実質賃金は、ボーナス分でプラスになっているだけだから、８月分からマイナスに戻ると思うよ。 毎月勤労統計調査 令和6年7月分結果速報 mhlw.go.jp/toukei/itiran/… pic.x.com/lnen98pinc

毎月勤労統計調査 令和6年7月分 改めて、R4.R5の実質賃金の下落率が激しいですね。 pic.x.com/ap0szm0pr0

【経済指標結果】 #毎月勤労統計調査 2024年7月分速報 現金給与総額 前年比 : 3.6％ 所定内給与（基本給）前年比 : 2.7％ 実質賃金 前年比 : 0.4％ 2024年9月5日 厚生労働省 発表 pic.x.com/wodmhuuleg

毎月勤労統計調査7月速報(mhlw.go.jp/toukei/itiran/…) 実質賃金はすべての就業形態でプラス。前月と同様に特別に支払われた給与の伸びが大きい。 自作ダッシュボード：毎月勤労統計調査 public.tableau.com/views/_1714200… pic.x.com/ppweclc73g

返信先:@nhk_news厚生労働省　Press Release 令和６年９月５日 mhlw.go.jp/toukei/itiran/… 毎月勤労統計調査 令和６年７月分結果速報 を公表します pic.x.com/hjwfzt5nsg

毎月勤労統計調査　令和6年7月分結果速報 ７月の実質賃金一般労働者+0.4%、パートタイム+0.7% mhlw.go.jp/toukei/itiran/… pic.x.com/381iso6x1w

毎月勤労統計調査が公表されました。 7月のヘッドラインは実質賃金が2カ月連続のプラス圏を維持。特別給与の伸びが続いたことに加え、所定内給与も加速しました。 共通事業所ベースで見ても所定内給与は加速しております。一般労働者の伸びは３％に到達しました。… pic.x.com/2s9hzb70jp

共通事業所による現金給与総額は4.8%増 うち一般労働者が5.0%増、パートタイム労働者が3.2%増 🇯🇵毎月勤労統計調査　令和6年7月分結果速報 mhlw.go.jp/toukei/itiran/… pic.x.com/ps9acafymt

♢♦︎今週の主な予定 2日(月)🇺🇸レイバー・デー㊗️休場 3日(火)乙女座新月 🇺🇸8月ISM製造業景況指数 4日(水)🇺🇸7月貿易収支 🇺🇸地区連銀経済報告(ベージュブック) 5日(木)🇯🇵7月毎月勤労統計調査 🇯🇵日銀高田審議委員が会見 6日(金)🇯🇵7月家計調査/景気先行指数 🇺🇸8月雇用統計 #アリス #モーサテ pic.x.com/mzcidjjumn x.com/aalicealiceaa/…

厚労省から毎月勤労統計調査 令和6年6月が発表されました 建設業は給与総額が前年比で+4.4%増加、月間労働時間は-3.2%の減少 時間減少を加味すると+7.8%の給与上昇となります 時間外労働が-6.8%減少していることから、残業の上限規制への取組みかと思われます souken.suke-dachi.jp/blog/public_24… pic.x.com/mm8h40irt1

返信先:@monomo_su1他1人負担が「大きい」と言っているのは僕の実生活よりもデータに基づいた側面が強い あと、新NISAは貧乏人には割と手を出しにくかったりする 理由↓ 1元本保証ないから 2そもそも財産無い 毎月勤労統計調査、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)、国民生活基礎調査がベース（載ってないやつ） ↓ pic.x.com/t6hrswitae

【経済指標結果】 #毎月勤労統計調査 2024年6月確報 所定内給与（基本給）前年比 : 2.2％ 実質賃金 前年比: 1.1％ 2024年8月23日 厚生労働省 発表 pic.x.com/on1uqfovwu

