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「余震」は言葉の印象から小規模と捉えがちですが、えびの地震を知れば間違いだとわかります。 また、2016年の熊本地震の後に「大地震後の地震活動の見通しに関する情報のあり方」が公表され、気象庁ではその指針に基づき「余震」ではなく「地震」が使われています。 #自然災害伝承碑 #災害伝承 pic.twitter.com/qO2b9FYBHQ
気象庁あす現地調査 阿蘇中岳の噴火警戒レベル引き上げは? kab.co.jp/news/?NewsData… #熊本 #KABニュース #熊本のニュース pic.twitter.com/M1yY4T7AjF
地震情報(震源・震度情報) 令和6年5月17日00時18分 気象庁発表 17日00時15分ころ、地震がありました。 震源地は、熊本県熊本地方(北緯32.8度、東経130.7度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.0と推定されます。 pic.twitter.com/SK8gbvW3Ed
【地震情報】 00時18分 気象庁発表 発生日時: 2024-05-17 00:15ごろ 震央地名: 熊本県熊本地方 震源位置: 32.8N 130.7E 10km マグニチュード: 3.0 最大震度: 2 この地震による津波の心配はありません。 pic.twitter.com/WMcNO4dA3C
【震源・震度情報 2024-05-17 00:18 気象庁発表】 午前0時15分ごろ地震がありました この地震による津波の心配はありません 震源は熊本県熊本地方 深さ10キロ マグニチュード3.0 [震度2] 熊本北区 [震度1] 熊本西区 熊本南区 玉名市 菊池市 合志市 和水町 大津町 菊陽町 嘉島町 益城町 pic.twitter.com/adq5a49At4
“熊本・阿蘇山” 警戒レベル2 「火口周辺規制」 気象庁は15日 阿蘇山の噴火警戒レベルを 「活火山であることに留意」から 「火口周辺規制」に引き上げた。 火山ガス(二酸化硫黄)の 放出量が多いことなどから 火山活動が高まっていると判断した。 #産經新聞 sankei.com/article/202405… pic.twitter.com/q8oVe8Flyv
阿蘇山の火山活動高まる 噴火警戒レベル「2」に引き上げ 2024-05-15 11時25分NHK熊本 NEWS WEB www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto… 気象庁:阿蘇山の噴火警戒レベルを2へ引上げ jma-net.go.jp/fukuoka/gyomu/… 豊後水道の沈み込みの先がやはり影響するようですね pic.twitter.com/d8XZGRtiwS
おはようございます 5.14 温度計の日 年間猛暑日日数 (気象庁:過去30年平均1991~2020) 1. ? 2.埼玉 3.山梨 4.岐阜 5.岡山 6.熊本 7.愛知 8.大阪 問題 1位は? ヒント 夏はほんとに暑い... 答え プロフ #60514おは戦🔥4i #広いさとうきび畑 pic.twitter.com/qYxXAVSNpB
【震源・震度情報 2024-05-09 04:38 気象庁発表】 午前4時34分ごろ地震がありました この地震による津波の心配はありません 震源は大分県中部 深さ100キロ マグニチュード4.2 [震度2] 宇和島市 阿蘇市 熊本高森町 大分市 佐伯市 延岡市 [震度1] 大洲市 西予市 伊方町 松野町 愛媛鬼北町 愛南町 産… pic.twitter.com/LLJX6aPlQg
🌎あの悲劇から 13年の時が過ぎましたが、当時の気象庁の会見にて「通常とは異なる 3回の大きな地震」が複雑に重なったと 解説しておりましたが、いったい どのように 通常とは異なったのでしょうか? ◇気象兵器 操作 人工地震 津波警報 311 HAARP 東日本大震災 阪神大震災 熊本地震 能登半島地震 pic.twitter.com/y7J0broTY1
昨日,気象庁が発表した資料。 衝撃的で震えた。 日本の陸のプレートで発生した地震のなかで,今回の地震は最強クラス。 2016年の熊本地震が小規模にみえる。 特に当初3日間の地震発生回数(M3.5以上)は過去に例がないほどの異様な突出ぶり。 にもかかわらず……🥶😭 pic.twitter.com/tQHG11KFXt
輪島市 23,000人 珠洲市 13,000人 能登町 15,000人 合計 51,000人 もう被害の全容が分からないとか言ってる間に、刻一刻と状況が悪化します。奥能登は9割以上の家屋が全壊、かろうじて立って家も隙間風・雨漏り・余震で倒壊の恐れ。5万人が至急の救助を待っています。このことだけ伝えたい。
本日4月16日に、私が4月12日に(16日の日運コード97コード170に従って)予言した「16日に九州熊本で火山噴火」がユニバーサルセオリー通り発生しましたが、コードロジーの防災警告は14日に噴火警戒レベルを引き上げた気象庁より早く、さらに日付をピンポイント指定している面でも遥かに有意でした。 pic.twitter.com/zOzaAWM1uZ