令和6年（2024）夏季展「神仏と茶の湯 ―茶席に見られる墨蹟・仏画と茶道具―」 7/2～8/4 湯木美術館（大阪市中央区平野町3-3-9） osaka-chushin.jp/?p=59385 #osakachushin #event pic.twitter.com/PHXPCQLRwd

昨日は大阪の湯木美術館さんへ。 「幕末の茶の湯ー箱書から見る伝統への眼差しー」を拝観。 こぢんまりとした美術館であるが、流石吉兆と思わせる落ち着いた雰囲気がある。 展示も重厚なものであり、見応えあり。 茶の湯を愛する方が多く来館。 #湯木美術館 #美術館 #吉兆 #大阪 #茶道 pic.twitter.com/fJIMEHNWnQ

観舜　かんしゅん 《春日宮曼荼羅図　かすがみや まんだらず》 1300年・14世紀・鎌倉時代 絹に彩色・掛軸 大坂・湯木美術館 pic.twitter.com/ea0UFVafUS

湯木美術館の『幕末の茶の湯ー箱書から見る伝統への眼差しー』 江戸時代半ばから幕末にかけて茶の湯人口の裾野が町人まで広がったことにより、古い時代の茶道具が再評価され、当時の宗匠らの新たな箱書が添った茶道具や、この時期に製作された舶来物の写しや新たなデザインの茶道具の展示。 pic.twitter.com/9iQ0zrSrfi

友人と。上本町のチャトパタさんでインド料理。 めちゃくちゃ美味しかった！ ありがとうタマラさん！ 湯木美術館。静かでした。て言うか北浜は人が少ない。 pic.twitter.com/7rOZZUIxOa