『韓国文学の源流 短編選』シリーズ(書肆侃侃房)は、時期別に編まれていて現在4まで出ています。解説や巻末の年表では、日本の文壇や世界で起こった出来事と合わせて韓国朝鮮の近現代文学史を眺められるありがた設計📝🌸 pic.twitter.com/dF81EqPdta

明治・大正期の小説家 #有島武郎（1923年6月9日没）は、札幌農学校でクラーク博士が留めた魂魄に触れた一人です。欧米遊学から帰国後、武者小路実篤や志賀直哉らによる『白樺』創刊に参画し、文壇へ。最晩年には、現在の新宿区にあたる原町や南寺町（現・須賀町）に創作用の別邸を構えました。#星座忌 pic.twitter.com/c3fibWzVuW

CoC「昭和文壇キメラ」 PL（PC）：暮村暮須（我烙多） KP：真砂 都市伝説課ほにと行く・６月の置き卓文キメ！やってます！！ pic.twitter.com/O6pifxNBFd

CoC6th『昭和文壇キメラ』以下敬称略 📚KP 冬村 ♦PL/C キイ/安治佐為(怪盗トラプルカ) --- END-EXで探索者生還です。おつかれさまでした。 いや…めちゃくちゃよかった オーダーして里帰りしてもらったんですが元気そうでうれしく、見せてくれる仕草や動作がよく、じんわりした良さを噛みしめ…感謝 pic.twitter.com/yFUgmEUTjR

返信先:@cnd224_他1人もし新宿ゴールデン街で飲むことがあればこれ書いた方がやってる文壇バーあるのでオススメ pic.twitter.com/jhvv9uJRHD

日本沈没で大成功した小松左京なら宇宙規模のディザスタームービーも成功疑いなし、と本邦SF文壇連合ライトスタッフで邁進した本作ですが、各要素の取捨選択とセンスオブワンダーの肝がなぜかピント外れなのが謎です。誰の責任か、とりあえず付け髭が情けない森繁久弥のせいにしてしまいましょう pic.twitter.com/nZT85NKgNN

口ロロ - ヒップホップの経年変化 いとうせいこう氏が参加されてる、口ロロ(クチロロ) 作品毎にネオ渋谷系とかもあってジャンルが例えづらいけど、宝島/QuickJapan系かなー(乱暴🫠) いとうせいこう氏は文壇/サブカル系もと、活動多種多様なんだよな…🤔 youtu.be/JmPlKSN_ALs?si…

お文壇にお菓子をお備えしてお手てを合わせてฅฅ頃合いを見て食べているんだけれど、山盛りてんこ盛りに仏壇に備えていても、その日にはなくなるのだ。 きっと、じぃちゃんばぁちゃんが一緒に食べているんだな。 ご馳走様でした(ﾎﾞｿｯ pic.twitter.com/X55WTe6beB

昭和文壇キメラ KP　ど〜くつ PL　だにさん 楽しかった〜〜〜！とても良いものが見られてHAPPYです✌ 特に最後がとても　とても素敵だった お疲れ様でした〜！ネタバレのためここで詳細にお話しできないのが歯がゆいですが、大変楽しかったのでとりあえず踊ります💃 良ければまた遊びましょう！ pic.twitter.com/xDUSMRBKX4

美形と思われていた証拠も貼っときます！ 編集者 「みがきあげた白瑠璃のようなさわやかな頬や額、 秀でた額の上に際立つ黒髪、 きりっとした眉と口元、上品な鼻筋、深みのある透き通った瞳」 「当時の文壇の薄汚いアヒルのなかに、高いところから白鳥が降りたよう」（要約） めちゃほめとる pic.twitter.com/zEmj6GEYCt

湯けむりアサシンとちの丸 攻めたタイトルに文壇に新しい風が吹き荒れています。 pic.twitter.com/zMscbOZgsJ

古龍は香港生まれ。13歳の時に台湾へ。両親は離婚。1956年に文壇デビュー。酒を非常に好み、肝臓を壊している。酒の席で刃物にさされ、輸血から肝炎に感染する。これ以降の古龍作品はゴーストライターの代筆がメインになる。その為に著作権がはっきりしないものも多く、トラブルが頻繁に起きている。 pic.twitter.com/NqJUwopRZU

パプリカ[2006]。今敏監督4作目。集大成という言葉も見たけど、なるほど確かに前作からのアニメらしさを進めつつ、虚実の間を縫う物語はもはや職人芸的。ミステリーの形を取ってるので、次々に謎が現れては解決され非常にエンタメしてるのも良い。あのHPがある意味"文壇バー"だったとは気づかなかった pic.twitter.com/DuUA54pOBv

【悲劇喜劇7月号📖掲載戯曲】歌壇・文壇に大きな反響を与えた歌人・斎藤茂吉に焦点を当てた劇団チョコレートケーキ の新作『白き山』が本日初日！6月16日（日）まで、下北沢の駅前劇場で上演。公演と同時に戯曲もお楽しみください。 pic.twitter.com/xDTN2n4psl

