実はまだ地味にモータウンビートの曲を渉猟しているのですw pic.twitter.com/vzGf31Ny7N

#魚柄仁之助 著 #青弓社 「国民食の履歴書 カレー、マヨネーズ、ソース、餃子、肉じゃが」 「文明開化期からの家庭雑誌・料理雑誌を渉猟してレシピどおりに調理し、経験豊かな舌で吟味する。 その結果から通説の輸入史・生育史に疑問やダメ出しを投げかけて、意外な経歴を明らかにする食文化論。」 pic.twitter.com/kyCkTlGxi5

▫️地下世界をめぐる冒険－－闇に隠された人類史 ▫️ウィル・ハント／棚橋志行・訳 ▫️亜紀書房 世界中の「光なき世界」を渉猟し、人類の歴史と闇への畏怖に思いを馳せた比類なきノンフィクション。 #読書　#読書垢　#読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/VtderB8vi7

フリー配信 空想大学 『京都観光文化大学』（10702-1） 予定テーマ 芸術学部 『音楽芸術学科』（185） 『北へ還りゆく時』 北に象徴される西欧への憧憬と南に象徴されるアフリカ的野性の葛藤。白人女性を渉猟する主人公の漂泊。 twitcasting.tv/c:ks_dee ↑ 音楽芸術学科は 第1月曜日21時20分 pic.twitter.com/rWsRB3dfTh

#安彦良和展 の展示量は凄まじいのだけど文章や原画や設定からマンガ原稿にいたるまであまりに幅広く渉猟してるので全貌が見えるどころかカオス感さえある。この人の目はどこを見据え脳は何を考え手はどうやって描くのか、人の可能性の果てにあるような存在。歴史の膨大な知識と取材力にも舌を巻く。 pic.twitter.com/nDq5UAvL86

齋藤文俊『漢文訓読と近代日本語の形成』（bensei.jp/index.php?main…） #漢文 資料はもとより、蘭学・英学資料、さらには #近代 の #日本語 資料を渉猟し、#漢文訓読 という型のもたらした史的影響を明らかにする。 pic.twitter.com/KFcTLl47NX

歩くこと、または飼いならされずに詩的な人生を生きる術 トマス・エスペダル 通りを、山道を、並んで、ひとりで、寡黙に、饒舌に、物悲しく、意気揚々と、自由を求めー歩く。古今東西の作家、音楽家、思想家たちの言葉に触れながら思策を深める渉猟の記録。 bokenbooks.com/items/78597714 pic.twitter.com/UEfm0CUg0P

芥川龍之介：1916年短編「鼻」が夏目漱石に激賞され、創作集「羅生門」で不動の地位を築く。東西の文献資料を渉猟し、題材に応じて様式を使い分け、さらに文体上の新機軸に腐心するなど、新技巧派の代表作家として知られた。 #朝活書写 #絵描きさんと繋がりたい　#ART祭　#みんなで楽しむtwitter展覧会 pic.twitter.com/OrbgWcnBiV

英語は堪能じゃないから渉猟してないけどデジコレだとこれしかないみたいなんです。 pic.twitter.com/JECIOEAwon

@m3_myk 三宅香帆さんが著した「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」。緻密な文献渉猟の結果として達成される明晰な考察と分析に目から鱗がボロボロ剥がれ落ち、気づいたら付箋だらけに。デビュー作から執筆の腕が着実に上がっていて凄いし、これからも新作たのしみにしてます✨ #集英社新書 pic.twitter.com/iaSPuUt9n6

福井健太編『SFマンガ傑作選』読了。手塚治虫から星野之宣まで、1970年代を中心として、有力作家14人のそれぞれの特色をよく示す名品佳品を蒐めたアンソロジー。あの輝かしい時代の空気にたっぷりひたれる。さらに時代をひろげて目ぼしい作家・作品を渉猟した「SFマンガ史概説」も貴重な仕事だろう。 pic.twitter.com/JZ3AXxA6mf

フリー配信 空想大学 『京都観光文化大学』（10702） 予定テーマ 芸術学部 『音楽芸術学科』（185） 『北へ還りゆく時』 北に象徴される西欧への憧憬と南に象徴されるアフリカ的野性の葛藤。白人女性を渉猟する主人公の漂泊。 twitcasting.tv/c:ks_dee ↑ 音楽芸術学科は 第1月曜日21時20分 pic.twitter.com/cYqnW0rNQa

2020年12月にブログに書いてた。 そういうことだね。 あの頃もいろんなインフルエンサーみたいのが居たけど、自分自身の発言を振り返る人は渉猟しうる限りではゼロ。 俺のことは掘れば掘るほど首尾一貫してるのがわかるはず。もちろん間違えるけど認めて検証して修正して行動してを繰り返している。 pic.twitter.com/Dv8kGCr7Y1

返信先:@amilia74ruria誇張してます！誤解を与えてしまってすみません。 玉葉には「その性柔和を禀け志至孝にあり」「和漢の典籍渉猟せざる無し」「文章これ天骨を得て、詩句多く人口にあり」と記されており、国の重鎮として、また息子として兼実が嫡男の良通にかなり期待をかけていたのではないかと思います。 pic.twitter.com/i168GgEquv

