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おはようございます。 1964年6月16日に起きた新潟地震から、今日で60年。 写真家の沢田教一は、地震発生直後の新潟市に入り、被災地の状況をカメラに収めました。 昨日の新潟日報より。 pic.twitter.com/twy6yQgCc1
6月15日。オープンしています。 今朝の新潟日報に新潟地震で被災した街や人の写真が載っていた。 新潟地震から明日で60年。 撮影したのは特派員として派遣された沢田教一。 沢田はベトナム戦争の報道カメラマンとして知られ、爆撃を逃れ川を渡る親子「安全への逃避」は有名。 ご来店お待ちしています。 pic.twitter.com/dkFS99nb3X
本日の地元紙記事。ピュリツァー賞沢田教一が60年前の新潟地震直後に現地入し3日取材した30枚の写真。6/16新潟地震の日に合わせ新潟市メディアシップで開催。記事も読み応えありました。 pic.twitter.com/SNV5Rj3TsQ
波乱の人生を送った 戦場カメラマン沢田教一さんの生涯を サタ夫人ら肉親 高名な世界中のジャーナリストたちを含む知人などの 証言をもとに浮き彫りにした名作! ドキュメンタリー映画 「SAWADA 青森からベトナムへ ピュリッツァー賞カメラマン沢田教一の生と死」配信中! asiandocs.co.jp/contents/10 pic.twitter.com/KUIAgNCmI3
青森高校の北門から、逆に寺山修司の下校通学路を辿ってみた。下筒井橋を渡り、荒川の左岸へ。そこを右折し、甲田橋方面へ北上する。一時、この道は沢田教一も下校した道。青高生にとっては、「栄光への道」。現役生は、このことを知らないだろうな。 pic.twitter.com/4wKnaShdT0
先日、新潟日報に新潟地震の惨状を撮影したカメラマン沢田教一のことが出ていました。新潟にも優れた写真家がいます。詳しくは「にいがた文化の記憶」の中の<新潟の写真家たち>を。 pic.twitter.com/J1wNILIEha
遅くなりましたが2024年5月26日(日)の東奥日報紙13面「Sawada 1964 沢田教一が撮ったアオモリ」にACACの展覧会「currents / undercurrentsーいま、めくるめく流れは出会って」参加中の岩根愛さんインタビューが掲載されています。ぜひご覧ください pic.twitter.com/2jemVN1yLD
【ピューリッツァー賞を受賞した日本人】 長尾靖 1961年「浅沼社会党委員長の暗殺」、浅沼稲次郎暗殺事件の瞬間 沢田教一 1966年「安全への逃避」、ベトナム戦争で銃弾を避けて河を渡る母子(画像) 酒井淑夫(としお) 1968年「より良きころの夢」、ベトナム戦争で疲れ果て眠る兵士 pic.twitter.com/0dLvjRAMkp