【読書遍歴】 大学時代続き 三田誠広『高校時代』 　　　　『龍をみたか』 　　　　『いちご同盟』 　　　　『トマトケチャップの青春』他 『龍をみたか』は今思えば貴重な文壇パロディ。 手に取らなくなって久しいが、恩田陸さんお薦めの『地に火を放つ者』はいつか読まなくては、と思っている。 pic.twitter.com/WFgmkREWIE

豊島与志雄：東京帝国大学在学中の1914年菊池寛、芥川龍之介らと第三次「新思潮」を創刊。同誌上に「湖水と彼等」を発表して認められた。知的な内省と鋭敏な神経で綴る幻想的な説話性に富む作風で、地味ながら独自の文壇的地位を占めた。 #朝活書写 #絵描きさんと繋がりたい　#ART祭 pic.twitter.com/1Roy70k8TC

＼\#KindleUnlimited で読めます/／ 『#永遠も半ばを過ぎて』#中島らも ユーレイが小説を書いた？ 三流詐欺師が写植技師と組み出版社に持ち込んだ謎の原稿。これが文壇の大事件に……。 amzn.asia/d/9YiPHXY pic.twitter.com/bQN4bg5RSL

深夜の散歩－ミステリの愉しみ－（1963）／福永武彦・中村真一郎・丸谷才一 純文学作家が推理小説誌にリレー連載したエッセイ 当時、文壇作家が推理小説を書くことが流行っていて、福永武彦も加田伶太郎名義で探偵小説を発表していた。 海外ミステリーを漁っていた頃、ガイドブックとして重宝した。 pic.twitter.com/FIU1H0IKoX

探していた本が書棚の奥にあった さすが自分、買ってたわ 野口冨士男「感触的昭和文壇史」文藝春秋、昭和61年第二刷 「あとがき」に書いてある、2冊の昭和文学史の基本的図書、高見順「昭和文學盛衰史」と平野謙「昭和文学史」はまだ持っていないはず……いつかどこかで出会えますように pic.twitter.com/s44V2YRNGB

日本でのシェストフ訳は1934年に刊行された『悲劇の哲学』が発端で、満州事変以後の思想弾圧と社会不安にさらされた知識人の間に、一時的な激しい流行を見た。訳者河上徹太郎は、他に『虚無からの創造』を訳した。文壇において「シェストフ的不安」という造語が生まれた。 pic.twitter.com/nA0YrHVGY5

#太宰と安吾 壇一雄 これもまた味わいのある本である。安吾は年数回の鬱病を起こすあたり、何処か躁鬱を想像させる。豪快な人物そうに見えるが、陰鬱さも併せ持つ。どこか宮澤賢治を彷彿とさせる。ちらっと見るだけで、文壇の方々が繋がっていて面白い。宮澤賢治もまた石川善助に刺激を受けたのでは。 pic.twitter.com/WysRkoPQH5

無言フォロー失礼しました！！ 鍵垢だといろいろ使い勝手が悪かったので、このたび思い切って公開垢を作ってみました。ここでも変わらず文壇創作のツイートとか絵とかをあげていきたいと思います。よろしくお願いします🙇‍♀️ pic.twitter.com/abkpEA9UrU

昏れなずむ美しい夕焼け空の後は 一気にこういう青になっていく だからこの青なんだ 文壇とは一切無縁な所で出逢った人と立ち話を始め、意気投合して居酒屋で大ハシャギ二次会よ！って連れてかされた「スナック京子」 翌朝のことを気にせずに飲むのは久しぶり 第一詩集の上梓をお慶び申し上げます pic.twitter.com/6yxaEvGbR0

返信先:@dreaming_tamy基本的にはお坊ちゃんなのに内面が尖ったパンクスあるいは昭和以前の文壇の住人でしかない私と、互いに反対方向からぐるっと回って邂逅を果たした様子が、エッシャーの作品「出会い（Encounter）」（画像）のようで、もはや偉大な芸術ですよ☺ pic.twitter.com/tgXqSWXJay

壺井栄：1925年壺井繁治と結婚し、アナーキズムの詩人や林芙美子、平林たい子らと知り合う。またナップの仕事を通じて宮本百合子、佐多稲子らと知り合い、佐多氏の勧めで文章を書き始め、短編「大根の葉」で文壇に認められる。以後「二十四の瞳」等、郷土色と愛情に満ちた作品を発表した。 #朝活書写 pic.twitter.com/5gAzzO068a

ホイットマンは夏目漱石によって日本に紹介されました。「文壇に於ける平等主義の代表者『ウォルト・ホイットマン』Ｗａｌｔ　Ｗｈｉｔｍａｎ　の詩について」は下記のリンクから読めます。 buff.ly/1TwzXil pic.twitter.com/FBM4hYAEDd

🟥入荷🟥 【安吾探偵事件帖 (中公文庫)】坂口安吾(著) 「文壇随一の探偵小説通」が帝銀事件や下山事件など戦後の難事件を推理し、クリスティー、横溝正史ほか探偵小説を論じる。文庫オリジナル。 〈解説〉川村　湊 shop.chic-sale.com/?pid=181097484 pic.twitter.com/obadgXhhso