最近は日に何度も「"ことね"　min_faves:10」で検索して最新の藤田ことねさんの絵を渉猟している　こういうこと言われても一切反論の余地がない pic.twitter.com/izjyrFKbiB

MIT出版から『Juice: A History of Female Ejaculation』なる本が2024年に出ていた。潮吹き（英語で「女の射精」！）に関して中国やインドの好色文学、中世ヨーロッパの医学書や哲学書まで渉猟した潮吹き百科全書らしい。表紙は北極のオーロラを「地球の射精」と形容したフーリエ的崇高に達している。 pic.twitter.com/tz9tn1gzBA

#エレファントカシマシ #宮本浩次 の大作 #東京の空 。手当り次第YouTube渉猟の最初の頃、近藤等則氏のトランペットにうねり合うバンドとボーカルの迫力に度肝抜かれて圧倒され、CDでepic最後、渾身の楽曲の凄さに改めて傾倒。そして一昨年の野音、イントロから膝が震えたライブの感動は忘れられない。 pic.twitter.com/NKQnlDu6QN

馬場さん、ありがとうございます！ 第一回目ゲストの馬場さん、再びぽんぽこ山に🔥 馬場さんのDJを聴いて、たぬきのお祭りみたい...って思ったことも、このぽんぽこ山を始めるきっかけの一つ。 そんなぽんぽこ山の父的存在(勝手に...)の馬場さん。 ちなみに馬場さんの肩書きは、渉猟家。 pic.twitter.com/5m6xq4XsXN

@hyakutanaoki 切り抜きダイジェストではわからない､ 知識を養い哲学を身につけるための良書 自由な精神の持ち主だけが､のぞき見ることのできる怪奇の世界｡常に常識を超えて飛翔する稀有な個性が､古今東西の 文献を渉猟して蒐集し日本人に問う｡ pic.twitter.com/9nKWXe5qcb

（金融研究所DPS）貸倒引当金は、法人税法において現存する唯一の引当金です。本研究では、税制調査会等の過去の資料を渉猟し、戦後のシャウプ勧告から現在に至るまでの変遷を辿ることを通じて、貸倒引当金の法的性質を考察しました。 buff.ly/4c7gleX pic.twitter.com/mU04MdERkK

【5月限定復刊】 小松茂美『かな――その成立と変遷』 日本語を表わす独自の文字、「かな」。平安初期に万葉がなを起源に成立したとされるが、なお不明なところが多い。断簡零墨にいたるすべての資料を渉猟してその推移を追跡し、成立と変遷とを明快に述べる。1968年初版刊行の復刊。 pic.twitter.com/M5zllxyJsB

昨年霜月渉猟の前半分の資料整理を終えましたっ☆右上は飛び抜けて偉い先生の吉野飛鳥紀行文っ☆右下は后の後継で若き同行者の紀行文っ☆左は浜松の偉い先生に批判的なるも面白くっ☆活字は所詮昭和以降の人物の感想文に過ぎぬものとは言えっ☆つい明月記に関する論文を入手して読んでしまいましたっ☆ pic.twitter.com/KvER5bvqRw

面白そうな本、でました 【📅22日新発売】 無意味なものと不気味なもの 春日武彦 (著)　解説・朝宮運河 ⇒amzn.to/4bvwjzA 作家・精神科医である著者が、精神の根源に触れるそうした〈恐怖寸前〉の〈無意味で不気味なものたち〉に惹かれて渉猟した、異色の文学エッセイにして読書案内 pic.twitter.com/r5rUCsF69w

独学でやってもちっともいいことないね。 Gmは股関節屈曲すると出力低下するのね。大体60度がピークって報告が多い。添付した資料だと半分くらいかね。これって、カスってた（笑）？ 今の時代、資料を渉猟するのも立派な能力だと思うよ。 英語苦手だったら教えてね。 pic.twitter.com/2eNWgAUS7J

冒険小説論　近代ヒーロー像100年の変遷 北上次郎 スティーヴンスン『宝島』から始まり『水滸伝』を経由して『南総里見八犬伝』そして戦後ーー英雄なき時代の先に繚乱する冒険小説のオデッセイア。洋の東西さえ越え、著者は膨大な小説と文献を文字通り縦横無尽に渉猟する。 bokenbooks.com/items/84045920 pic.twitter.com/ZKdd5WF1eY

先日読破した大野露井の「塔のない街」の文章に魅せられて、彼の本職、訳者としての「僕は美しいひとを食べた」を渉猟中。 pic.twitter.com/trxyiFmekI

『セクシュアリティの歴史社会学』 明治以降近代日本のセクシュアリティはいかに形成され、どのように変容したか。 哲学、理論社会学、フェミニズムなどセクシュアリティ研究の成果を踏まえ、膨大な資料を渉猟・分析、言説形成過程を検証した名著の新装版 詳細こちらです📚 amzn.to/4amsMSI pic.twitter.com/Eb6ae7Fzw0

