久し振りに夜遅くから映画観て思いっきり笑って泣いた。バーバラ・ストライサンドとセス・ローゲン演じる母と息子のコメディー旅映画 The Guilty Trip 邦題は「人生はノー・リターン～僕とオカン、涙の3000マイル～」とかバカっぽいタイトルなんだけど母と子の愛がテーマyoutu.be/7FMQLzOq1i4?si…

本日は、午前は健康診断、午後から埼玉県カーレット協会会長の染野様のご紹介で、越谷サンシティ小ホールで上映の、映画「わたしのかあさん」を観賞しました。 知的障がいの母と子の感動的な映画でした。今後もあちこちで上映会がありますので、是非多くの方に観ていただきたいと感じました。 pic.twitter.com/uODVgfnCOr

『こんにちは、私のお母さん』を観た 終始軽い調子が続くので少し退屈に感じていましたが、母と子の関係ってこれくらいライトで単純なものだよなと再認識しました。 "毒親"なんて言葉も流行るほどにきっと世間の親子関係は複雑化しているのかもしれませんが、この映画のようでありたい。 pic.twitter.com/Uf76WSgpft

映画「パリ、テキサス」（ヴィム・ヴェンダース監督） 初見は海外の映画館で言葉がわからず理解できなかったけど、今回見て素晴らしい映画だった。近くの席でエンディングのシーンのような母と子もいたのを思い出す。数少ない女性と一緒に見に行った映画😆 #映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/FSJSZLQJqV

７、8人の出産は当たり前 フィリピンでは出生率の高さが課題 貧困の苦悩だけでなくフィリピンらしい 愛に満ちあふれたあたたかさ、おおらかさ そして、母と子の生き抜く強さを感じさせる場所です ドキュメンタリー映画　配信中！ 「マザーランド 世界一いそがしい産科病院」 asiandocs.co.jp/contents/125 pic.twitter.com/wk9o7NgQh3

映画では描かれていないが、オッペンハイマーの両親は資産家であり家にはピカソの青の時代の『母と子』、ゴッホの絵が3枚、ルノワールなどの絵を所有していたらしい。 映画でもオッピーがピカソの絵から、化学的インスピレーションを得るシーンがある。幼少期からアートに触れることは大切なんだね。 pic.twitter.com/C6yRsrOXQF