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【第38話、更新】 「断腸亭にちじょう」の更新です。 ↓ sunday-webry.com/episode/255068… ついに手術のはずが、思い起こされたのは……? 「にちじょう」の続きは、八月十四日から。 #断腸亭にちじょう pic.twitter.com/dqYFDccGtk
今日の『ぢょにぃとぶるうすばんど』ライブ、お陰様で無事に終了しました♫ 今日も沢山のお客様に来ていただき、凄く良い雰囲気でライブを楽しめました♫ 観に来て頂いた皆さん、応援してくれた皆さん、対バン『断腸亭』の皆さん、《新宿I MUSIC BAR》の皆さん、本当にありがとうございました‼︎ pic.twitter.com/bIjVSTxZLH
断腸亭にちじょう38話公開しています。 sunday-webry.com/episode/255068… 2019年8月14日、僕の手術中にサテコが病院の食堂で食べた唐揚げの定食 pic.twitter.com/vq4xPyVHI3
断腸亭探訪2023 たむら来夢さん 登場人物が多いのに、なぜか一人一人に興味をそそられた。著者の赤裸々な表現ゆえ?旅本の面白さを感じました。歴史も詳しく共有されていてパーな私は勉強にもなった。"勇ましくて無意味"という言葉が的確すぎて👏 #ニヒル牛旅本・読書感想文 #ニヒル牛 #旅の本展 pic.twitter.com/1PXpcjT1Uh
断腸亭日乗の付箋外し 偏奇館焼亡④ 火は次第にこの勢に乗じ表通に焼抜け、住友田中両氏の邸宅も危く見えしが兵卒出動し宮様門内の家屋を守り防火につとめたり。蒸気ポンプニ三台来りしは漸くこの時にて発火の時より三時間程を経たり。消防夫路傍の防火用水道口を開きしが水切にて水出でず。 pic.twitter.com/rgkeXmPJQz
断腸亭日乗の付箋外し 偏奇館焼失③ 巡査兵卒、宮家の門を警しめ道行く者を遮り止むる故、余は電信柱または立木の幹に身をかくし、小径のはづれに立ちわが家の方を眺むる時、鄰家のフロイドルスペルゲル氏褞袍(どてら)にスリッパをはき帽子もかぶらず逃げ来るに逢ふ。崖下より飛来りし火にあふられ pic.twitter.com/EuXafecgsu
【つぎの更新のお知らせ】 『断腸亭にちじょう』の次回更新は5/26(今週日曜)です。 ●いざ手術室へ…そんな時にガンプの胸に去来した思いは? ↑ 前話(第37話)のおさらいはコチラから。 sunday-webry.com/episode/255068… よろしくお願いします。 pic.twitter.com/tlDgiLwjB6
断腸亭日乗の付箋外し 偏奇館焼亡② 時に七八歳なる女の子老人の手を引き道に迷へるを見、余はその人々を導き住友邸の傍より道源寺坂を下り谷町電車通に出で溜池の方へと逃しやりぬ。余は山谷町の横町より霊南坂上に出で西班牙公使館側の空地に憩ふ。下弦の繊月凄然として愛宕山の方に昇るを見る。 pic.twitter.com/rutcoWYyml
断腸亭日乗の付箋外し 昭和20年3/9 天気快晴、夜半空襲あり、翌暁四時わが偏奇館焼亡す。 (ここは日記のハイライト。再度丁寧に筆写します 。やっぱり荷風さんの筆力凄いんだわ) 火は初め長垂坂中程より起り西北の風にあふられ忽ち市兵衛町二丁目表通りに延焼す。 pic.twitter.com/MVzy1AoUbT
荷風全集、大正年間の第21巻と索引載ってる30巻を借りた。 断腸亭日乗、生まれかわる予感びしびしするね。ちかくの本屋に全巻予約せんとな、賭けるよ。 pic.twitter.com/8GVnlHUUEg
5/26 ドラム叩きます。 @新宿I MUSIC BAR 『新宿ロック 其の六』 《出演》 ぢょにぃとぶるうすばんど Vo&Gt:ぢょにぃ Gt:青木丈征 Ba:工藤和彦 Dr:石塚明彦 断腸亭(だんちょうてい) Vo&AG:小林靖英 EG&Cho:吉村祐二郎 Ba:柞山一彦 Dr:白築大輔 ここです。↓ i-musicbar.com/index.php?Fron… pic.twitter.com/nRA1CiD0Tq
『断腸亭日乗』がもう少し情報が欲しい。今までの摘録、上下と違って『(一)大正六―十四年』の表記からすると、全収録になるのかしら。もしそうだったらかなり嬉しい。何巻になるのかな 高校の先生に影響されて荷風のような日記をつけるべく文庫を買って以来、、、果たして何年続いたのだったか pic.twitter.com/c5CxqkE2ST
【2024年7月の刊行予定】 『吉本隆明詩集』(蜂飼 耳 編) 『新科学論議(上)』(ガリレオ・ガリレイ/田中一郎 訳) 『断腸亭日乗(一)大正六―十四年』(永井荷風/中島国彦,多田蔵人 校注) ※書目,刊行時期は変更される場合があります.
