新城市と北設楽郡でつくる東三河北部医療圏には周産期医療も小児救急医療もありません。 北設楽郡の妊婦や小児は５０km〜９０km離れた病院に頼らざるを得ず、医療への不安から一家で転出した世帯もいます。安心して子どもを産み育てられる環境づくりが人口減少対策の前提条件ではないでしょうか。 pic.twitter.com/1argRP2vgZ

私は５月１７日、愛知県庁で行われた第１回愛知県市町村人口問題対策検討会議を傍聴しました。 初の会合では、県下で人口減少が著しい新城市・設楽町・東栄町・豊根村など１１市町村の首長のほか、オブザーバーで２９市町村が参加し、各自治体の課題を出し合いました。 pref.aichi.jp/press-release/… pic.twitter.com/RUtKK8AZhc

今日届く予定のお酒がまだ届かないけど、今週も19:00-24:00オープン！ (新しいお酒お楽しみに〜) ダーツ人口もだんだん増えてきて、嬉しい限り♪みんなで遊びましょ〜🎯 ご来店お待ちしてまーす！ #豊川市 #新城市 #BAR pic.twitter.com/FE3nsuS4q6

④この「愛知県・市町村人口問題対策検討会議」には、「岡崎市、豊田市、西尾市、新城市、田原市、愛西市、南知多町、美浜町、設楽町、東栄町、豊根村」の11市町村に加え、人口問題対策を共に検討していきたいと希望した20市町村もオブザーバーとして参画します。 pic.twitter.com/D1ibg4HBKC

②とりわけ、合併前の旧88市町村単位の人口を比較すると、2005年～2020年の15年間で10％以上減少している地区が20あり、これらの地区を含む「岡崎市、豊田市、西尾市、新城市、田原市、愛西市、南知多町、美浜町、設楽町、東栄町、豊根村」の11市町村については、人口問題対策が特に必要だと考えます。 pic.twitter.com/CmkjDbG1Ah