日本の賃金が増えているかという点について、名目上は上昇傾向にありますが、物価上昇等を考慮した実質賃金は低下傾向にあります。 出所：厚生労働省「毎月勤労統計調査」 pic.x.com/8nne5hdb2r

物価指数によって実質値に差が出るかと言えば、物価指数自体に乖離があるためです。 毎月勤労統計調査に用いられる消費者物価指数(青)は横ばい傾向が続きましたが、OECDで用いられる民間最終消費支出デフレータは一度大きく低下してから近年上昇傾向のため、実質値はかさ上げされることになります。 pic.x.com/hn10xjvnbb

同様に、平均給与(民間給与実態統計調査)を、実質化する物価指数を変えて比較したものです。 消費者物価指数で実質化したもの(赤)は、毎月勤労統計調査の実質賃金指数(緑)とほぼ一致します。 デフレータ(家計最終消費支出)で実質化したもの(青)は、OECDの実質給与(ピンク)と概ね一致します。 pic.x.com/wdun0aa485

国内統計データの実質賃金指数(毎月勤労統計調査)が正しいのか、検証してみました。 別統計(民間給与実態統計調査)の平均給与(黒)に対して、消費者物価指数で実質化(赤)して重ねてみました。 毎月勤労統計調査の実質賃金指数とほぼ一致することがわかります。 pic.x.com/igufsf30eo

日本の実質賃金指数です。 製造業は高止まりしているような状況ですが、調査産業計(ほぼ全産業)の平均値では、1997年以降減少傾向が継続しています。 毎月勤労統計調査では、実質化に用いる指数が「消費者物価指数」という事もあり、このような減少傾向が続く数値となっています。 pic.x.com/urz8al4f0n

「労働生産性が低いのに労働時間だけ先進国なみに減らしやがって…」な人たちが、定期的に湧くのでまとめておくね。 なお、日本の労働時間の数値は事業所調査である「毎月勤労統計調査」の結果を提供しているため、記録にない労働時間(いわゆるサビ残)は入ってない。 x.com/akupiyocco/sta… pic.x.com/sgft5psw7j

労働時間の統計は企業調査の毎月勤労統計調査と労働者への調査である労働力調査があるが、この2つには労働時間の乖離があって、これが企業が隠してるサービス残業時間と考えられてるのだが、ここ10年以上サービス残業は減ってるのでフルタイム労働者の真の残業時間も減ってると見るのは妥当なんだよね pic.x.com/xgdwqysne9

実質賃金が27カ月ぶりにプラスになった。 あとは消費だが、現金給与が増えれば消費が改善するだろう。 だから、利上げというのはわかる。 円キャリー取引の問題と米経済が景気後退した場合、果たして利上げは行われるのか。 今後の焦点はここに移る。 ※毎月勤労統計調査 mhlw.go.jp/toukei/itiran/… pic.twitter.com/mHPQm0ZY39

こんなに給与上がったの？　 厚生労働省　毎月勤労統計調査　 令和6年6月分結果速報 ワシ上がってない mhlw.go.jp/toukei/itiran/… pic.twitter.com/1MFMbqZnpK

今回は急峻？ 毎月勤労統計調査　令和6年6月分結果速報(厚生労働省) mhlw.go.jp/toukei/itiran/… pic.twitter.com/jvYR2NWGeg

物価高で節約志向　“お得商品”で消費者つかむ 6日発表された6月の毎月勤労統計調査で、物価を反映した1人当たりの実質賃金は、1年前に比べて1.1％増え、2年3カ月ぶりにプラスとなりました。… pic.twitter.com/K201eUE1VL

R5毎月勤労統計調査より パートタイム労働者比率は【？】％（0.64ポイント上昇）となった。数字をコメントで答えてください。 ※細かく言えないときは【？】割でもOK！ 難易度★★★☆☆ #ジブリで学ぶ労務 #ジブリで学ぶ pic.twitter.com/cQIiYOIwpo