旧版の『断腸亭日乗』上下巻本を持っています。 新版もぜひ購入させて頂きたいです! pic.twitter.com/SGgkr2P3DA
【2024年7月の刊行予定】 『吉本隆明詩集』(蜂飼 耳 編) 『新科学論議(上)』(ガリレオ・ガリレイ/田中一郎 訳) 『断腸亭日乗(一)大正六―十四年』(永井荷風/中島国彦,多田蔵人 校注) ※書目,刊行時期は変更される場合があります.
【2024年7月の刊行予定】 『吉本隆明詩集』(蜂飼 耳 編) 『新科学論議(上)』(ガリレオ・ガリレイ/田中一郎 訳) 『断腸亭日乗(一)大正六―十四年』(永井荷風/中島国彦,多田蔵人 校注) ※書目,刊行時期は変更される場合があります. pic.twitter.com/2zZSXop4Ve
本との出会いはとても感動的だ。コロナの最中に荷風さんに出会えたことは生涯の幸運だった。年寄りには特に辛い状況下、断腸亭日乗の中に夢中で逃げ込んだ。今日また図書館で何気なく借りた本がそれのような予感。五味太郎。 pic.twitter.com/fhLGxFHJi2
たむら来夢『断腸亭探訪2023』 #デザフェス や #ハンドメイドフェスタ などでお馴染み #うこわや さん制作のZINE。表紙からして愉快、挿絵はさらに素敵なのでした😊 #銀座ゴディパン #アートアクアリウム美術館GINZA #ルーブル彫刻美術館 #大観音寺 #香良洲歴史資料館 の様子が綴られています。 pic.twitter.com/iv9Ir0U3b6
平田真紀『忘れ物を取りに』 #ニヒル牛 さんの #旅の本展 で見つけました。タイトルが気になって購入。「忘れ物」とは、「旅行したときに行けなかった場所や、出来なかった体験」を言うのだそうです。「なるほど!」と納得。作者の忘れ物は「石と餃子」。ということで、宇都宮再訪の旅が始まります。
「断腸亭探訪2023」たむら来夢さん著 ゴディパンのことから、津市への旅まで一緒に旅しているような臨場感でした。 そして、香良洲歴史資料館からあとがきまで日本が起こした戦争の事、かの国の人々との関係、考えさせられましたし、もっとちゃんと知らなければと思いました。続 #ニヒル牛 #旅の本展 pic.twitter.com/lkGoFcI39d
…推薦で慶大文学部主任教授となり、雑誌三田文学を創刊。腕くらべ等で花柳界の風俗を描く。1952年文化勲章受章、2年後日本芸術院会員に選出。79歳で死去。死因は胃潰瘍の吐血による窒息死。他の作品に、訳詩集珊瑚集、小説つゆのあとさき、濹東綺譚、日記断腸亭日乗等がある。 pic.twitter.com/fwEl319ENb
#ニヒル牛 #旅の本展 たむら来夢さん「断腸亭探訪2023」銀座での新年会と三重県津市の旅。どちらもど真ん中。私も演劇部だったし、つい先日帰省した時に演劇での相方に会ってきたばかりだし。思い出とこれからとその間の美味しい物。ちぐはぐさも演劇的。そして三重県津市の旅。我が故郷だ→ pic.twitter.com/eMrAg9velN
5月26日(日) @新宿I MUSIC BAR 『新宿ロック 其の六』 Open 18:30/Start 19:00 Charge ¥3,000(2Drink付) 《出演》 ぢょにぃとぶるうすばんど Vo&Gt:ぢょにぃ Gt:青木丈征 Ba:工藤和彦 Dr:石塚明彦 断腸亭(だんちょうてい) Vo&AG:小林靖英 EG&Cho:吉村祐二郎 Ba:柞山一彦 Dr:白築大輔 pic.twitter.com/PcXtn3mSOP