夕食だん。鯖の塩焼きで土鍋で炊いたマテ貝と名残りの孟宗竹の筍穂先と芹の炊き込みご飯、いただきました。昨日たくさん歩いてついでに渉猟した成果の海産物あれこれ一挙出し。蛸キムチも作っただよ。味噌汁はキャベツと油揚げの合わせ味噌仕立て出汁殻煮干しまんま入りにトッピングの青葱ドバチョ。 pic.twitter.com/hwSmlA3yno

中央公論新社・中公文庫より、春日武彦「無意味なものと不気味なもの」が5月22日(水)発売。 ⇒ amzn.to/4bprrM4 明確な恐怖とは言いがたいが忘れられない記憶や小説。恐怖寸前の無意味で不気味なものたちに惹かれて渉猟した異色の文学エッセイにして読書案内。書きおろし新章を増補した新版。 pic.twitter.com/nmm3X6RXTz

［4F］🌟好評発売中🌟 『実践魔術講座リフォルマティオ　上・下巻』 秋端勉 (三交社) 本書は、日本国内において、その魔術知識・スキルの普及につとめてきたI∴O∴S∴の教育用テキストおよび魔術実践の資料を渉猟し集大成した大著。 shosen.tokyo/?pid=171797497 pic.twitter.com/8GTvHBY4qA

ちかくのお気に入りの古書店でゲット❗️さいきん仏教関連の本ばかり渉猟していましたが、たまにはこんな本も。 『ドグラ・マグラ』、『虚無への供物』、『黒死館殺人事件』を三大奇書という人がいますが、この本を加えて四大奇書でよろしいかと。 pic.twitter.com/wISiGhKOzl

#問題解決論入門 ネタ本の数々 ものの本を渉猟するに当たっては、目次、索引に ”問題”　&関連用語の出現度合いをチェックするのが一法。 私見では特に”問題状況” ポパー 『推測と反駁』、『客観的知識』他いろいろ サイモン　『システムの科学』 マクドノウ　『情報の経済学と経営システム』 pic.twitter.com/AJDtcMto4q

【行く必要ない旅７】 山梨・甲府に来た最大（にして唯一）の理由＝山梨県周辺限定ご当地スーパー #オギノ で諸々物色渉猟： ①山梨県民の血液の何％かを占める #テンヨ の #ビミサン ②ワイン県山梨ではスーパーで一升瓶のワインが売ってる ③海なし県・山梨には「煮貝」という独特の文化がある pic.twitter.com/FGQTFuqv0m

本日の『熊本日日新聞』の書評は、猪飼隆明『維新変革の奇才　横井小楠』（角川書店、2024.3）。国内外の時代背景を見渡しつつ、先行研究を渉猟し、新出史料を駆使する。安易に「開明性」や「近代性」なる視座には飛び付かず、漢学を軸に据えて小楠の生涯と思想に迫った重厚な一書。写真は部分。 pic.twitter.com/ZHQjxtfsRK

芥川龍之介：東大在学中に「新思潮」に発表した短編「鼻」が夏目漱石に激賞され、第一創作集「羅生門」で不動の地位を築いた。多種の材料を東西の文献資料に渉猟し、題材に応じて様々な様式を使い分け、さらに文体上の新機軸に腐心するなど、新技巧派の代表作家として知られた。 #朝活書写　 #ART祭 pic.twitter.com/TavjUrU4fX

raikonen.booth.pm/items/3703864 raikonen.booth.pm/items/5102103 継続戦争の気合　写真集・継続戦争紹介します。フィンランドの公式写真を渉猟したものですが、全部で4万枚ぐらい当たって適切な写真を選びました。フィンランド語に当たって、ありがちなイメージ写真でなくその日その場の本物の写真チョイスしてます pic.twitter.com/peHK8kx2Cf

ジャケ買い 一時BC級アイドルEP盤渉猟に熱を上げていた時期に、元町リズムキングスにて400円でゲット(死語w)。(2001年12月購入) 当然予備知識無しで、本機の機影だけで衝動買い(爆) 後年、京都鉄道博物館開館時に「鉄道と文化」コーナーに展示を発見、こんなのまで収蔵しているのかと驚いた次第。 pic.twitter.com/dtSXQTqfYx

ベンジャミン・ウチヤマ『日本のカーニバル戦争』（布施由紀子訳、みすず書房）総力戦という旗印、禁欲的な精神論に抑圧された暗い時代と言われがちだが、新聞・雑誌を渉猟すれば、銃後の大衆文化には昭和モダンを経た消費者=臣民の欲望が国策の間隙を衝いて噴出する様相が見える。南京1番乗りを競う… pic.twitter.com/MFJipueUOW

曾根博義「私の文学渉猟」読了。文学雑誌の発売日の調査、古書の探訪、古雑誌の収集、専門である伊藤整の論評などなんとも語り口の温かいエッセイが集められています。知らないことばかりでしたが、文学の奥深さを垣間見ることができました。夏葉社さんの本は本当に素晴らしいですね。 pic.twitter.com/zm2sculgkk