな』(#講談社)で魅せた、映画『愛人 ラマン』を連想させる儚さとアンニュイな表情――ベトナムを舞台に、彼女の「初めて」が溢れた未公開カットを封入!! ご購入は→tinyurl.com/24nedmk8 pic.twitter.com/ZS5itanr5k
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『愛人/ラマン』(1992) マルグリット・デュラスの自伝小説の映画化。仏領インドシナにおける貧しいフランス人少女と金持ちの中国青年との愛人関係。兎に角当時18歳くらいのジェーン・マーチがエロ過ぎて衝撃的!この1作だけで映画史に名を刻んだ…ナレーションがジャンヌ・モローの仏語版がお勧め pic.twitter.com/nSr4XEiEvZ
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若かりし頃『愛人(ラマン)』という映画を鑑賞しこんな恋愛をしてみたいと思ったものだが、いつのまにか道を踏み外し恋愛とは程遠い癖を身につけてしまった。この映画のような恋愛はもはや叶わぬのに多少の未練があるのかもしれない。この映画に使われた音楽が無性に聴きたくなる時が今でもある。 pic.twitter.com/seHt5i4JTo