たむら来夢(うこわや)@ukowayaさんの『断腸亭探訪2023』。うこわやさんの旅本はさ、旅と全然関係ない話から始まってそれでも1ページ目から心つかまれるんだよ毎回。ゴディバすげえなイキってんな!今回も自由な精神の持ち主がガッツリこの国の歴史→ #ニヒル牛 #旅の本展 #ニヒル牛旅本・読書感想文 pic.twitter.com/LKtKP0qU1V
#ニヒル牛 の旅本温泉郷に行ってきました!露天から見える竹林が爽やかで、打たせ湯もあり凄く楽しい空間になっています。 遅ればせながら、私の旅本「断腸亭探訪2023」の見本を用意、それから補充しました! #旅の本展 pic.twitter.com/LKZfoUEMX2
荷風の『断腸亭日乗』の昭和17年5月1日の日記にこんな文章が。 「貝母の花ひらく」 「貝母」ってなんだろうと調べる。読み方は「ばいも」。貝母百合、あるいはアミガサユリ(網笠百合)とも言うよう。薬用に栽培されていた花のようですが、こういうのが庭に咲いていたらいいですね。 pic.twitter.com/e6INs92j7z
お疲れ様でした~ 本日は荷風忌とか 耽美派の永井荷風。食にも一家言あり 42年に渡る日記「断腸亭日乗」には美食の変遷が詳しい。一度気に入れば同じ席で同じものを2週間。次もまた同じように 浅草界隈でー度閉店して復活したアリゾナなど彼の足跡を辿るのも愉しいかと 今宵も素敵な夜を(*^_^*) pic.twitter.com/NwwMzcUDZq
「四月三十日。晴。正午かつや。」 『断腸亭日乗』に記されている荷風行きつけの「大黒屋」〔ママ〕。 京成線八幡駅横にその「大黒家」はもうない。 代わりに「かつや」にてカツ丼(梅)ととん汁(小)を食す。 日本酒は置いておらず、帰途スーパーにて菊正宗を購ふ。 今日は荷風忌。 #かつや #菊正宗 pic.twitter.com/edeP1cs57J
返信先:@197979ahirakawa元投稿を賑わす人名や行動が大変派手デスよね。知識人であるのは当然として、流石は富裕さを隠さなかった文人こと、永井荷風。#ぼんやり 小説は、やはり全く知らないです 新藤兼人が映画化した語るのが難解な文芸佳作こと、『濹東綺譚』程度な 『断腸亭日乗』を読みたくなりました、図書館行くしか pic.twitter.com/Y0Dem3Q168
返信先:@197979ahirakawaヒッチコックなら『ハリーの災難』が大好き 一発根多映画の古典で、三谷幸喜にも通じます。登場人物にとってはミステリーで、(知っている)観客席には喜劇、田舎者満載な密室系の群像劇 〈金髪妖艶美女〉は出てました 次点〉 長回し実験作『ロープ』の緊張感 車椅子探偵が安全圏から市井を覗く『裏窓』
今日は #永井荷風 の命日(1959年)。広津柳浪に師事、「地獄の花」などでゾラを紹介。のち明治末期に耽美享楽の作風に転じます。当代文明への嫌悪を語りつつ、江戸戯作の世界に隠れ、花柳界など下層狭斜の風俗を描きました。☞ iwanami.co.jp/search/?&searc… 『断腸亭日乗』『濹東綺譚』『あめりか物語』 pic.twitter.com/dLTubdlgqP
今日は ◆「荷風忌」◆ 日本を代表する文豪である永井荷風は1959年(昭和34年)4月30日未明に他界しました。享年79歳でした。 「元来日本人には理想なく強きものに従ひ其日々々を気楽に送ることを第一となすなり」 …断腸亭日乗 pic.twitter.com/ZdjdxxmBjT
【第37話、更新】 「断腸亭にちじょう」の更新です。 ↓ sunday-webry.com/episode/255068… 一泊の入院を経て手術室へと向かう中…… ふとガンプの胸に去来した思いとは? 「にちじょう」の続きは、八月十三日から。 #断腸亭にちじょう pic.twitter.com/1G2rTl4JmW