今朝発表された毎月勤労統計調査 その中の実質賃金ですが 6月のボーナス込みだと「プラス」ですが 基本給ベースだと依然として「マイナス」です 相場が乱高下しすぎて実質賃金どころではないと思いますが、国内の個人消費の行方にとっては重要な数値です pic.twitter.com/TneB3gX62w

6月の毎月勤労統計調査によると、物価変動を考慮した1人当たりの実質賃金は前年比1.1％増となり、2年3カ月ぶりにプラスに転じたが、ボーナスの影響が大きい。報道では春闘の賃上げも理由に上げているが、7月に春闘の結果を反映しても実質賃金は上がらなかったと報道。楽観視できる状況ではない。 pic.twitter.com/0Fe3tQbVMc

今朝厚労省から発表された毎月勤労統計調査令和６年６月分結果速報の実質賃金推移 mhlw.go.jp/toukei/itiran/… 2年3カ月ぶりの前年同月比プラスになっていますが、今後これが消費拡大につながるかが問われますね。 pic.twitter.com/tG1Pb8tK0m

こんにちは☀賃金オジサンです🐷 本日発表された2024年6月の毎月勤労統計調査の結果📊 月次（前年同月比/季節調整値/速報値） ・名目賃金指数：+4.4% (30カ月連続プラス) ・実質賃金指数：+1.1% (27カ月ぶりのプラス) ※賞与など「特別に支払われた給与」が大きく寄与した pic.twitter.com/XyR6z6G9kq

6月の実質賃金、27か月ぶりプラスに　賞与増が寄与 💴厚生労働省は6日午前、6月の毎月勤労統計調査を発表した。物価の影響を考慮した1人あたりの実質賃金は前年同月比1.1％増え、27ヶ月ぶりにプラスに転じた。… pic.twitter.com/fN8bd9mts8

🇯🇵６月家計調査と毎月勤労統計👵 「勤労者世帯の実収入（二人以上の世帯）は、1世帯たり 957,457円。前年同月比実質3.1%の増加。名目 6.5%の増加」 👇左は6月の毎月勤労統計調査 悲観的なマスコミに惑わされないでね 消費なくして成長なし 良き🌷 stat.go.jp/data/kakei/sok… pic.twitter.com/msjIloZpy8

毎月勤労統計調査が公表され、6月は予想より早く実質賃金がプラスに転換しました。特に今月は特別給与の上振れが大きいですが、所定内給与も春闘ベアの方針に向けて３％超に向かっていきそうな状況です。… pic.twitter.com/iCzvgNq31m

毎月勤労統計調査6月速報(mhlw.go.jp/toukei/itiran/…) 特別に支払われた給与の伸びが大きく、全ての就業形態で実質賃金、時間当たり実質賃金の上昇率がプラスになった。 自作ダッシュボード:毎月勤労統計調査 public.tableau.com/views/_1714200… pic.twitter.com/1mYu6piR9L

【Dealer's Voice】 🇯🇵毎月勤労統計調査（6月速報値）内訳です。実質賃金は27カ月ぶりにプラス転換へ pic.twitter.com/KVjvJfWPeh x.com/Min_FX/status/…

【本日の主な材料】 08:30🇯🇵毎月勤労統計 13:30🇦🇺RBA政策金利 21:30🇺🇸貿易収支 🇯🇵TYO 毎月勤労統計調査が発表。予想値や前回値を下振れるような結果となれば、日銀追加利上げ期待の後退から円売り圧力となる展開も考えられます🧐 pic.x.com/3hf4sjykkw

厚生労働省が毎月勤労統計調査によると、物価の変動を反映させた5月の実質賃金は前年比マイナス1.4％減となり、26カ月連続で過去最長を更新。大手企業を中心に賃上げが相次いだ春闘の結果を反映しても、物価高騰に追いついていない状況が継続。労働所得だけでは時間とお金が奪われる二重苦の状態。 pic.twitter.com/G78TEc3ulv