返信先:@teruduki1113朝日新聞の緒方竹虎主筆は、満州事変、五・一五事件以後、論説委員会議を開いて社論の統一に努めるようになった。そして親軍的な路線に転換して政党内閣を見限った。戦争期、朝日新聞が最も売り上げを伸ばした。 pic.twitter.com/qbAQ798jwp

「話せば分かる」「問答無用」　昭和７年の今日５月１５日、総理大臣官邸の犬養毅首相を襲撃した海軍青年将校らとの間に交わされたとされるやり取りです。五・一五事件以後、日本は一気に軍国主義に傾倒していくこととなり、事実上戦前日本最後の政党内閣となりました。 pic.twitter.com/F20vjgjH1V

再送）今日は、五・一五事件があった日。昭和7年（1932）5月15日、海軍青年将校・陸軍士官学校生徒らが首相官邸などを襲撃し、犬養毅首相を射殺した事件。軍部はこれを利用して政党内閣に終止符を打ち、軍部独裁政治への一歩を進めた・・。 器のShun。 pic.twitter.com/D42zLibJAa

今日は、五・一五事件があった日。昭和7年（1932）5月15日、海軍青年将校・陸軍士官学校生徒らが首相官邸などを襲撃し、犬養毅首相を射殺した事件。軍部はこれを利用して政党内閣に終止符を打ち、軍部独裁政治への一歩を進めた・・。 器のShun。 pic.twitter.com/D42zLibJAa

#犬養毅 は慶応在学中から従軍記者で鳴らし大隈重信側近に。尾崎行雄と共に大正政変を起し「憲政の神様」と囃されるも実情は二大政党の狭間で彷徨うバルカン政治家。政友会に呑込まれ引退を表すも田中義一急死で暫定総裁に担がれ統帥権を持出して民政党内閣を倒し首相の座へ pic.twitter.com/0haX6Yzpc0

本日 5月15日 　　 五・一五事件 1932年 海軍青年将校等が首相官邸等を襲撃したクーデター事件で、当時の首相 犬養毅は銃殺されました。彼等は政治に不満を持ち、軍部中心の内閣を組織するといった国家改造を企てていました。その後は斎藤実が挙国一致内閣を組織し、政党内閣は終わりました。 pic.twitter.com/YeAl1whStL

政党内閣は、外交政策や経済政策の行き詰まり、政争の過熱などから急速に支持を失った。 昭和6（1931）年の満洲事変勃発後、政党内閣が軍部の独走を抑制できず、翌年5.15事件で犬養首相が暗殺されると、政党内閣の時代は終焉を迎えた。 pic.twitter.com/3IUNh1kG0P

「話せば分かる」「問答無用」　８８年前の昭和７年の今日５月１５日、総理大臣官邸の犬養毅首相を襲撃した海軍青年将校らとの間に交わされたとされるやり取りです。 この事件以後日本は一気に軍国主義に傾倒していくこととなり、事実上戦前日本最後の政党内閣となりました。 pic.twitter.com/PRjl6A2IIO