🔶5/31 #単行本　配信開始 『言わなければよかったのに日記／書かなければよかったのに日記』#深沢七郎 1804円 🔶正宗白鳥、武田泰淳、井伏鱒二ら、畏敬する作家たちとの奇妙でおかしな交流を綴る抱腹絶倒の文壇登場日記🔶各地を転々としながら書き継がれた姉妹編🔶代表的なエッセイ集二冊の合本 pic.twitter.com/EX8gBT2Nbl

坂口さんのacademy芥川龍之介が大正4年に級友に連れられて参加した夏目漱石の木曜会が彼の運命の転機になったのを彷彿とさせる（木曜を意識してる？）。同年既に「羅生門」を発表していたのに、文壇では反応が無かったということも今知ってびっくりしている。国語の教科書で読んだ時の衝撃を思い出す。 pic.twitter.com/bMe3HFM47M

…長編3部作や、1909年田舎教師等を発表、島崎藤村と共に自然主義文学の代表的作家となる。大正に入ってからは自然派の衰退と新鋭作家の登場で次第に文壇主流から外れるも、時は過ぎゆく、一兵卒の銃殺等作品を精力的に発表。58歳で死去。他の作品に、紀行文南船北馬、回想集東京の三十年等がある。 pic.twitter.com/OStWGeyb4O

作家田山花袋の1930(昭和5)年の忌日。1872年栃木県生まれ。代々秋元藩士。尾崎紅葉、江見水蔭の指導を受け、自然主義的作品重右衛門の最後で文壇に認められる。論露骨なる描写を書き、文芸誌文章世界の主筆として自然主義文学を推進。1907年告白的暴露小説蒲団を発表。以降1908-10年に生、妻、縁の… pic.twitter.com/Gt8qHFo9Xl

／ 夕方5時～生放送🕔 『5時に夢中！』#gojimu ＼ 木曜日は文壇ガールズ！ 🌈#岩井志麻子 #中瀬ゆかり 🗞「日刊BINKANランキング」 🎤ゴジムステークス！インたけがカラオケリベンジ！ 💛『エンタメ番付5月場所』 番組は☞ @gojimu #垣花正 #大島由香里 #ジョナサン pic.twitter.com/CxZf2Qiin0

1920年の今日は日本の小説家、安岡章太郎の戸籍上の誕生日です（戦後文壇放浪記あとがきに実際は4月18日が誕生日と書いています）。第三の新人の一人で村上春樹が若い読者のための短編小説案内で取り上げています。 pic.twitter.com/oNACAa0ZsY

白樺派だとか文壇野郎が乃木希典が死んだ時に冷笑したり嘲笑ったとか聞いた。 性根の陰湿なので 後年の日本の一方的赤紙と特攻決定はその時点で軍部で見てた奴が義理から決定まで進んだのでは？ とばっちりを受けた水木しげるとかは気の毒すぎるが、、 pic.twitter.com/wWTX9E3rNB

企画名【千葉高文壇】始まります。 千葉高生（現役/卒業生/年齢不問）の皆様。筆をお執りください。 優秀作品にはプレゼントがあったりなかったりするかもしれません。 #千葉高文壇 pic.twitter.com/OQgji9F0PQ

📕新刊入荷のお知らせ📕 #大澤_聡 さんの本棚に新刊が入荷しました！ 『定本 批評メディア論──戦前期日本の論壇と文壇（岩波現代文庫 文芸355）』 #SOLIDA 2F ピエール・ロティ大通り3番地にてお待ちしております。 詳しくは👇(N) passage.allreviews.jp/store/JGEP4I2N… #PASSAGE #共同書店 #神保町 pic.twitter.com/Tr7HndjdZe

🔶5/31 #文庫　配信予定 『言わなければよかったのに日記／書かなければよかったのに日記』#深沢七郎 1804円 🔶正宗白鳥、武田泰淳、井伏鱒二ら畏敬する作家たちとの奇妙でおかしな交流を綴る抱腹絶倒の文壇登場日記🔶一九六〇年代初め各地を転々としながら書き継がれた姉妹編🔶エッセイ集二冊の合本 pic.twitter.com/hbltBoBh1b

作家梶山季之(としゆき)の1975(昭和50)年の忌日。忌日名は僧侶作家今東光が命名した戒名に由来。1930年父の勤務先朝鮮京城生まれ。現広島大卒後上京し新思潮に参加。ルポライター転身後、週刊文春で巻頭を飾るトップ屋で活躍。1962年産業スパイの非情さを描いた小説黒の試走車で文壇デビュー。… pic.twitter.com/Q2RoiRnDRJ

登場するのは、実在する文豪（時々文豪以外）が2名以上組み合わさっていたり、それを支えた？編集者たちをモデルにした架空の文壇の人々です。 組み合わせは毎回変わり、7/21は現在このメンバーで予定しております😊 ※前回発表時から宇山と新藤が加わりました🙇 pic.twitter.com/udEJbcs8yD